名護の住宅街、国道58号線から10メートルも入らない場所に「おばぁの家(オバァノヤー)」はあります。
あまりにも周りに馴染んでいるので、のぼりや看板がなければとそうそう気づけないお店。
おばあの家に一歩足を踏み入れると、どことなく懐かしい雰囲気。
よくある古民家よりなんだか妙にリアル。下駄箱、扇風機、謎の置物。いまにも奥からおばあが出てきそう!
壁の高い場所に飾られたサイン色紙の数々は、焼肉のうまさを語っている?
今回は名護の七輪焼肉「おばぁの家」で本格和牛焼肉をいただいてきました。
名護の住宅街、国道58号線から10メートルも入らない場所に「おばぁの家(オバァノヤー)」はあります。
あまりにも周りに馴染んでいるので、のぼりや看板がなければとそうそう気づけないお店。
おばあの家に一歩足を踏み入れると、どことなく懐かしい雰囲気。
よくある古民家よりなんだか妙にリアル。下駄箱、扇風機、謎の置物。いまにも奥からおばあが出てきそう!
壁の高い場所に飾られたサイン色紙の数々は、焼肉のうまさを語っている?
今回は名護の七輪焼肉「おばぁの家」で本格和牛焼肉をいただいてきました。
「これはデカすぎるだろ、、、、」
沖縄本島北部に行く用事があったので、お昼ごはんにいいお店は無いかな~探していたところ偶然にもみつけた国頭港食堂(くにがみみなとしょくどう)。
魚も食べたいがこの大きさを一度みてみたい!思ったが吉日さっそく足をのばす事にしました。
鮮やかなピンクの屋根に、明るいターコイズブルーの窓。
ポップでキュートな外観が目を引く「MAGENTA n blue(マジェンタンブルー)」では、沖縄県産フルーツをたっぷり使ったスムージーやジュースを楽しめます!
写真映え抜群の「MAGENTA n blue」で沖縄旅行やデートの思い出をカラフルに彩りませんか?
沖縄本島から飛行機で1時間。石垣島を中心とする八重山諸島には、沖縄本島とはひと味違った独自の食文化が根づいています。
島の食材を使ったレストランや海の見える絶景カフェなど、石垣島・八重山諸島には魅力的なお店がたくさん!限られた滞在期間ではどこのお店に行くべきか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、食べるの大好き・石垣島在住の筆者が、石垣島・八重山諸島を訪れる皆さんにぜひ行っていただきたいおすすめのお店をご紹介します。
石垣島観光で必ず外せない観光スポットとして今や定番の川平湾。
時間帯によって海の色が変わる不思議な美しい海を一目見ようと、多くの観光客で毎日賑わっています。
そんな川平湾の周辺には意外と知られていない、お食事処の名店が数多くあるのをご存じでしょうか。
観光がてらにランチができるお店はもちろん、ディープな石垣島を楽しみたいという方には夜の川平は最もアツいスポットだと私は思います!
地元住民が愛する川平の泡盛《於茂登》を呑みながら、美味しい料理に舌鼓。
旅で出会った仲間と一緒に食事やゆんたくを楽しめるのも、石垣島ならではの最高の思い出ですよね。
川平湾を見に行ったついでに立ち寄ると言うよりも、このお店のために川平に行くべき!と言えるほど、とてもオススメな川平のお食事処をご紹介します♪
ゆいレール牧志駅から徒歩3分。
牧志公園をかこむ桜の木の向こう側に、ハイセンスなギャラリー兼ショップ兼カフェがあります。
名前は「RENEMIA」。オーナーがセレクトした器や雑貨が並ぶ、なんとも落ち着いた空間です。
このたび、このRENEMIAを会場に開催される料理教室に参加。
わざわざ沖縄、しかもハイセンスな空間で、料理教室。滅多にないにも程があるスペシャルな体験をしてきました。
なごアグリパークは、6次産業化による農業の活性化を目的に平成26年4月にオープンしました。
敷地内には、粉にする・ペーストにするなど、個人では中々できない加工作業専用の器機が揃った加工支援施設があります。
こう聞くと、旅行中にわざわざ立ち寄りたいと思う方は少ないかもしれませんが、ふたを開けてびっくり、沖縄野菜(島野菜)を豊富に食べられるレストラン、お値打ちで新鮮な野菜の販売もしている人気カフェ、ピンクのパンが買えるパン屋さんにオリジナリティ溢れるラインナップのショップなど、思わず財布片手に持ちながらまわりたくなるショップがたくさん♪
今回は沖縄北部・名護のホットスポット、なごアグリパークの全貌をご紹介いたします!
※2022年8月末をもって、Cookhal以外の店舗は閉店いたしました。
※本文記載の内容は2017年2月時点のものとなります。
旅行中の朝食と言えばホテルのレストランバイキングが定番。旅の醍醐味の1つといっても過言ではありません。
ただ、バイキングも連日続けば飽きますし、もしくはせっかく食事をするなら朝だって沖縄ならではの料理が食べたいって事もありますよね。
その点、飲食店がひしめく那覇であれば、バラエティー豊かな朝食を街中で食べる事が出来ます。ホテルの朝食バイキングを食べ比べしてみたり、ディープな雰囲気のお店があったり、朝食ひとつをとってもヨリドリミドリ。
今回は、沖縄ラボが”国際通りから徒歩圏内”をテーマに、那覇で一度は食べていただきたい朝食を選んでみました。
朝の過ごし方が変われば、いつもの沖縄がさらにおもしろくなるかも♪
朝食の時間も貪欲に沖縄を楽しんでいきましょう!
<営業時間・料金(税別表記)は2022年9月現在の情報です>
イベントが盛りだくさんの年末年始はついつい暴飲暴食しがち。『最近、ちょっと不健康だな・・・』と、そんな時に頼りになるのが栄養いっぱいの“健康ドリンク”。
さて、沖縄生まれの健康ドリンクといえば―――
フルーツをたっぷり使ったスムージー?
見た目も味もパンチが効いたハブ酒?
いえいえ今回ラインアップするのは「飲む玄米&飲むライス」。
沖縄生まれ沖縄育ち、昔ながらの知恵と愛情がたっぷり詰まったオキナワン玄米ドリンク計8種類を飲み比べしてみました。
そう、いま私たちのカラダが求めているのは飲む玄米!飲む米なのだ!
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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