沖縄本島の中でも、豊かな自然が魅力の北部。自然の景勝地や観光施設も多く点在し、多くの観光客が足を運ぶエリアです。今回は沖縄本島北部の観光スポットと観光モデルコースをテーマ別にご紹介します。
宮古島2大シュノーケリング|八重干瀬orウミガメあなたはどっちにする?【2024最新版】
「宮古島に行ったらやりたいこと」の必ず上位に入るのがシュノーケリング。ミヤコブルーとも言われる、日本でも最上級の透明度を誇る宮古島の海。その美しい海に生息する珊瑚礁とカラフルな魚たちやウミガメは、多くの人が虜になってしまうのではないでしょうか。今回はそんな宮古島の海を楽しみたい方へ、宮古島在住の地元の方に聞いた2大シュノーケリングをご紹介しましょう!
宮古島の絶景シュノーケリングスポット八重干瀬(やびじ)とは。見どころ・楽しみ方・ツアーの選び方
宮古島の海と言えば、高い透明度に種類豊富な生き物、そして特異な海中地形から、世界的にも有名なシュノーケリング・ダイビングスポットです。
なかでも「八重干瀬(やびじ)」は、”日本のグレートバリアリーフ”とも呼ばれ、国内最大級のサンゴ礁郡が広がっています。
八重干瀬(やびじ)は国の天然記念物にも指定されているんですよ。
今回は八重干瀬(やびじ)の見どころ・楽しみ方を存分にご紹介していきます。
「八重干瀬(やびじ)は聞いたことあるけど、どんなところなの?」「どうやって行けばいいの?」という疑問にもお答えしていきますので、参考にしてみてください。
宮古島の注目スポット「パンプキン鍾乳洞」とは~見どころ・ツアー選びのポイント~
※現在、鍾乳洞内の撮影は一切禁止されています。
宮古島との海と言えば、特異な海中地形や巨大珊瑚礁”八重干瀬”が有名ですが、もうひとつ「パンプキン鍾乳洞」をご存知でしょうか?
沖縄の海は広い!けれどもパンプキン鍾乳洞は宮古島唯一無二(?)のスポット。
今回、宮古島のマリンショップ「アクアベース」さんのパンプキンホールツアーで私も初めてパンプキン鍾乳洞に行ってきました。
予想をはるかに上回る迫力は、これはもうツアーというより冒険でした!
ツフツワ干瀬(ひし)|宮古島マリンショップおすすめのシュノーケリング&ダイビングスポット!
宮古島のマリンショップのスタッフさんおすすめスポット「ツフツワ」をご紹介!
ウミガメ、珊瑚礁、クマノミなど色鮮やかな熱帯魚など、宮古島の海で見たいもの多くありますが、せっかくならとプロの意見をと聞いて教えてもらったのが「ツフツワ」でした。
今回は、そんな地元のプロがおすすめのマリンスポット「ツフツワ」こと「ツフツワ干瀬」をご紹介します!
知る人ぞ知る宮古島の新マリンスポット「タートルベイ」に行きたい!
マリンアクティビティのメッカである宮古島周辺の海には、色とりどりの魚や巨大サンゴ礁、それに海底洞窟など、宮古島の海ならではのダイビング・シュノーケリングスポットが多くあります。
ここ最近では、観光客も増え、人気スポットの開拓やSNSで映えるスポットなどがたくさん紹介されています。しかし、そんな宮古島にもまだまだ隠れたスポットがあります。
この記事では、宮古島の隠れた新マリンスポット「タートルベイ」をご紹介しちゃいます。
ウミガメにも会えるかも!「新城海岸」は宮古島のビーチシュノーケリングにおすすめビーチ
宮古島に来たら「きれいなビーチを楽しみたい」とお考えの方はきっと多いはず。
美しいビーチは宮古諸島各地に点在していますが、数ある宮古島のビーチの中でもシュノーケリングにピッタリで、運がよければウミガメにも出会えちゃう、そんなビーチがあるのです!
その名は「新城海岸(あらぐすく海岸)」。
今回は新城海岸の魅力をたっぷりご紹介しましょう!
池間島おすすめビーチ3選!輝くイケマブルーの絶景
宮古諸島の北側にある池間島は、本島から池間大橋でつながっている周囲約10kmほどの小さな島。
池間島周辺の海は宮古諸島の中でも特に透明度が高く、隠れ家的な天然ビーチが島内に点在しています。
今回はそんな池間島のおすすめのビーチ3つをご紹介します。
「宮古島海中公園」の楽しみ方|”服を着たまま”幻想的な海の世界を探検できるスポット
「宮古島海中公園」は、宮古島旅行で赤ちゃんや子連れの方から年配の方まで一緒に海を楽しめる施設。
その名前の通り、服を着たまま濡れることなく、宮古島の海の世界を気軽に体験できる、いいとこ取りの施設です。
お食事処やクラフト体験ができるほか、周辺には散策路も整備されています。
今回はそんな「宮古島海中公園」の施設を覗いてみましょう!