国際通りの中心にたたずむ隠れ家のような、ちょっと変わった2部屋だけのちいさなお宿「Guest House KALA」。
小さな看板と小さな入り口に、古いタイルの看板。
どんどん新しい建物が立つ国際通りの中では、築43年の古い雑居ビルをリノベーションしたゲストハウスも、古さなどは一切感じません。
家具から照明まで、すべてオーナー自らの足でお店に出向いて選んだインテリアは、住みたくなるような部屋にするためのチョイス。
ホテルでもリゾートでもない、特別な空間で泊まる人を魅了します。
1フロアに1ルームという贅沢な間取りは、ファミリーはもちろん、気の置けない友人との宿泊にもピッタリ!
今回はそんな「Guest House KALA」に潜入し、魅力を探ってみました。