おきなわ工芸の杜は、ありそうでなかった「沖縄の工芸」を楽しめる施設。
「みたい・しりたい・やってみたい」の3つの切り口で沖縄の工芸に触れられるスポットです。
沖縄と言えば、自然やリゾートのイメージが先行しているかと思いますが、じつは全国的に見ても工芸が盛んな地域。国が指定する「伝統的工芸品」は16品目あり、全国で3番目の数なんです。
そんな沖縄の工芸を網羅して触れられる「おきなわ工芸の杜」について、この記事では展示と工房、体験プログラムについてお届けします!
おきなわ工芸の杜は、ありそうでなかった「沖縄の工芸」を楽しめる施設。
「みたい・しりたい・やってみたい」の3つの切り口で沖縄の工芸に触れられるスポットです。
沖縄と言えば、自然やリゾートのイメージが先行しているかと思いますが、じつは全国的に見ても工芸が盛んな地域。国が指定する「伝統的工芸品」は16品目あり、全国で3番目の数なんです。
そんな沖縄の工芸を網羅して触れられる「おきなわ工芸の杜」について、この記事では展示と工房、体験プログラムについてお届けします!
赤墓ビーチ(アカバカビーチまたはサダハマビーチ)は、今帰仁村諸志にある天然ビーチ。プライベート感のあるこじんまりとした砂浜にエメラルドブルーの海が広がる、素の沖縄に出会えるビーチです。近年ではミュージックビデオやドラマのロケ地となりますます話題になっています。
毎週土曜日の20:00はアメリカンビレッジで打上げ花火。
週末のハッピーな雰囲気漂う海沿い、日本語に交じって英語も聞こえてくるのは北谷ならでは。
ダイヤモンドビーチは沖縄のリゾートエリア「恩納村」にある天然ビーチです。海水浴やマリンレジャーのための設備は整っていませんが、人の手が入っていない「手つかず」の雰囲気こそがダイヤモンドビーチの魅力。
澄み渡る海の美しさは“ダイヤモンド”ビーチと言われる所以でしょうか。キラキラと輝く海面や砂浜には大きな岩が顔をのぞかせ、天然ビーチならでは野趣も感じられます。
沖縄県内で海開きシーズンとなる4月、「日本で一番早い夏の大花火」をテーマに開催される琉球海炎祭。1万発の花火が音楽に合わせて打ち上げられる”スペクタクルショー”を目当てに2万人を超える来場者が集まる一大イベントではありましたが、コロナの影響で2020年、2021年は時期や規模を変えての開催となりました。
大宜味シークヮーサーパークは、沖縄の北部エリア大宜味村にある「シークヮーサー」をコンセプトとした店舗。「見る・食べる・買う」どの切り口からでもシークヮーサーを楽しめるスポットです。
中でも人気なのが蛇口をひねればシークヮーサージュースが出てくる「夢の蛇口」。子どもはもちろんのこと、大人でもはしゃいでしまう仕掛けに思わずテンションが上がってしまうこと間違いなし。
この記事では、大宜味シークヮーサーパークの「夢の蛇口」から工場見学、お買い物、レストランについてお届けします!
津嘉山酒造所は名護市の商店街から裏手に入った、ひっそりとした通りにある泡盛の工場です。
王道の観光スポットではありませんが、酒造所が持つストーリーと建物の歴史的価値に着々とファンが増えている、知る人ぞ知る通なスポット。
この記事では津嘉山酒造所の歴史的価値から工場見学(施設見学)、製造している泡盛「國華」についてご紹介します。
轟の滝は沖縄の北部エリア名護市にある景勝地。
旅行客からの知名度は低いものの、「沖縄県指定文化財」に指定された知る人ぞ知る穴場スポット。
滝の鑑賞や水遊びを気軽に楽しめることから地元民の憩いの場となっています。
この記事では轟の滝までのアクセスや、スポットの雰囲気、楽しみ方についてお届けします!
沖縄県南城市知念安座真、久高島を見下ろす高台の上にプレオープン中(2022年1月時点)の「南城美術館」
南城市初の美術館として、気になっている方も多いのではないでしょうか?
今回、開催中の『松本莉央展』に行ってきました。
「情景型美術館」と称した南城美術館の一風変わった展示スタイルは、アートを身近に感じることもでき、肩の力を抜いてアートに触れあう事が出来ます。
また、海まで抜ける景色が爽快なテラスをはじめ、美術館全体がリラックスムードに満たされ、気分転換にはピッタリの場所。
この記事では、訪問レポートをベースに南城美術館の見どころや魅力をお伝えしたいと思います。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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