沖縄南部糸満の閑静な住宅街にたたずむ、「土~夢ごはんカフェ」。
緑の木々に囲まれた、赤瓦屋根の古民家風な外観がトレードマークです。
わざわざ沖縄にまで来てカフェご飯?と思う方もいるかもしれませんが、あなどることなかれ。
ここでは伝統工芸品やちむんに囲まれながら、県産食材をふんだんに用いたお食事が楽しめます。
ボリュームたっぷりなのにヘルシー彩り豊かなプレートは、女性にもピッタリ!
今回はそんな「土~夢ごはんカフェ」で、美味しいランチをいただいてきました。
沖縄南部糸満の閑静な住宅街にたたずむ、「土~夢ごはんカフェ」。
緑の木々に囲まれた、赤瓦屋根の古民家風な外観がトレードマークです。
わざわざ沖縄にまで来てカフェご飯?と思う方もいるかもしれませんが、あなどることなかれ。
ここでは伝統工芸品やちむんに囲まれながら、県産食材をふんだんに用いたお食事が楽しめます。
ボリュームたっぷりなのにヘルシー彩り豊かなプレートは、女性にもピッタリ!
今回はそんな「土~夢ごはんカフェ」で、美味しいランチをいただいてきました。
元プロボクサー具志堅(ぐしけん)用高さんに、モデルの知花(ちばな)くららさん。
沖縄の人の苗字って、ちょっと変わっていると感じたことはありませんか?
そのワケさかのぼること17世紀。
かつて沖縄がまだ琉球王国の時代だった頃、薩摩藩に服属していた時期がありました。
中国と交流の際「日本風の名前は貿易に不利になる」、そんな理由から日本らしい苗字の改名・文字の変更を強いられたのだそうです。
理由はもとより、まずはご覧あれ。
今回はそんな沖縄苗字の中でも、特に気になるものをピックアップしてみました!
※2018年9月時点の情報であり、由来は諸説あると言われています。
夏の日差しが和らいで、日に日に青さを深くする沖縄の海―――。
ちょっと寂しげな景色を眺めていたら、なんだかお腹が空いてきた。
ということで、今年もやってまいりました。“食欲の秋”に恥じない満腹保証の食べ比べ企画。沖縄のコンビニ&スーパーで買える「ポークたまごおにぎり」8種類を食べ比べしていきます。
米とおかずが1つになった、コスパ最強の沖縄B級グルメ。さぁ、召し上がれ!
那覇観光にあたって便利な足になる、ゆいレール。
中でもレンタカーを借りない・車を運転しない人にとっては、欠かせない交通手段ですよね。
今回は歩いて旅する沖縄観光をテーマに、普段降りることのないであろうローカルな駅にも着目!
まずは那覇空港のお隣の駅、「赤嶺駅」にスポットをあてます。
ゆいレールに乗ったことがある方なら、何となく耳にしたことがあるハズ。
降りてみた人にしか分からない、ディープな沖縄の魅力に迫りました。
ここは沖縄県北部、名護市にある「運天産婦人科」の給食部門が独立したという変わった経緯をもつ「運天食堂」。
「運天産婦人科」の看板を見つけて車を停めると、その名前からは想像がつかないくらいのオシャレ&カッコいい空間が現れます。
心躍るけれど、なんだか落ち着く。
そんなひとときを過ごせるはず。
一歩足を踏み入れたが最後、見渡す限りに洗練された空間にもう溜め息が止まらない。
さあ、カメラ片手に「運天食堂」に行こう!
沖縄旅行で最高の思い出づくりをするなら、やっぱり海へ行かなくちゃ!
シュノーケリング、ダイビング、SUP―――沖縄で楽しめるマリンアクティビティは、たくさんありますよね。
とはいえ、「準備が大変」「意外と費用がかかる」「滞在中、さすがに何回もできない」と感じたことはありませんか?
そこでオススメなのが“イノー遊び”。
子供から大人まで沖縄の自然を手軽に楽しめるだけでなく、ビーチで遊ぶのとは一味違った思い出づくりができるかも!
今回は「イノー遊びって何?」という疑問から、イノー遊びをする際のポイント、おススメのスポットまで、たっぷりご紹介します♪
美しい碧い海と豊かな自然が広がる沖縄は、言わずと知れたパワースポットの宝庫。せっかく沖縄に行くなら、旅行中にパワーチャージしない手はありません!
今回は数あるスポットの中から、縁結びや子宝・安産祈願で知られる神社を厳選。女子旅・ひとり旅の思い出にオススメな、可愛いお守りもたっぷりご紹介します。
地元の人々から親しまれ、県外からの参拝者も絶えない由緒ある神社で、運気アップをお願いしてみませんか?
ハイサイ!那覇市在住、中年フォトグラファーの佐藤です。
今日も今日とて、とても暑い。
毎日30℃超えの日が続き、歩いているだけでも溶けそうです。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
今回はそんなうだるような体に暑気払い!
うるま市「瑠庵+島色(ruan+shimairo)」を訪問してきました。
話題のかき氷と陶芸ギャラリーとのコラボ店の様子を、つれづれなるままにお伝えします。
古宇利島へ訪れた際にはぜひ立ち寄りたい「古宇利オーシャンタワー」。
タワーという名前から連想できる通り、展望台があるのは分かるけれど、景色だけ見て帰るのは何だか味気ない・・・と考えている方も多いのではないでしょうか?
今回はそんな方に「古宇利オーシャンタワー」の楽しみ方をお教えします。
絶景が臨めるカフェに世界中の貝が集められたミュージアム、さらには期間限定に行われるイベント情報まで一挙にまとめてご紹介!
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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