沖縄旅行最終日はレンタカー返却時間が気になるところ。中部や北部に滞在している場合は、渋滞も考慮してなるべく余裕を持って那覇入りしておくのが安心です。
そして早めに那覇に着いて時間を持て余したら、返却時間まで空港近辺で最後のひと遊びをして、グルメ&ショッピングも楽しんじゃいましょう!
沖縄旅行最終日はレンタカー返却時間が気になるところ。中部や北部に滞在している場合は、渋滞も考慮してなるべく余裕を持って那覇入りしておくのが安心です。
そして早めに那覇に着いて時間を持て余したら、返却時間まで空港近辺で最後のひと遊びをして、グルメ&ショッピングも楽しんじゃいましょう!
インターネットで旅行の情報収集をしていると、かなりの頻度で見かける「トリップアドバイザー」。
世界的な旅行情報サイトなのでご存じの方も多いと思います。
2015年、「トリップアドバイザー」は投稿された口コミをもとに「人気の沖縄そば店トップ10」取りまとめられたのですが、この「人気の沖縄そば店トップ10」で1位に輝いたお店が、沖縄本島でも石垣島でも宮古島でもなく、久米島にある「やん小~(やんぐゎ~)」だったのです。
営業時間はお昼12時から15時まで。ただしスープが無くなった時点で閉店。
平日でも12時を過ぎると、古民家の中のお座敷も庭のテーブル席もあっという間に満席になってしまうほどの人気店。
名物は久米島特産のもやしがたっぷりのった味噌もやしそば。
今回は「やん小」をご紹介したいと思います。
2017年秋、沖縄ラボでは公式アプリをリリース。
このアプリ、沖縄ラボの記事コンテンツをサクッと閲覧できる他、地図上に記事がマッピングされるなど、沖縄のガイドブック代わりにもなる自慢の出来。
さらに「せっかくアプリを使っていただけるなら、アプリならではの楽しみを!」という思いのもと、プレゼント応募企画を実施しています。
沖縄ラボ編集部ではプレゼントの1つに「沖縄ラボプレゼントBOX」を作成。
沖縄ラボ編集部が「イイね!」と思った沖縄ならではのグッズを箱に詰めてプレゼントしてしまおうというものなんですが、じっさい「いいね!」と思ったものなので、思い入れも深いのです!
このページでは気になる「沖縄ラボプレゼントBOX」の中身と、作成までのエピソードをご紹介します。
沖縄本島から西へ約100kmの久米島は、1周約48km。
車でなら1時間足らずで回れるほどの小さな島です。
そんな久米島でオススメしたい観光手段がポタリング。ポタリングとは2~3キロほどの自転車散歩のことを意味し、普段スポーツをしない方にも気軽に参加できるアクティビティなのです。
「歩くにしては苦痛だけど、車だと何だか物足りない・・・。」
そんなワガママな思いにも、自転車ならまるっと解決してくれますよ。
今回はポタリング初挑戦となる筆者が参加してきた様子をリアルにレポート。
レンタカーでは知りえないような、島の見どころをご紹介します。
@ocvb
沖縄本島から約100km離れた久米島へのアクセスは飛行機orフェリーの2択。
フェリーは時期や曜日によって運行本数がかわり、1日1~3便、約3時間の船旅です。
フェリーのメリットは、飛行機と比べて安価な事や車も運べる事。
飛行機なら、那覇―久米島線が1日に7往復も運行しており、飛行時間は約25分と極めて短時間で
飛行機のメリットはなんといっても所要時間の短さ。
時間重視なら飛行機、料金重視ならフェリーというわけです。
今回はとにかく安く久米島に行きたいと考える方の強い味方、フェリーの予約方法や所要時間などあれこれを調べてみました。
(本文の内容は2018年1月現在の内容となります)
カラフルなタイルが散りばめられ、まるで美術館のような「琉球ガラス村」。
県内に多くある琉球ガラス工房の中でも、ここ「琉球ガラス村」の規模は最大を誇ります。
しかも入場・駐車場は無料で、全ての体験メニューは屋内もしくは屋根付きの工房で行うことが可能。
天気や季節に関係なく楽しめ、観光スケジュールに組み込みやすいのも魅力のひとつではないでしょうか?
今回はそんな「琉球ガラス村」の楽しみ方について、ご紹介します。
亜熱帯地域で栽培されている「ローゼル」は、栄養価が高く、美容効果にも期待ができるハーブの一種。
沖縄本島から約100km離れた久米島でも10年以上前から作られ、空港やホテルではローゼルティーやキャンディが販売されています。
そんなローゼル栽培をはじめたおばぁの民宿では、ローゼル収穫をはじめ、ジャム作りが体験可能。
はじめはわざわざ久米島でジャム作り?と思ったものの、じっさいに参加してみると思いのほか楽しかったのです。
沖縄らしい雰囲気の中、おばぁとゆんたく(おしゃべり)しながらのジャム作りは、ゆったりとした島時間を過ごしたい方にはピッタリと言えるでしょう。
旅の楽しみで大きなシェアを占める「食」。
沖縄旅行ならステーキ、マンゴー、タコライス、サーターアンダギーなどなど、沖縄特有のグルメネタが豊富ですが、
なかでも「沖縄そば」は外せない1品ではないでしょうか。
もちもちした麺に、旨味が効いただし汁、それにソーキやテビチ、三枚肉の豚肉のトッピング。
小腹が空いたら軽く1杯、ジューシーとセットにすれば立派なディナー。
ツルっともガッツリとでも、どんな時でも柔軟に胃袋に寄り添ってくれるのが沖縄そばのいい所。
沖縄そば好きな筆者、今回は食べるだけにとどまらず作ってしまおうという事で、読谷村にあるむら咲むらで沖縄そば打ち体験をしてきました。
第2回 沖縄ラボフォトコンテスト(2017年10月3日~12月20日)へ多数のご応募をいただき、ありがとうございました!
テーマは「沖縄旅行で一番思い出深い情景」。
見た人が「沖縄に行きたい~!」と思わず感じてしまうような、とっておきのシーンを皆さまにお送りいただきました。
グランプリ受賞者には、360°全天球カメラを贈呈!
ここではグランプリ、入選や応募作品の数々を発表させていただきます。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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