会社を辞めて家を捨て、沖縄プチ移住生活をしているNOMADOKAです。
那覇・安里からスタートし、宜野湾での生活を経て、やってきたのは「コザ」。
この記事では、コザに滞在して感じた魅力やグルメ情報を、移住者目線で紹介します!
やっぱり、旅は気心知れた友達と行くのが1番!
気の合う仲間と、“美容”や“おしゃれ”も意識した沖縄旅に出かけましょう♪
「女子旅」だからこそ意識したいポイントとともに、10のスポットをご紹介します!
健康で自分らしい人生を求めて、脱OLし沖縄長期滞在中のNOMADOKAです。
那覇・安里からスタートした長期滞在、2週間の那覇ライフを経て、海を求めて拠点を宜野湾市に移すことにしました。
今回は、宜野湾市の特徴やグルメ情報などを長期滞在目線でご紹介していきます!
沖縄長期滞在中のNOMADOKAです。
東京でのOL生活を経て、いまは沖縄でフリーランスの仕事をして生きています。
沖縄プチ移住のきっかけは、タイ旅行でした。暖かい海辺に2週間ほど滞在したとき、人生で一番体調良く過ごせたんです。それから、この先の人生は「暖かい・海のそば」で生きていこうと決めて、まずは沖縄へお試しで移住してみる事にしました。
この記事では
「沖縄に移住してみたい!」
「長期滞在の泊まる場所や費用ってどれくらいだろう?」
という方へ向けて、
・初めての沖縄長期滞在おすすめエリア
・宿選びのコツと費用
・必需品や買い足したもの
について、リアルな体験記を通してお届けしたいと思います!
沖縄訪問歴80回超の筆者ことパパライターが、現在7歳の息子と4歳の娘に沖縄旅行で楽しかったことを聞いてみました。
ちなみに息子は7歳にしてすでに10回、娘は4歳で4回沖縄を旅行しています。
改めて感想を聞いてみた所、子どもも大人と同様「非日常」を楽しんでいるのですが、沖縄ならではの情景というよりは、ダイレクトな体験の印象が強いようです。
子連れ旅行を検討されているご家族様の参考となれば幸いです。
限られた時間と予算でフルに沖縄を楽しみたい。
そう思って選択しがちなのは、“3泊4日、1日目は朝8時発・最終日は17時発” のようなフライトスケジュール。
沖縄旅行で最も定番ともいえますが、じつは、ひと工夫で3つもメリットを享受できちゃうプランニング術があるのです!
それは“DAY0(デイゼロ)”。
コストダウンをしながら、滞在時間を増やして、充実度をアップさせる“DAY0”のプランニングとそのメリットをご紹介します。
沖縄本島から北に40kmほど離れた伊平屋島へのアクセスは、沖縄北部の運天港からのフェリー一択のみ。約80分の船旅ののちに、到着します。
伊平屋島へ行くには避けては通れないフェリー利用。
観光地としてもまだまだ伊平屋島の名が知られていないせいか、気になっても詳しい情報が載ってないのが現状です。
今回は、じっさいに伊平屋島へ行ってきた筆者が気になる疑問を解決!
フェリーの運航情報・料金・内部まで、一挙にご紹介していきます。
沖縄にあるイオンモールの中でも最大規模を誇る「イオンモール沖縄ライカム」。
広大な敷地には飲食店やファッション、映画館など充実のラインナップが揃います。
じつははここ、地元の人のためのショッピングモールかと思いきや、旅行者にとっても役立つスポットなのです。
今回は旅行中に立ち寄りたい「ライカム」の活用法を伝授します。
沖縄旅行最終日はレンタカー返却時間が気になるところ。中部や北部に滞在している場合は、渋滞も考慮してなるべく余裕を持って那覇入りしておくのが安心です。
そして早めに那覇に着いて時間を持て余したら、返却時間まで空港近辺で最後のひと遊びをして、グルメ&ショッピングも楽しんじゃいましょう!
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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