「来夏世」という店名がまず普通は読めないですね。これで、「くなつゆ」と読みます。
石垣島の言葉で、来世の五穀豊穣を願うという意味があります。
来夏世は石垣島出身のオーナーが手がける八重山そばのお店で、味にうるさい地元民もあしげく通います。
また、緑豊かな木々のなかある古民家を利用した店舗も雰囲気があっていい!
お昼の3時間だけ、いや、おそばが売り切れたら店じまい。
石垣島へ行ったら、ぜひとも時間をつくって訪ねていただきたいお店です。
「来夏世」という店名がまず普通は読めないですね。これで、「くなつゆ」と読みます。
石垣島の言葉で、来世の五穀豊穣を願うという意味があります。
来夏世は石垣島出身のオーナーが手がける八重山そばのお店で、味にうるさい地元民もあしげく通います。
また、緑豊かな木々のなかある古民家を利用した店舗も雰囲気があっていい!
お昼の3時間だけ、いや、おそばが売り切れたら店じまい。
石垣島へ行ったら、ぜひとも時間をつくって訪ねていただきたいお店です。
大きな赤茶色のトタン屋根が目印の「いっぷく屋」。
名物の冷やし麺は透明色の麺と海ぶどうが特徴で、ゴーヤーとソーキが彩り添えます。
青い海や空が視界いっぱいに広がるテラス席で、爽やかなバケーションを過ごしてみてはいかがでしょうか。
沖縄を代表する麺といえば、そう「沖縄そば」。もはや沖縄麺会の不動の地位を確立しています。
しかし、最近、ここ沖縄ではレベルの高いラーメン屋さんがドンドン増えていて、隠れ激戦区ともいわれるほど沖縄ラーメン界はアツいんです!ぐっつぐつ!
今回は、那覇在住・一番好きな食べ物はラーメン!自称ラオタ(ラーメンオタク)の私が、厳選した10店舗をご紹介。
沖縄に来てまでラーメン?と思われるかも知れませんが、いい意味で期待を裏切られるはず!
地元の方はもちろん、観光で沖縄を訪れる方も、気になったお店にぜひ一度足を運んでみてください。
目を引く大きな文字で「沖縄そば専門店」と堂々と名を掲げる「浜屋」は、沖縄のビーチタウン北谷町・宮城海岸近くにあります。
店の名前がついた名物「浜屋そば」には、とろっとろになるまで煮込まれたソーキ(豚のあばら肉)がたっぷり!薄焼き卵が彩りそえます。
地元民のみならず多くの観光客も押し寄せる浜屋で、正統派の沖縄そばを召し上がってみてはいかがでしょう。
本部半島の内陸、伊豆味地区は沖縄屈指のたんかん(沖縄のみかん)の里。目立って高い山は無く視界が開けているため、山頂付近がどこまでも続く、一種独特な風景です。
そんな伊豆味地区に、オンリーワンの景色と沖縄のゆったりとした時間を楽しめるカフェ「やちむん喫茶シーサー園」があります。
カフェからの景色を目当てに、最近では数多くのガイドブックにも取り上げられ、また企業広告の撮影も行われたカフェです。
名護の住宅街、国道58号線から10メートルも入らない場所に「おばぁの家(オバァノヤー)」はあります。
あまりにも周りに馴染んでいるので、のぼりや看板がなければとそうそう気づけないお店。
おばあの家に一歩足を踏み入れると、どことなく懐かしい雰囲気。
よくある古民家よりなんだか妙にリアル。下駄箱、扇風機、謎の置物。いまにも奥からおばあが出てきそう!
壁の高い場所に飾られたサイン色紙の数々は、焼肉のうまさを語っている?
今回は名護の七輪焼肉「おばぁの家」で本格和牛焼肉をいただいてきました。
「これはデカすぎるだろ、、、、」
沖縄本島北部に行く用事があったので、お昼ごはんにいいお店は無いかな~探していたところ偶然にもみつけた国頭港食堂(くにがみみなとしょくどう)。
魚も食べたいがこの大きさを一度みてみたい!思ったが吉日さっそく足をのばす事にしました。
鮮やかなピンクの屋根に、明るいターコイズブルーの窓。
ポップでキュートな外観が目を引く「MAGENTA n blue(マジェンタンブルー)」では、沖縄県産フルーツをたっぷり使ったスムージーやジュースを楽しめます!
写真映え抜群の「MAGENTA n blue」で沖縄旅行やデートの思い出をカラフルに彩りませんか?
沖縄本島から飛行機で1時間。石垣島を中心とする八重山諸島には、沖縄本島とはひと味違った独自の食文化が根づいています。
島の食材を使ったレストランや海の見える絶景カフェなど、石垣島・八重山諸島には魅力的なお店がたくさん!限られた滞在期間ではどこのお店に行くべきか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、食べるの大好き・石垣島在住の筆者が、石垣島・八重山諸島を訪れる皆さんにぜひ行っていただきたいおすすめのお店をご紹介します。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
Copyright 沖縄ラボ All rights reserved.