南国沖縄に来たら、旅の思い出にとっておきの写真を撮りたいですよね。
定番の海やスイーツはもちろん押さえておきたいですが、人とは違った写真が撮れる穴場は無いかな・・・
と、そこでおすすめなのが、沖縄市にある「東南植物楽園」。
名前の通り南国ムードたっぷりの植物園なのですが、植物以外にも個性的&写真映えするスポットが満載です。
今回は東南植物楽園のおすすめ写真映えスポットを、インスタ風の写真でご紹介いたします!
南国沖縄に来たら、旅の思い出にとっておきの写真を撮りたいですよね。
定番の海やスイーツはもちろん押さえておきたいですが、人とは違った写真が撮れる穴場は無いかな・・・
と、そこでおすすめなのが、沖縄市にある「東南植物楽園」。
名前の通り南国ムードたっぷりの植物園なのですが、植物以外にも個性的&写真映えするスポットが満載です。
今回は東南植物楽園のおすすめ写真映えスポットを、インスタ風の写真でご紹介いたします!
家族旅行でのニーズが高い沖縄。
親子で楽しめるスポットは数多くあれど、観光客ばかりのスポットはなんだか物足りない・・・という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方にオススメしたいのが「沖縄 こどもの国」。
約200種類の動物が飼育されている動物園を中心に、無料で楽しめるワンダーランドとチルドレンズセンターといった3つのエリアから成るテーマパークです。
「わざわざ沖縄にまできて動物園?」という声も聞こえてきそうですが、じつは動物園以外にも沖縄らしさを感じられる魅力が満載。
今回は、「沖縄 こどもの国」の見どころと楽しみ方についてご紹介します!
最近ふつふつと人気が集まりつつある離島があります。沖縄本島から高速船で15分の離島、津堅島です!
小さな島ならではの海の青さとのんびりとした雰囲気、何より知る人ぞ知る美しいビーチが津堅島の魅力。
ビーチでは各種マリンスポーツにBBQ、また素朴な空気・自然は島ならでは。
本島の港からの近さに加え、高速船往復でも1,530円、港の駐車場も無料というお財布にも優しい手軽さもいちおしポイントです。
「キャロットアイランド」という別名からもわかるように、ニンジン畑があちこちで見られるのんびりとした島。
今回は津堅島の魅力やおすすめの過ごし方を紹介していきます!
せっかく沖縄へ旅行に来たのだから、いろいろな伝統文化を体験してみたい。
しかしたくさんある体験型施設の中からどこへ行こうか決めかねている、という方は多いのではないでしょうか?
琉球村は、沖縄県中部のリゾート地恩納村にある沖縄伝統文化を体験できるテーマパーク。
園内にはかつて実際に人が住んでいた古民家が9軒移築され、その多くは築100年以上。国の有形文化財に登録されています。
一つのエリアでこれだけの数の古民家に囲まれると、まるで昔の沖縄にいるかのような気分に浸れますよ。
また文化体験の種類は30種類以上にも及ぶので、きっとあなた好みのものが見つかるはず。
今回は、そんな古き良き沖縄を感じられる「琉球村」の楽しみ方をご紹介します!
※改装工事のため2023年3月1日より当面のあいだ休業となります※
南国沖縄のアイスクリームといえば「BLUE SEAL(ブルーシール)」。1948年から続く沖縄のアイスクリーム屋さん。沖縄の日差しと南国の風を感じたら、思わずひんやりアイスクリームを食べたくなってしまいますよね。
なんと、このブルーシールのアイスクリームを自分でデコレーション出来ちゃう夢のような体験型ミュージアムがあるのはご存知ですか?
名前は「ブルーシールアイスパーク」。アイスバーのデコレーション体験はもちろん館内のかわいさも話題です。
ブルーシールアイスパークの合言葉は 「ICE CREAM」から「ICE DREAM」へ。
夢の世界へさっそく行ってみましょう!
沖縄旅行で新しい発見をお探しの皆様にお届けする『あえて車を降りて歩いてみる旅』。
第2弾は、ワクワクする発見が眠る魅惑の街・沖縄市のコザへおさんぽ旅へいって来ました!
メインストリートの「コザゲート通り」を中心に、懐かしくて新しいコザの街並みを気ままに散策。歴史も時代も国も超えてミックスされた独特の文化が生きる街で、今回も歩いてみなきゃ分からないステキな発見を、写真たっぷりでご紹介します♪
トゥクトゥクとは、別名ベイビータクシーやトライシクルなど呼び名はさまざま、東南アジアおよび南アジア各国で庶民の足として活躍する三輪タクシー。
バイクの荷台に屋根付きのベンチシートを取り付けた形状の乗り物です。
日本では普段あまりお目にかかる事のないトゥクトゥクですが、じつは沖縄でレンタカーとして気軽に乗る事が出来るとの事。
ということであればさっそく乗ってみるのが沖縄ラボというものです。
※沖縄トゥクトゥク那覇店が移転のお知らせ※
沖縄トゥクトゥク那覇店はすでに沖縄市に拠点を移しております。
以下は2017年1月時点に取材した際の内容です、あしからずご覧ください。
ビオスの丘と言えば、ランをはじめとするトロピカルなお花と植物が生い茂る広大な植物園。で・す・が、実は小学生を中心としたちびっ子のファンが多い事をご存じでしょうか?
またビオスの丘を一度訪れた事がある親御さんたちも、「ビオスの丘であれば一日子どもが楽しめる」とおっしゃいます。
花を愛でる植物園よりも沖縄らしいテーマパークの方が楽しいような気もしますが、なぜビオスの丘は子供たちに人気なのでしょう。
最近日本でも「青の洞窟」と呼ばれる場所が増えてきましたね。その中でも沖縄の真栄田岬にある青の洞窟は群を抜く青さ!
一歩入ると「ここは本当に沖縄??」とさえ思ってしまう神秘の世界が広がっています。
誰もが一度は憧れる青の洞窟、実際ご自分の目で見てみたいと思いませんか?
そこで今回は、青の洞窟の魅力やオススメツアーについてご紹介したいと思います。
沖縄旅行の思い出作りにいかがでしょうか?
『今夜はナイター戦を見に行こう』
沖縄で、そう誰かに誘われたら“早とちり”してはいけません。
沖縄のアツイ夏、ナイター戦と言われたら野球でも競馬でもありません!―――そう、それは「闘牛」。
900kgを超える巨体と巨体が激しくぶつかるアツイ戦い!
一瞬の油断も許されない、手に汗握るアツイ戦い!
湧き上がる歓声、鳴り止まない拍手、沖縄県民を魅了し続けるアツイ戦い!
今回は意外と知られていない“沖縄で一番アツイ場所”闘牛場の魅力を、観戦ポイントからチケット購入まで、たっぷりご紹介します♪
夏の風物詩、そして日本伝統の「花火」は、毎年楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?
日本で一番早く開催される大型花火イベント「琉球海炎祭」。
10,000発の花火が沖縄の空を彩ります。
MAX1,000名が過ごせる特別な夜を、アナタも体感してみませんか?
そこで今回は、琉球海炎祭についての魅力をご紹介したいと思います。
琉球の風を感じながら・・夏のお祭りを一足先に楽しみましょう♪
「むら咲むら」は沖縄観光の定番スポットの一つ。
でも実際に行くとして、何ができるの?予算は?所要時間は??
……そんな疑問にお答えできるよう、実際に行って、調べてきました!
実際に参加した文化体験の模様もまじえてレポートします。
沖縄本島でもっとも有名なシュノーケリング・ダイビングスポット、それが青の洞窟。あたり一面が輝くブルーの光に包まれ、幻想的な空間が広がります。
青の洞窟の魚たちは人に慣れているので、洞窟の中でも外でも気軽に戯れることができるのがうれしいところ。さぁ、さっそく神秘体験ができる青の洞窟の魅力と、楽しく遊べる方法をご紹介しましょう!
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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