限られた時間と予算でフルに沖縄を楽しみたい。
そう思って選択しがちなのは、“3泊4日、1日目は朝8時発・最終日は17時発” のようなフライトスケジュール。
沖縄旅行で最も定番ともいえますが、じつは、ひと工夫で3つもメリットを享受できちゃうプランニング術があるのです!
それは“DAY0(デイゼロ)”。
コストダウンをしながら、滞在時間を増やして、充実度をアップさせる“DAY0”のプランニングとそのメリットをご紹介します。
限られた時間と予算でフルに沖縄を楽しみたい。
そう思って選択しがちなのは、“3泊4日、1日目は朝8時発・最終日は17時発” のようなフライトスケジュール。
沖縄旅行で最も定番ともいえますが、じつは、ひと工夫で3つもメリットを享受できちゃうプランニング術があるのです!
それは“DAY0(デイゼロ)”。
コストダウンをしながら、滞在時間を増やして、充実度をアップさせる“DAY0”のプランニングとそのメリットをご紹介します。
沖縄本島から北に40kmほど離れた伊平屋島へのアクセスは、沖縄北部の運天港からのフェリー一択のみ。約80分の船旅ののちに、到着します。
伊平屋島へ行くには避けては通れないフェリー利用。
観光地としてもまだまだ伊平屋島の名が知られていないせいか、気になっても詳しい情報が載ってないのが現状です。
今回は、じっさいに伊平屋島へ行ってきた筆者が気になる疑問を解決!
フェリーの運航情報・料金・内部まで、一挙にご紹介していきます。
沖縄にあるイオンモールの中でも最大規模を誇る「イオンモール沖縄ライカム」。
広大な敷地には飲食店やファッション、映画館など充実のラインナップが揃います。
じつははここ、地元の人のためのショッピングモールかと思いきや、旅行者にとっても役立つスポットなのです。
今回は旅行中に立ち寄りたい「ライカム」の活用法を伝授します。
沖縄旅行最終日はレンタカー返却時間が気になるところ。中部や北部に滞在している場合は、渋滞も考慮してなるべく余裕を持って那覇入りしておくのが安心です。
そして早めに那覇に着いて時間を持て余したら、返却時間まで空港近辺で最後のひと遊びをして、グルメ&ショッピングも楽しんじゃいましょう!
@ocvb
沖縄本島から約100km離れた久米島へのアクセスは飛行機orフェリーの2択。
フェリーは時期や曜日によって運行本数がかわり、1日1~3便、約3時間の船旅です。
フェリーのメリットは、飛行機と比べて安価な事や車も運べる事。
飛行機なら、那覇―久米島線が1日に7往復も運行しており、飛行時間は約25分と極めて短時間で
飛行機のメリットはなんといっても所要時間の短さ。
時間重視なら飛行機、料金重視ならフェリーというわけです。
今回はとにかく安く久米島に行きたいと考える方の強い味方、フェリーの予約方法や所要時間などあれこれを調べてみました。
(本文の内容は2018年1月現在の内容となります)
那覇から高速船で約35分の場所にある渡嘉敷島。
その抜群の海のキレイさとアクセスの良さも相まって、オンシーズンには海水浴目当ての観光客で連日満席。
せっかくの沖縄ならケラマブルー見なけりゃもったいない!
今回は渡嘉敷島への足掛かりとなる高速船・フェリーの利用方法をまるっと、
おまけで渡嘉敷島内主要スポットの移動方法をご紹介いたします。
子連れ旅行は思わぬ落とし穴が多いもの。
機嫌が悪くて予定通り動けなかったり、必要なものを持ってきていなかったり、移動が長くてグズったり・・・。
現在5歳の長男とと1歳の次男ふたりの息子たちと一緒に行った沖縄旅行はもう10数回になり、今ではだいぶトラブル回避ができるようになった我が家。
でも、はじめの頃は私も毎回失敗ばかり。
今回はそんな “今では笑える失敗談(移動編)” を “今後の教訓” 付きでお送りします。
次回の旅行の反面教師にしてくださいね。
海も空もきれいな沖縄。せっかくのきれいなビーチだし、子どもや家族の写真もと、沖縄旅行中はついつい写真を撮りすぎちゃいますよね。
ただ、シャッターを切る数とは裏腹に、タイマーがうまく使えなかったり、子どもがぐずったり、他の人物が入り込んでしまったりと、出来上がった写真で満足のいくものって正直ごくわずか。
ある日、「沖縄のキレイな景色は無いかな~」とインスタグラムを見ていると、沖縄のビーチで撮った素敵な家族写真を発見!前に私が写真を撮ったのと同じ沖縄のビーチなのに空も海も別の場所のよう。
「私もこんな素敵な写真が撮りたい! 自力で無理ならプロに頼んでしまおう! 」と思ったのが、我が家の沖縄ロケーションフォトのはじまりでした。
波照間島は、石垣島からフェリーでアクセスする必要がありますが、これがちょっと大変。欠航が多かったり、船揺れが激しかったりして、せっかくの旅行の予定が狂ってしまうこともあるのです。
波照間島に行くときには、事前にフェリーの選び方や乗り方を勉強しておいた方がよさそうです!
今回は、失敗が少ない波照間島フェリーの利用方法を紹介します。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
Copyright 沖縄ラボ All rights reserved.