@OCVB
600年以上もの歴史を誇る沖縄県の伝統行事・ハーリー。
毎年旧暦の5月4日付近に沖縄県各地で開かれるハーリーでは数十人の漕ぎ手が爬竜船(はりゅうせん)に乗り込んで、速さを競いながら、豊漁と船の安全を祈願します。
最大規模を誇る那覇ハーリーをはじめとし、糸満や豊見城、また石垣島でもハーリーが開催される予定。
今年もいよいよ開催がせまってきたハーリー。
今回はハーリーの基礎知識とともに、2024年の沖縄各地のハーリー開催情報を紹介します。
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600年以上もの歴史を誇る沖縄県の伝統行事・ハーリー。
毎年旧暦の5月4日付近に沖縄県各地で開かれるハーリーでは数十人の漕ぎ手が爬竜船(はりゅうせん)に乗り込んで、速さを競いながら、豊漁と船の安全を祈願します。
最大規模を誇る那覇ハーリーをはじめとし、糸満や豊見城、また石垣島でもハーリーが開催される予定。
今年もいよいよ開催がせまってきたハーリー。
今回はハーリーの基礎知識とともに、2024年の沖縄各地のハーリー開催情報を紹介します。
沖縄本島から飛行機で1時間。石垣島を中心とする八重山諸島には、沖縄本島とはひと味違った独自の食文化が根づいています。
島の食材を使ったレストランや海の見える絶景カフェなど、石垣島・八重山諸島には魅力的なお店がたくさん!限られた滞在期間ではどこのお店に行くべきか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、食べるの大好き・石垣島在住の筆者が、石垣島・八重山諸島を訪れる皆さんにぜひ行っていただきたいおすすめのお店をご紹介します。
那覇空港から那覇の市街地を縫うように走り首里までを結ぶ、全長12.9㎞沖縄唯一の鉄道沖縄都市モノレール「ゆいレール」。高架線路のおかげで渋滞が頻発する那覇市街地をスイスイ移動。旅行者にとっては心強い旅の味方。また国際通りやDFS、首里城など那覇市内の主要観光スポットへのアクセスだってモノレールは便利、車なしで沖縄を旅行する場合には無くてはならない交通手段です。
今回は、沖縄を旅行する皆さまに、沖縄都市モノレール「ゆいレール」の活用術をお教えします。
石垣島観光で必ず外せない観光スポットとして今や定番の川平湾。
時間帯によって海の色が変わる不思議な美しい海を一目見ようと、多くの観光客で毎日賑わっています。
そんな川平湾の周辺には意外と知られていない、お食事処の名店が数多くあるのをご存じでしょうか。
観光がてらにランチができるお店はもちろん、ディープな石垣島を楽しみたいという方には夜の川平は最もアツいスポットだと私は思います!
地元住民が愛する川平の泡盛《於茂登》を呑みながら、美味しい料理に舌鼓。
旅で出会った仲間と一緒に食事やゆんたくを楽しめるのも、石垣島ならではの最高の思い出ですよね。
川平湾を見に行ったついでに立ち寄ると言うよりも、このお店のために川平に行くべき!と言えるほど、とてもオススメな川平のお食事処をご紹介します♪
※改装工事のため2023年3月1日より当面のあいだ休業となります※
南国沖縄のアイスクリームといえば「BLUE SEAL(ブルーシール)」。1948年から続く沖縄のアイスクリーム屋さん。沖縄の日差しと南国の風を感じたら、思わずひんやりアイスクリームを食べたくなってしまいますよね。
なんと、このブルーシールのアイスクリームを自分でデコレーション出来ちゃう夢のような体験型ミュージアムがあるのはご存知ですか?
名前は「ブルーシールアイスパーク」。アイスバーのデコレーション体験はもちろん館内のかわいさも話題です。
ブルーシールアイスパークの合言葉は 「ICE CREAM」から「ICE DREAM」へ。
夢の世界へさっそく行ってみましょう!
大人だけの沖縄旅行だったら、ただただ南国の美しい景色のなか、カフェでゆっくりしたり、ドライブをするだけで心満たされるのかもしれません。
ただ、子供が一緒だと沖縄旅行でやる事・行く場所のチョイスは変わってきますよね。
今回は「大人も子供も楽しむ沖縄旅行」をテーマに、おすすめスポット・ホテルピックアップしまとめました。
みんなで一緒の思い出づくり、旅行を計画するところから楽しい!ぜひ沖縄家族旅行の参考にしてください。
旅先では欠かすことの出来ない記念撮影。
キレイな景色の中で、美味しいグルメを前に、思わずシャッターを押したくなる瞬間ってありますよね!
中でも『撮らずにはいられない』瞬間といえば・・・
ほら、アレです、旅先で良く見かけるアレを見つけたときです。
写真やイラストのパネルに穴が開いていて、そこから顔を出してパシャっと撮ってもらう―――そう、顔ハメ看板です!
今回は、沖縄本島で出会った顔ハメ看板の数々をたっぷりご紹介したいと思います!
※本記事の顔ハメ看板は2016年2月~2017年1月に撮影したものです。なお天候等によってパネルが設置されていないこともありますので、ご了承くださいませ。
やちむん=焼き物の中心地、那覇・壺屋にある育陶園は、約300年の歴史がある壺屋でも老舗の窯元。
魚や植物の伝統的模様が施された食器やシーサーなど定番のやちむんから、現代の食卓にも馴染むデザインまで、幅広いシリーズが育陶園では制作・販売されています。
育陶園の食器をお料理教室(お料理教室の様子はコチラから)で使わせていただき、お料理教室終わりのその足で壺屋へ向かい、育陶園を訪問。
工房を見学させていただいたあと、育陶園が運営する陶芸道場で陶芸体験をしてきました。
最高気温が25度まで達する春の沖縄、ちょうど3月から4月頃にかけて、沖縄各地で海開きが行われます。ということで、2024年の沖縄海開き情報をまとめました!
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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