美しい自然が多く残る沖縄。市街からでも少し車を走らせれば、そこには満天の星空!
お天気のよい日に夜空を見上げれば、両手では足りないくらいの流れ星を見つけることだって出来ちゃいます♡
とはいえ、街灯が多い市街地では思いのほか星空を楽しめないのもまた事実。
ということで今回は、沖縄の星空をより美しく楽しむことができ天体観測スポットを10か所、厳選してご紹介いたします。
ぜひ次回の沖縄旅の参考にしてみてくださいね。
美しい自然が多く残る沖縄。市街からでも少し車を走らせれば、そこには満天の星空!
お天気のよい日に夜空を見上げれば、両手では足りないくらいの流れ星を見つけることだって出来ちゃいます♡
とはいえ、街灯が多い市街地では思いのほか星空を楽しめないのもまた事実。
ということで今回は、沖縄の星空をより美しく楽しむことができ天体観測スポットを10か所、厳選してご紹介いたします。
ぜひ次回の沖縄旅の参考にしてみてくださいね。
まだまだ冬本番の日本列島。みなさん、春が待ち遠しいですよね♪
そんな中、既に桜咲く時期を迎えているのが、南国、沖縄本島。本州の桜とはちょっと違う、濃い目のピンク色の桜が山を彩っています。
ということで今回は、沖縄本島の桜の名所のひとつ、今帰仁(なきじん)村の桜イベントをご紹介いたします。
みなさんも、一足早い春の沖縄へ、足を運んでみてはいかがでしょうか?
2019年10月31日、首里城で起こった火災は日本中に大きな衝撃を与えました。
那覇のシンボル、そして観光の目玉として多くの人が親しんだ首里城。
現在は復興工事が着々と進められ、2020年6月1日からは一部(無料エリア)が解放。
今後は復興の様子も見られるようにと準備が進められています。
本記事1章では火災前の首里城について詳しくレポートしています。
大変紛らわしく恐縮ですが、復興完了後の首里城との比較のため、当面そのままの状態にさせていただきたいと思っています。
2章以降、首里城周辺の観光プランについては、ぜひご参照いただけますと幸いです。
西のアザナから見える、那覇の街の夕空は今も昔のまま。
かつての首里城に思いをはせつつ、復興後また訪れられる日を待ちましょう。
沖縄の街を地元ガイドさんと一緒に歩き、観光する”まちまーい”。
いまや石垣・宮古を含む沖縄各地で企画・開催されており、沖縄観光の人気ツールとなっています。
今回は、那覇まちま~いの中で最も人気のあるコース「これ、何ですか?沖縄の不思議と謎25連発!」に参加してきました。
©OCVB
毎年2月が近づくと、なんだかソワソワする沖縄。
だって、そう!今年もやって来ました、プロ野球の春キャンプin沖縄です!
憧れの選手を間近で観たり、イベントに参加したり、キャンプ限定グッズを買ったり・・・まさに楽しみ方は無限大。野球ファンも野球女子も、子供も大人も、み~んなでプロ野球キャンプを楽しんじゃいましょう♪
例年2月は、沖縄本島・離島を合わせて9球団がキャンプ合宿が恒例。
各球団のスケジュール&キャンプ地までのアクセスなどの情報をまとめました。
さぁ、アナタはどの球団を見に行く?
※ご注意
詳細日程は発表され次第更新。
記事中の「スケジュール・休日」は天候などにより変更される場合があります。詳細については各球団HPをご確認ください。
予算、それは旅にとって大切なもの。
どこを節約するのか、どこにお金をかけるのか・・どうしても考えてしまいますよね。
そのなかで、ホテルにはこだわりたい!という方は多いのではないでしょうか?
ということで今回は、那覇の高級ホテルを7施設、厳選して紹介したいと思います。
那覇へ近々行く予定がある方、これから旅行計画を立てる方の参考になれば幸いです。
沖縄本島北部地域は自然ゆたかな事で知られ、なかでも本部半島のさらに北側にある「やんばる(漢字で書くと「山原」)」エリアは手付かずの自然が残る貴重なエリア
やんばるに自生する亜熱帯照葉樹林の森と生物多様性が評価され、2016年には一帯がやんばる国立公園にも指定されました。
国立公園内には、沖縄県の最北端となる辺戸岬や熱帯カルスト特有の地形が楽しめ、また神話の舞台でもある大石林山などの観光地もあります。
しかしこのやんばるエリア、那覇市内からは車で片道およそ2時間、途中からは高速道路も通じておらず決してアクセスの良い地域とはいえません。公共交通機関も然り。
私のように免許を持っていない場合、名護の先、やんばるエリアはとても遠い存在です。
そんな時、やんばるエリアの辺戸岬と大石林山、また定番の美ら海水族館などを巡るバスツアーを発見。これは渡りに船!
今回は、実際にバスツアーに参加してきた筆者がツアーの見所を一挙にご紹介致します♪
【2020年3月追記】
本文は2017年参加時のもので、現在はツアー内容および料金ともに変更しております。
変更点は、ツアー詳細ページにてご確認ください。
トゥクトゥクとは、別名ベイビータクシーやトライシクルなど呼び名はさまざま、東南アジアおよび南アジア各国で庶民の足として活躍する三輪タクシー。
バイクの荷台に屋根付きのベンチシートを取り付けた形状の乗り物です。
日本では普段あまりお目にかかる事のないトゥクトゥクですが、じつは沖縄でレンタカーとして気軽に乗る事が出来るとの事。
ということであればさっそく乗ってみるのが沖縄ラボというものです。
※沖縄トゥクトゥク那覇店が移転のお知らせ※
沖縄トゥクトゥク那覇店はすでに沖縄市に拠点を移しております。
以下は2017年1月時点に取材した際の内容です、あしからずご覧ください。
自分のため、家族のため、夢のため―――
働く理由は、働く人の数だけある。でも多くの人にとって『仕事』とは、切っても切れない“人生のパートナー”のような存在。そして『職場』とは、そんな大切なパートナーが行きかう、まさに人生の交差点なのだ・・・。
ということで、沖縄を愛する皆様こんにちは。
“光陰矢のごとし”とは良く言ったもので、夫の一大決心によって沖縄に移住してから丸2年が経ちました。今日も元気な移住妻です。
南の島に移住したからといって海を眺めて過ごすわけにもいかず、せっせと働く移住妻&夫。周囲の人に支えられ、そこそこスマートに対応できるようになったとはいえ・・・沖縄のビジネスシーンにはまだまだ驚くコトや不思議なコトがいっぱい!
今回は、そんな沖縄でのお仕事を通して出会った「あるある話」をご紹介したいと思います♪
(※記事中の出来事は全て事実ですが、あくまでも移住妻&夫の視点から感じたものです。どうぞ悪しからずご容赦くださいませ)
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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