子連れ旅行は思わぬ落とし穴が多いもの。
機嫌が悪くて予定通り動けなかったり、必要なものを持ってきていなかったり、移動が長くてグズったり・・・。
現在5歳の長男とと1歳の次男ふたりの息子たちと一緒に行った沖縄旅行はもう10数回になり、今ではだいぶトラブル回避ができるようになった我が家。
でも、はじめの頃は私も毎回失敗ばかり。
今回はそんな “今では笑える失敗談(移動編)” を “今後の教訓” 付きでお送りします。
次回の旅行の反面教師にしてくださいね。
子連れ旅行は思わぬ落とし穴が多いもの。
機嫌が悪くて予定通り動けなかったり、必要なものを持ってきていなかったり、移動が長くてグズったり・・・。
現在5歳の長男とと1歳の次男ふたりの息子たちと一緒に行った沖縄旅行はもう10数回になり、今ではだいぶトラブル回避ができるようになった我が家。
でも、はじめの頃は私も毎回失敗ばかり。
今回はそんな “今では笑える失敗談(移動編)” を “今後の教訓” 付きでお送りします。
次回の旅行の反面教師にしてくださいね。
海も空もきれいな沖縄。せっかくのきれいなビーチだし、子どもや家族の写真もと、沖縄旅行中はついつい写真を撮りすぎちゃいますよね。
ただ、シャッターを切る数とは裏腹に、タイマーがうまく使えなかったり、子どもがぐずったり、他の人物が入り込んでしまったりと、出来上がった写真で満足のいくものって正直ごくわずか。
ある日、「沖縄のキレイな景色は無いかな~」とインスタグラムを見ていると、沖縄のビーチで撮った素敵な家族写真を発見!前に私が写真を撮ったのと同じ沖縄のビーチなのに空も海も別の場所のよう。
「私もこんな素敵な写真が撮りたい! 自力で無理ならプロに頼んでしまおう! 」と思ったのが、我が家の沖縄ロケーションフォトのはじまりでした。
波照間島は、石垣島からフェリーでアクセスする必要がありますが、これがちょっと大変。欠航が多かったり、船揺れが激しかったりして、せっかくの旅行の予定が狂ってしまうこともあるのです。
波照間島に行くときには、事前にフェリーの選び方や乗り方を勉強しておいた方がよさそうです!
今回は、失敗が少ない波照間島フェリーの利用方法を紹介します。
はいたい(こんにちは)!観光スポットや食べ物はSNS映え重視、那覇在住のOLです。
さっそくですが皆さん、夏休みの予定はお決まりでしょうか?
沖縄に来たなら、超王道の観光スポット“首里城”へ行かれる方は多いと思いますが、じつはその周辺には古い石垣や史跡など、下町情緒を感じられる町並みが数多く残っているんですよ。
その中のひとつ“金城町石畳道”は、どこを撮ってもフォトジェニックなので、散策にはもってこいです。
スウィーツ休憩を挟みつつ、のんびり楽しみましょう♪
※ちなみに本文中の写真は、すべてスマホ(iPhone6s)で撮影しました。特別な加工アプリは使っていません。
日本の中でも南に位置する石垣島は、①観測できる星の数が多く、また空気がきれいで比較的大気が安定しており②星がきれいに(クリアに)見えるため、じつは星空観測のメッカ。
2018年には西表石垣国立公園が星空保護区に認定され、まさにお墨付きの美しさを誇ります。
今回は、そんな石垣島の星空を楽しむ「観測スポット」「星空ツアー」「イベント」をお教えします。
※星空保護区とは
DarkSky(旧国際ダークスカイ協会)が、美しく星空が見られる場所と認定した場所。2023年時点では世界で209カ所が認定されている。
夏の沖縄といえば、やっぱり海水浴。美しい海で泳ぐ開放感は最高ですよね!
でも・・・沖縄のビーチの楽しみ方は海水浴だけじゃないんです。それが、沖縄県民たちが愛してやまないビーチパーティ♪
海開きとともに始まるビーチパーティ・シーズンは11月頃まで続き、会社の仲間や友達・仲のよい家族同士が集まり、美しい海を見ながらBBQを楽しみます。
今回は、旅行中でも気軽に「うちなーんちゅ的ビーチパーティ」を楽しめる、とっておきのコツをご紹介したいと思います!
人気観光スポット沖縄美ら海水族館がある、「海洋博公園」
総面積は71.6ヘクタール、東京ドーム約15個分もの広さを誇ります。
一日中楽しめるのは嬉しい反面、ちょっとお茶したい時やお食事処に立ち寄りたい時、疲れている中で調べるのは心身共に辟易してしまいますよね。
今回はそんな方に助け船!どこにどんなお食事処があるのか調査してまいりました。
©OCVB
空港は、宮古島へ旅行する人なら必ず立ち寄る場所です。
宮古空港に到着したらどうするの?宮古空港のレストランは?宮古空港でどうやって過ごせばいいの?
今回は宮古島にある宮古空港にまつわるあれこれを徹底的に調べてきました。
旅の最終目的地である空港も考えようによっては、観光施設。
最後の最後まで沖縄を満喫したいですよね。
那覇空港はレストランやカフェ、そして数多くのお土産屋さんのラインナップも豊富。
しかしその多くは保安検査場前にあります。通過後は引き返せません。
かといって中で退屈したくないという思いと葛藤している方は、少なくないのではないでしょうか?
今回は、そんな気になる保安検査場通過後の施設を徹底調査してきました。
これであなたも空港ツウになれるかも♪
※本文中の内容は2019年4月時点のものです※
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
Copyright 沖縄ラボ All rights reserved.