久米島の景勝地と言えば、「比屋定バンタ」や「宇江城城跡」が有名ですが、じつは知る人ぞ知るとっておきの絶景スポットがあるんです。
それが今回ご紹介する「黒石の森」。
一見すると「何もない公園」。観光マップにもほとんど載っていないマニアックな場所ですが、「久米島で見た海の中で一番青い!」と知人のフォトライターが驚いたほどの絶景ポイントなんです!
そんな黒石の森へのアクセス方法・絶景撮影ポイントを、久米島在住の筆者が紹介いたします。
久米島の景勝地と言えば、「比屋定バンタ」や「宇江城城跡」が有名ですが、じつは知る人ぞ知るとっておきの絶景スポットがあるんです。
それが今回ご紹介する「黒石の森」。
一見すると「何もない公園」。観光マップにもほとんど載っていないマニアックな場所ですが、「久米島で見た海の中で一番青い!」と知人のフォトライターが驚いたほどの絶景ポイントなんです!
そんな黒石の森へのアクセス方法・絶景撮影ポイントを、久米島在住の筆者が紹介いたします。
のんびりと木漏れ日に包まれて、アツアツのガーリックシュリンプを食べながら一杯飲む。
そんな最高な時間を、北部エリアの観光スポット、備瀬のフクギ並木にできた新しいカフェ「たびのカフェ bise style」で過ごしてきました!
沖縄美ら海水族館から車で5分の場所にあるので、比較的空いている午前に水族館を回って、午後はこちらのカフェに行くのがオススメ。
ランチをしっかり食べるのもよし、一杯飲むもよしの、マストゴーのカフェをご紹介します!
北部エリアで人気の観光スポット、備瀬のフクギ並木。
フクギの木に囲まれた静かな集落で、のんびり散歩をしたり、カフェでお茶をしたり、喧噪を忘れて非日常を味わえます。
そんな備瀬のフクギ並木に貸別荘ができたとの情報を得たので、さっそく見学に行ってきました!
プライベート空間が保たれる貸別荘スタイルの「たびの邸宅」は、ホテルとは一味違った、我が家のように気ままに過ごせる理想のお宿でした!
ファミリー旅行や女子会などのグループ旅行のように大人数でワイワイ泊まるのにオススメです。
子連れ旅行で心配なことのひとつである “外食” 。
禁煙席あるかな、離乳食は持ち込んでいいかな、子どもが食べられるものはあるかな、など不安や心配は絶えません。
そこで今回は、赤ちゃん連れで入れるオススメのお店をご紹介します。どの店舗も全席禁煙、離乳食の持ち込みOKです!
沖縄を愛する皆様こんにちは。夫の一大決心によって、沖縄へ移住し3年目の移住妻です。
突然ですが、年齢を重ねるごとに1年の体感時間って短くなりませんか?
移住妻は、2019年がとっくに後半戦だと思うと震えます。この現象は一体なんでしょうか。
子供のころ“1年”という単位はとても長く、春夏秋冬それぞれの季節を思う存分に楽しんでいたはずなのに・・・。
ということで、今回は季節の移ろいを感じ四季を楽しむための話題。そう、沖縄の春夏秋冬あるある話をご紹介したいと思います♪
1年中ずっと暖かいイメージの沖縄ですが、住んでみれば季節ごとに独特のアレコレがたくさんあるのです!
(※記事中の出来事は全て事実ですが、あくまでも移住妻&夫の視点から感じたものです。どうぞ悪しからずご容赦くださいませ)
旧暦8月15日、糸満大綱引(いとまんおおづなひき)が今年も開催されました。
「ハーイヤ!ハーイヤ!」の掛け声に合わせて引き寄せる大綱に、会場は一気に盛り上がる。会場で出会ったおばあちゃんは「5日前からチムドンドン(心が高鳴り)して、よく眠れなかった」そう。
大綱引きが終わったとき、見知らぬ地元の方と笑顔でハイタッチ!
今回、そんな魅力たっぷりの糸満大綱引きに朝から晩まで参加してきました。その様子をご紹介します。
牛乳の風味がとっても濃厚なのに、口当たりはあっさり。
おいしいのはもちろんですが、その大きさにびっくりする人多数!
今回ご紹介する「マリヤシェイク」は、石垣島離島ターミナル内「七人本舗(ななぴぃとほんぽ)」で食べることができます。
じつはこのマリヤシェイク、同じ離島ターミナル内にある定期観光フェリーでおなじみのドリーム観光の方に「これはうまいから」とおすすめしてもらった一品。
地元の方もお墨付きの離島スイーツを召し上がれ。
沖縄の伝統工芸といえば「やちむん」や「紅型」を思い浮かべる方が多いと思いますが、「琉球漆器」はあまり知られていないよう。
沖縄移住3年目になる私、この琉球漆器集めが最近のマイブーム。
漆器のなめらかな艶に沖縄らしいハイビスカスやゴーヤーの絵柄が映え、ホームパーティーでとても喜ばれるんです。
今回は自分だけのオリジナル漆器が作れるお店を見つけ、さっそくトライしてきました!
なんといっても「カツサンド」。GOZZAに来てカツサンドを食べないなんて、“沖縄に来たのに海を見ない”くらいもったいない。
木が基調となる店内には、色鮮やかな絵が飾られとってもアーティスティック。
まったりとした時間に西海岸のサンセットが加わったら、これ以上ないくらい心地いい一日の終わりが訪れます。
「沖縄に来たのにカツサンド!?」なんて言わずに、一度お試しあれ。感動のひとくちが待っています。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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