那覇空港から車で20分の場所に位置する瀬長島。そこに今話題のグランピングとBBQができるスポット『グランキャンピング瀬長島 by WBF』がオープン!
「グランピング」とは「グラマラス」と「キャンピング」を合わせた造語。簡単に言うと豪華な雰囲気の中でアウトドアを楽しむこと。
今年の夏沖縄で一番アツくなるスポット、グランキャンピング瀬長島 by WBFをご紹介していきます!
【閉店】沖縄でイケてるビーチパーティ!瀬長島にグランピング&BBQができる新スポット誕生
沖縄のパワースポット本部町・備瀬の「フクギ並木」観光の楽しみ方を教えます!
沖縄観光の定番スポットの美ら海水族館から車で約5分ほど、伊江島を臨む本部町備瀬の海岸線沿いに、フクギ並木はあります。
古いものだと樹齢300年以上、フクギは防風林の役割を果たし、台風から集落を守り続けてきました。
片道30分ほど、フクギ並木の中には集落と隠れ家的な宿泊施設やカフェが点在し、その先はシュノーケリングも楽しめる備瀬崎の海。
フクギは漢字で「福木」と書き、幸福を招く木とも言われていており、ウェディングフォトのロケ地だったり、沖縄のパワースポットとしても知られているんですよ。
のんびり散歩を楽しむ以外にもサイクリングや水牛車での森林浴、伊江島の塔頭(たっちゅう)に沈む夕日など、時間帯によって楽しみ方が変わるのも見どころ!
今回は美ら海水族館とセットで行ってみたい、フクギ並木の楽しみ方をご紹介します。
広大な敷地から甘い果実が香る!まいぱり 宮古島熱帯果樹園のカートに乗って森さんぽ♪
宮古島屈指の美しさを誇る前浜に隣接している“まいぱり 宮古島熱帯果樹園”。
海のイメージが強い宮古島ですが、特産のマンゴーをはじめ、熱帯ならではのトロピカルな果物が実る森にもぜひ行ってみたいところ。
ということで今回は、「まいぱり 宮古島熱帯果樹園」の魅力について取材してきました!
同施設は「果物を見る」だけではなく、子供から大人まで楽しめる見どころがいっぱいあるんですよ♪
宮古島でシュノーケリングを10倍楽しむ為の徹底ガイド!
宮古島にはどんなシュノーケリングのポイントがあるのだろう。他の場所と何が違うのだろう。とお考えではないでしょうか。
宮古諸島のポイントには浅瀬が多く、浜から泳いでいける場所が多いという特徴があり、ボートに乗らなくてもシュノーケリングが楽しめる絶好の場所です。
この記事では、時期や見られる魚などをふまえて、宮古島でのシュノーケリングを10倍楽しむ為の情報を発信して行きます。
【閉業】POPでかわいい!話題のブルーシールアイスパークに行ってみよう
※改装工事のため2023年3月1日より当面のあいだ休業となります※
南国沖縄のアイスクリームといえば「BLUE SEAL(ブルーシール)」。1948年から続く沖縄のアイスクリーム屋さん。沖縄の日差しと南国の風を感じたら、思わずひんやりアイスクリームを食べたくなってしまいますよね。
なんと、このブルーシールのアイスクリームを自分でデコレーション出来ちゃう夢のような体験型ミュージアムがあるのはご存知ですか?
名前は「ブルーシールアイスパーク」。アイスバーのデコレーション体験はもちろん館内のかわいさも話題です。
ブルーシールアイスパークの合言葉は 「ICE CREAM」から「ICE DREAM」へ。
夢の世界へさっそく行ってみましょう!
見つけると撮りたくなっちゃう!沖縄の顔ハメ看板コレクション
旅先では欠かすことの出来ない記念撮影。
キレイな景色の中で、美味しいグルメを前に、思わずシャッターを押したくなる瞬間ってありますよね!
中でも『撮らずにはいられない』瞬間といえば・・・
ほら、アレです、旅先で良く見かけるアレを見つけたときです。
写真やイラストのパネルに穴が開いていて、そこから顔を出してパシャっと撮ってもらう―――そう、顔ハメ看板です!
今回は、沖縄本島で出会った顔ハメ看板の数々をたっぷりご紹介したいと思います!
※本記事の顔ハメ看板は2016年2月~2017年1月に撮影したものです。なお天候等によってパネルが設置されていないこともありますので、ご了承くださいませ。
【沖縄市の観光】歩いて旅する沖縄|すこし不思議な魅惑の街・コザ編
沖縄旅行で新しい発見をお探しの皆様にお届けする『あえて車を降りて歩いてみる旅』。
第2弾は、ワクワクする発見が眠る魅惑の街・沖縄市のコザへおさんぽ旅へいって来ました!
メインストリートの「コザゲート通り」を中心に、懐かしくて新しいコザの街並みを気ままに散策。歴史も時代も国も超えてミックスされた独特の文化が生きる街で、今回も歩いてみなきゃ分からないステキな発見を、写真たっぷりでご紹介します♪