野底岳(のそこだけ)は、日本全国の離島から選出される「しま山100選」に選ばれている山。
標高は約280mと決して高くはありませんが、山頂にある巨大な岩に登ると、360度のパノラマ絶景が広がります。
その景色の良さは、石垣島内でも指折りの爽快さ!
野底岳は、離れ離れになってしまった男女の悲しい恋の伝説があり、その主人公の女性の名が”マーぺー”であることから、地元では“野底(ぬすく)マーぺー”という愛称でも親しまれています。
15分で広がる絶景&恋愛成就スポット?石垣島の野底岳を登る
東村村民の森つつじエコパークでアウトドア!キャンプ場・バンガローを徹底調査
つつじエコパークはやんばるの自然を肌で感じながら、のびのびと遊べるスポット。
キャンプ場とバンガローに定評があり、お手軽キャンプにピッタリ!特にアウトドアビギナー・ご家族キャンプにオススメの施設です。
この記事では、つつじエコパークのキャンプ・バンガローを中心に詳しくご紹介しますよっ!
インスタ映えする沖縄のウォールアートまとめ|かわいい沖縄らしい写真を撮ろう
Instagram:miki.azusa様よりご提供
ここで撮影すれば沖縄らしさが倍増?!
この記事ではインスタ映えする沖縄のウォールアートスポットをご紹介!
同じ場所での撮影もアイディア次第では他の人とちがったものになるので、撮影方法も参考にしてくれると嬉しいです。
お気に入りのウォールアートで、お気に入りの撮り方を試してみてくださいね。
沖縄のジップライン、海or山あなたはどっち派?場所・料金・所要時間詳しくお教えします
ジップラインとは空中に張られたワイヤーをプーリーという滑車で滑るアクティビティ。
雄大な景色の中、まるでターザンのように空中を滑走するスリルと爽快感は他にはない感覚。ここ沖縄でもジップラインを楽しむことができ、最近ではTVでも紹介され話題のスポットとなっています。
この記事では、沖縄でジップラインを楽しめるスポット2か所の特徴や場所、料金についてお届けします!
CAVE OKINAWAはムード満点ライトアップが魅力の鍾乳洞
沖縄の綺麗な海もいいけど、鍾乳洞もサンゴで出来た沖縄らしい自然美のひとつ。天気が悪くて行くとこが無い、涼しい場所を観光したいなんて方にも鍾乳洞はおすすめです。”CAVE OKINAWA”は希少な鍾乳洞とライトアップで浮かび上がるムード満点の空間が魅力の新感覚な鍾乳洞。地元では「ぬちしぬじガマ」(命をしのいだ洞窟)とも呼ばれているこの場所は、沖縄戦の際も戦闘による犠牲者が一人も出なかったことに加え、避難中に赤ちゃんが生まれたことからも縁起のいい場所とされています。
沖縄の映えるビーチ10選!定番から離島まで

Instagram:I’m SHIORI様よりご提供
青い海、白い砂浜が魅力的な沖縄の海。
「綺麗なところが多すぎて、どこに行けばいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか?
今回は、世界でもトップレベルの綺麗さを誇る沖縄の海の中から、”写真映えするビーチ”をピックアップしました。
ブランコのあるビーチ、日本一に選ばれたビーチ、国立公園内のビーチなど、さまざまな種類の映えるビーチを紹介するので、参考にしてくださいね。
沖縄・ゴリラチョップ(崎本部緑地)でシュノーケリング!レンタル、シャワーなど調べてきました
沖縄本島北部にある「ゴリラチョップ」は本島でも指折りのシュノーケリングスポット。
ゴリラがチョップしているように見える大きな岩の形を見ると、その不思議な名前に納得がいきます。
珊瑚が広がる海はまさに理想的な沖縄の海。
この記事では、シュノーケルだけでなく、遊泳やダイビングのスポットとしても親しまれているゴリラチョップの情報を紹介していきます。
沖縄の珍スポット10選。あなたはいくつ行ったことある?
自然が豊かな沖縄県、普通の観光でも十分に楽しめますが、少しばかり飽きが来てしまったという方もいるのではないでしょうか。
今回はそんな方のために、観光の主役こそにはなれないものの、いぶし銀の活躍をするであろう沖縄の珍スポット10選を紹介していきます。
定番から大きく離れた今回のスポット、あなたはいくつ行ったことがありますか?
ミシュラン2つ星【古座間味ビーチ】アクセス方法から遊び方まで
古座間味ビーチは、ミシュラン・グリーンガイド・ジャンボ2つ星を獲得し、座間味島が誇る紺碧の美しい海を楽しむことができるビーチです。
美しいサンゴと魚たちと一緒に泳ぐことができ、座間味島にきたら”必ず”行くべき場所!
今回は、古座間味ビーチの様子や遊び方をご紹介。
これを読めば、離島に行く手間が…と考えている方も、離島は設備が整ってなさそう…と考えている方も、古座間味ビーチに行きたくなること請け合い!
きっと最高の時間を満喫できますよ!