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移住妻が語る!沖縄物件選びで失敗しないためのポイント【実録】

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公開日:2015/12/22

移住妻 沖縄物件選び沖縄へ移住予定の皆様、そして”いつか沖縄に住みたい”とお考えの皆様こんにちは。夫の一大決心によって、沖縄へ移住して来て1年目の移住妻です。

今回は移住妻の実体験をもとに「家」―――沖縄の物件選びのポイントについて、ご紹介したいと思います。

毎日笑顔で快適に過ごすためにもお家選びはとても重要ですよね。
生活スタイルや家族構成は人それぞれ。お家を選ぶ際に『コレは譲れない!』というポイントも人それぞれ。

そこで、少しでも皆様のご参考になるよう「沖縄ならではの物件選びのツボ」にスポットを当てていきたいと思います。
沖縄での生活が気持ちよくスタートできるよう、さっそくスタートです!

1.エアコンには”ヤモリガード”が必要
2.お風呂好きは”追い炊き”機能をチェック
3.乾燥機付き物件で部屋干しとさよなら
4.GKBを駆逐せよ!
5.朝夕の通勤経路は渋滞状況をチェックすべし
6.基本はやっぱり情報収集!

1.エアコンには”ヤモリガード”が必要

移住妻 沖縄物件選び「ヤモリガード」と聞いてもピンとこない人の方が多いはず。そう言う移住妻も沖縄に来るまでそんな機能が付いたエアコンがあるなんて知りませんでした。

「ヤモリガード」とはその名のとおり、ヤモリからエアコンを守ってくれる機能。
そんなの必要か?と思うかも知れませんが、コレは安全のためにも必要な機能なのだそうです。

というのも、もう本当、沖縄は笑っちゃうくらいヤモリがいます。
特に春~秋にかけては、大きいのから小さいのまでヨリドリミドリです。
このヤモリが室外機などに入り込み、故障や火災の原因になるのだとか。
エアコンは家電の中でもグンを抜いて高価ですから故障したら困ります。ましてや火災なんて笑うこともできません・・・。

本土で使っているエアコンを沖縄で使うことが出来ないワケではないのですが、安全には変えられません!が、かと言ってお部屋の数だけエアコンを新調するのは大きな負担になります。

ですから物件にエアコンが付いているかは安全面でも経済面でも重要なポイントになるのです。
『エアコンなんていらねぇ!』というワイルドな方以外は物件選びの際にチェックするようにしましょう。

2.お風呂好きは”追い炊き”機能をチェック

移住妻 沖縄物件選び賃貸で家賃を抑えるために『築年数にはあまりこだわらない』という人もいるかと思いますが、築年数が長くなればなるほど「浴槽つき」の物件は減っていきます。
ましてや「お風呂の追い炊き機能」付きとなると、新築ですら数が絞られるのです!

不動産屋さんの話によると、どうやら沖縄では浴槽に入るという習慣があまりないそう。
確かに1年中あたたかい沖縄ですから、”熱いお湯につかる”というのも何だか想像しづらいので納得です。

ですから、お風呂好きの方はまず浴槽の有無をチェックしましょう。

そしてお風呂大好きファミリーは追い炊き機能の有無もチェックを忘れずに。
ちなみに移住妻の家にはお風呂の追い炊き機能は付いていません。

冬でも浴室の温度はそれほど下がらないので、簡単にはお湯が冷めたりせず通常不便は感じていません。
が、家族の帰りが遅かったりするとお湯を張りなおすか、浴槽につかるのを諦めるしかないので少し困ることも。

『毎日お風呂につかりたい!』『ヌルイ湯につかれるか!』という江戸っ子な方は追い炊き機能チェックしましょう。

3.ガス乾燥機付き物件で部屋干しとさよなら

移住妻 沖縄物件選び日差しの強い沖縄。お天気が良い日は冬でも光の速さで洗濯物が乾いていきます。そんな主婦の強い味方・沖縄の太陽ですが、盛大にお仕事をサボる時があります。

それが「長い梅雨」と「台風シーズン」。
他県と比べ梅雨が長い沖縄。早いとGW頃からスタートし、6月の終わり頃まで続きます。

やっと梅雨が明けたと思ったら台風シーズンはすぐソコ。
人様には見せることの出来ないアンナモノやコンナモノも、超強風が平気で飛ばしていくので台風前後は油断できません。

そんな時の救世主が洗濯ガス乾燥機。
実は洗濯機や浴槽に付いている乾燥機って時間かかるし、イマイチ気持ちよく乾かないし・・・移住前は好きじゃありませんでした。

しかし”乾燥機が好きじゃなかった妻”は過去の存在。引越し先にたまたま備え付けられていたガス乾燥機が人生観を変えてくれました!

沖縄の生活において、長い梅雨と台風を快適に過ごすために、ガス乾燥機はもはや欠かせない存在!件の理由から”ガス乾燥機つき物件は人気が高い”と話す不動産屋さんのドヤ顔を思い出す毎日です。

洗濯は週1で充分な人や、連続部屋干し日数の記録更新を狙っている人以外は、ガス乾燥機付きのお部屋を検討しても良いかもしれません。

4.GKBを駆逐せよ!

移住妻 沖縄物件選び証言A:『本土のGKB?沖縄とはあまりに違うから、最初に見たときはカワイイって思ったよ!』
証言B:『沖縄のGKBはデカイよ。パソコンのマウスくらいある・・・』

アイドルの話ではありません。
賢明な皆様ならお気づきと思いますがアイツの話です。平和で安全であるはずの「家」を脅かすGKB=ゴ●ブリのお話です。

何を隠そう、移住妻にとって沖縄移住最大の懸念は他ならぬGKBの存在でした。
語るのもツライので詳細は避けますが、とにかく沖縄のGKBは闘争本能も生命力も存在感も規格外であるとだけ言っておきます。

そんなGKBとは関わらないのがイチバンです。物件選びの際にチェックするのは2つ。

マンションやアパートの場合はなるべく上層階を選びましょう。

日差しが強い沖縄では、「室温が高くなる」との理由から上層階は避ける人も多いですが、最近は建築技術も進み、上層階でもバカみたいに暑くなることは少ないようです。

夏の時期に物件見学をするなら、イチバン暑くなるお昼前後に見学してみましょう。それがムリなら不動産屋さんに『上層階は暑いですか?』と聞いてみるのも良いかも。

1軒家の場合は、決まったゴミ集積場があるか確かめると◎。
沖縄では決まった集積場がない所も多く、ゴミの収集日には各家の玄関先に置かれたゴミをアチコチで見かけます。
もちろん、ちゃんと収集車が回収してくれますが、出来れば決まったゴミ集積場がある場所のほうがGKBの発生リスクは少ないと言えます。

GKBと人生を共にしたいという人は少数派だと思いますから、重要なチェックポイントです。

5.朝夕の通勤経路は渋滞状況をチェックすべし

移住妻 沖縄物件選び鉄道がない沖縄は言うまでもなく車社会です。1家1台はあたりまえ。1家2台、なんなら1人1台車がある家もザラです。

その上、企業や都市主要機能が那覇市外に集中しているため、朝夕の通勤時間帯は本島中南部へ向かう道路が首都高顔負けの渋滞を起こします。

ですから職場までの車通勤を考えている人は、自宅から職場までの通勤経路の確認は必須。
可能であるならば、平日の通勤時間帯に車で走ってみることをオススメします。

ちなみに自宅からから車で20分ほどの那覇市街地に職場がある移住夫の場合、朝は40分、夕方は酷い時で60分かかります。
職場から近いと思っていた物件が、渋滞スポットのど真ん中だったため”実は不便な場所だった”という事態にならないよう・・・。
移住妻 沖縄物件選びまた沖縄生活が長くなればなるほど『車を運転する人の数だけ車が必要だ』と感じる状況に直面します。
なるべく2台分の駐車スペースがある物件や、車が増えた際に追加で駐車場を契約できる物件だとより安心です。

6.基本はやっぱり情報収集!

移住妻 沖縄物件選び職場の場所にもよりますが、不動産屋さんで『県外からの移住です』と話すとたいてい那覇周辺の物件をオススメされます。

もちろん慣れない土地での生活を考えてくれてのコトだと思うのですが、那覇から少し離れた場所にも穴場物件がけっこう転がっていますよ!

当初は移住夫&妻も那覇市周辺の物件を考えていましたが、最終的には那覇市から2つお隣の町に住むことに決まりました。

ちなみに移住夫&妻が譲れなかったのは下記4ポイント。

・移住前の生活と大きく変わらない利便性(交通アクセスや買い物・住環境など)
・沖縄の若い世帯も多く住んでいること(人間関係)
・海が近いこと
・ペットが飼えること(沖縄でペット可の物件はまだまだ少ない!)

と、こんなワガママ条件でも探せばちゃんと素敵な物件が見つかりました。
移住妻 沖縄物件選び県外からの移住であれば、物件選びにかけられる時間も制限され、譲れなかったはずの条件も妥協しなければならないことが多々あります。

だからこそ事前の情報収集は必須。

自分の条件にあった物件を前もって絞っておくのはもちろん、不動産屋さんにチェックしたいポイントを事前に伝えておくことも大切です。

移住準備中はやらなきゃいけないコトが多すぎて、平行して物件探しをするのはとっても大変だと思いますが、苦労して頑張った分きっと素敵な物件と出会えるはずです!

皆様の沖縄生活が快適にスタートできるよう心から願っています。

まだまだお伝えしたいことは尽きませんが、今回はこの辺で。移住妻でした!

筆者:mochiking

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