現在、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、臨時休業や営業時間短縮など、サイト内でご紹介している施設・店舗でも営業内容が通常と異なる場合があります。

「DRIVE IN リカリカワルミ」古宇利島を見渡すドライブスポット

ドライブイン リカリカワルミ

DRIVE IN リカリカワルミは今帰仁村に位置するドライブイン。今帰仁村と屋我地島を繋ぐ「ワルミ大橋」に隣接し、地形の高さを活かした絶景を楽しめるスポットです。

もともとは「橋の駅 リカリカワルミ」として営業していましたが、2022年にリニューアルオープン。絶景の魅力はそのままに、よりオシャレに居心地の良いスポットへとパワーアップしました。

この記事ではDRIVE IN リカリカワルミの絶景や、フードを楽しめるNAKIJIN BURGERについてお届けします!

続きを読む

道の駅かでな|展望所からの米軍基地ビューと豊富なグルメが楽しめるスポット

道の駅かでな

道の駅かでなは沖縄の中部エリア「嘉手納町」に位置する道の駅。普段なかなか目にすることのない「米軍基地の中」を望めることから人気を集めるスポットです。

以前より飛行機の離着陸を一目見たさに人で賑わっていましたが、2022年にリニューアルオープン!これまでの魅力はそのままに、さらに嘉手納基地を身近に感じられるスポットへとパワーアップ。フードブースも拡充され、より楽しめるスポットへと生まれ変わりました。

この記事では道の駅かでなの展望所やフードブース、休憩所についてお届けします!

続きを読む

ギーザバンタ(慶座絶壁)は海に流れ落ちる末広がりの滝|沖縄南部の絶景

ギーザバンタ(慶座絶壁)は海に流れ落ちる末広がりの滝|沖縄南部の絶景

”バンタ”とは沖縄の言葉で”崖”を意味していて、沖縄本島だと最北端の辺戸岬付近にある”茅打ちバンタ”や、うるま市の海中道路を越えた先にある宮城島の”果報バンタ”などが有名です。

今回ご紹介するギーザ―バンタ(慶座絶壁)は、沖縄本島の南部にあり、海へと流れる無数の滝は自然豊かな沖縄でも滅多に見ることのできない景色となっています。
海へと繋がる滝の正体は、ダムの余剰水。近くにある慶座ダムの余剰水を放水することで滝ができているんです。
自然の地形とダムの水という組み合わせもおもしろいですよね。
それではギーザバンタの見どころやアクセス、注意点を紹介していきます。

続きを読む

トケイ浜 基本情報|素朴な自然美を感じられる沖縄の天然ビーチvol.2

トケイ浜 基本情報|素朴な自然美を感じられる沖縄の天然ビーチvol.2

トケイ(渡海)浜は、今帰仁村にある車で渡れる島“古宇利島”にある天然ビーチ。
古宇利島といえば橋を渡ってすぐのところにある古宇利ビーチが定番ですが、トケイ浜は島の反対側にある穴場スポット。
監視員は不在でクラゲネットなどはなく、人も少ないため古宇利ビーチと比較するとひっそりとしていますが、静かに自然を満喫できることが魅力。

続きを読む

おきなわ工芸の杜で沖縄の伝統工芸を知る・学ぶ・楽しむ

おきなわ工芸の杜

おきなわ工芸の杜は、ありそうでなかった「沖縄の工芸」を楽しめる施設。
「みたい・しりたい・やってみたい」の3つの切り口で沖縄の工芸に触れられるスポットです。

沖縄と言えば、自然やリゾートのイメージが先行しているかと思いますが、じつは全国的に見ても工芸が盛んな地域。国が指定する「伝統的工芸品」は16品目あり、全国で3番目の数なんです。

そんな沖縄の工芸を網羅して触れられる「おきなわ工芸の杜」について、この記事では展示と工房、体験プログラムについてお届けします!

続きを読む

赤墓ビーチ(サダハマビーチ)基本情報|素朴な自然美を感じられる沖縄の天然ビーチvol.1

赤墓ビーチ,サダハマビーチ

赤墓ビーチ(アカバカビーチまたはサダハマビーチ)は、今帰仁村諸志にある天然ビーチ。プライベート感のあるこじんまりとした砂浜にエメラルドブルーの海が広がる、素の沖縄に出会えるビーチです。近年ではミュージックビデオやドラマのロケ地となりますます話題になっています。

続きを読む

毎週土20:00は北谷・アメリカンビレッジで打上げ花火☆おすすめ観賞スポットご紹介!

北谷 花火

毎週土曜日の20:00はアメリカンビレッジで打上げ花火。
週末のハッピーな雰囲気漂う海沿い、日本語に交じって英語も聞こえてくるのは北谷ならでは。

続きを読む

国道58号線沿い・恩納村の天然ビーチ「ダイヤモンドビーチ」

ダイヤモンドビーチ

ダイヤモンドビーチは沖縄のリゾートエリア「恩納村」にある天然ビーチです。海水浴やマリンレジャーのための設備は整っていませんが、人の手が入っていない「手つかず」の雰囲気こそがダイヤモンドビーチの魅力。

澄み渡る海の美しさは“ダイヤモンド”ビーチと言われる所以でしょうか。キラキラと輝く海面や砂浜には大きな岩が顔をのぞかせ、天然ビーチならでは野趣も感じられます。

続きを読む

琉球海炎祭2022年7月3日開催決定☆3年ぶりホームグラウンド宜野湾で!クラウドファウンディング開始

琉球海炎祭 2022

沖縄県内で海開きシーズンとなる4月、「日本で一番早い夏の大花火」をテーマに開催される琉球海炎祭。1万発の花火が音楽に合わせて打ち上げられる”スペクタクルショー”を目当てに2万人を超える来場者が集まる一大イベントではありましたが、コロナの影響で2020年、2021年は時期や規模を変えての開催となりました。

続きを読む

Copyright 沖縄ラボ All rights reserved.