インスタで話題のカフェPAINAGAMA BLUEBOOTH(以下パイナガマブルーブース)に行ってきました!
お店の名前の通り、宮古島の市街地から一番近いビーチ・パイナガマビーチからは道路を挟んですぐ。
店内は宮古島の海のようなきれいなブルー&木&コンクリートがベースになっていて、とってもおしゃれ~
テイクアウトもできるので、パイナガマビーチで波の音を聞きながらのんびりチルアウト~なんてのもいいかも♪
※本文は2018年11月訪問時の情報です
インスタで話題のカフェPAINAGAMA BLUEBOOTH(以下パイナガマブルーブース)に行ってきました!
お店の名前の通り、宮古島の市街地から一番近いビーチ・パイナガマビーチからは道路を挟んですぐ。
店内は宮古島の海のようなきれいなブルー&木&コンクリートがベースになっていて、とってもおしゃれ~
テイクアウトもできるので、パイナガマビーチで波の音を聞きながらのんびりチルアウト~なんてのもいいかも♪
※本文は2018年11月訪問時の情報です
気持ちをホッとさせたいとき。
頑張った自分にご褒美をあげたいとき。
明日も元気に過ごしたいとき。
とびきりの香りと甘さで、私たちの心と体にパワーをくれる魔法の食べ物―――チョコレート。
今回は、そんなとっておきのチョコレートを探しに、宜野湾の「Jacaranda Blue」へ行ってきました。
“温暖な沖縄でチョコレート”と聞くと少し意外な感じもしますが、原料となるカカオ豆は高温・多湿な地域で栽培される熱帯の植物。
暑さに負けそうなとき、暑い場所で育ったものを食べるというのは、実は人の体にとってとても理に適ったことなのだそうです。
南国・沖縄だからこそ味わえる、とっておきの1粒を探す旅へ、出発です!
美味しいパン屋やおしゃれカフェが集まる読谷村。
最近では沖縄そば屋が増える中、2017年にオープンの「まいにち食堂」が地元で大人気と聞き、行ってきました。
イエローの外観はとてもそば屋には見えず、店内に入ってもまるでカフェ。
ところがそばの味は本格派で、その出汁のおいしさが地元客を魅了しているのだそう。
キッズスペースがあったり、椅子がカラフルでポップな雰囲気だったり、ちょっと異色の沖縄そば屋「まいにち食堂」の魅力を探ります。
沖縄南部糸満の閑静な住宅街にたたずむ、「土~夢ごはんカフェ」。
緑の木々に囲まれた、赤瓦屋根の古民家風な外観がトレードマークです。
わざわざ沖縄にまで来てカフェご飯?と思う方もいるかもしれませんが、あなどることなかれ。
ここでは伝統工芸品やちむんに囲まれながら、県産食材をふんだんに用いたお食事が楽しめます。
ボリュームたっぷりなのにヘルシー彩り豊かなプレートは、女性にもピッタリ!
今回はそんな「土~夢ごはんカフェ」で、美味しいランチをいただいてきました。
夏の日差しが和らいで、日に日に青さを深くする沖縄の海―――。
ちょっと寂しげな景色を眺めていたら、なんだかお腹が空いてきた。
ということで、今年もやってまいりました。“食欲の秋”に恥じない満腹保証の食べ比べ企画。沖縄のコンビニ&スーパーで買える「ポークたまごおにぎり」8種類を食べ比べしていきます。
米とおかずが1つになった、コスパ最強の沖縄B級グルメ。さぁ、召し上がれ!
那覇観光にあたって便利な足になる、ゆいレール。
中でもレンタカーを借りない・車を運転しない人にとっては、欠かせない交通手段ですよね。
今回は歩いて旅する沖縄観光をテーマに、普段降りることのないであろうローカルな駅にも着目!
まずは那覇空港のお隣の駅、「赤嶺駅」にスポットをあてます。
ゆいレールに乗ったことがある方なら、何となく耳にしたことがあるハズ。
降りてみた人にしか分からない、ディープな沖縄の魅力に迫りました。
ここは沖縄県北部、名護市にある「運天産婦人科」の給食部門が独立したという変わった経緯をもつ「運天食堂」。
「運天産婦人科」の看板を見つけて車を停めると、その名前からは想像がつかないくらいのオシャレ&カッコいい空間が現れます。
心躍るけれど、なんだか落ち着く。
そんなひとときを過ごせるはず。
一歩足を踏み入れたが最後、見渡す限りに洗練された空間にもう溜め息が止まらない。
さあ、カメラ片手に「運天食堂」に行こう!
ハイサイ!那覇市在住、中年フォトグラファーの佐藤です。
今日も今日とて、とても暑い。
毎日30℃超えの日が続き、歩いているだけでも溶けそうです。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
今回はそんなうだるような体に暑気払い!
うるま市「瑠庵+島色(ruan+shimairo)」を訪問してきました。
話題のかき氷と陶芸ギャラリーとのコラボ店の様子を、つれづれなるままにお伝えします。
渡嘉敷島から那覇への船を待つ間、空腹を感じた私は何か食べるもの、せめて何か飲むものと渡嘉敷港周辺をうろついていました。
港に行けば何かしらあるだろという考えが甘かった。
渡嘉敷港の徒歩3分圏内には自動販売機が無い。そして売店もオープン前。
そして飲食店は1軒しかない。
そのたった1軒の店の名は、「カフェシーフレンドJr.」
場所は渡嘉敷港の旧フェリー待合所2階。
選択肢は他に無く、狭い階段をあがり入店すると、まるで街のカフェのような空間が広がっていたのでした。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
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