この記事では中日ドラゴンズのキャンプ情報や練習拠点となる北谷の楽しみ方をご紹介します。
中日ドラゴンズ1軍の練習拠点は、2023年も北谷公園内にあるAgreスタジアム北谷に決定!
2023年度の春季キャンプは例年よりも多く練習試合が行われる予定で、多くのプロ野球選手を北谷で見る事ができます。
球場ではキャンプオリジナルグッズの販売やキッチンカーが出店し、野球はよく知らないという方もきっと楽しめますよ。
【2023】中日ドラゴンズのキャンプ@沖縄の楽しみ方
比地大滝キャンプ場|沖縄本島最大の滝へトレッキングしよう!
世界自然遺産でもある沖縄本島北部・やんばるの森、その中にある「比地大滝」は、沖縄本島で一番の高低差があり、水量も豊富で迫力満点の滝です。
滝までは遊歩道が整備されており、片道小1時間のトレッキングコース。
その出発地点である比地大滝キャンプ場はキャンプの他川遊びもでき、まさにやんばるを満喫するにはおすすめのスポット。
そこで今回は比地大滝までの行き方やキャンプ場の設備や料金など比地大滝の楽しみ方を詳しくお伝えします。やんばるならではの自然の開放感を感じてみてくださいね!
沖縄南国イルミネーション@東南植物楽園を楽しもう!
東南植物楽園で開催されている沖縄南国イルミネーションは、日本全国のイルミネーションを評価する「イルミネーションアワード」イルミネーション部門で2年連続全国3位を獲得し、2022年に創設された新たな夜景観光ブランド「沖縄三大夜景」にも選ばれるなど、注目を集めるイルミネーションです。
光が織りなす幻想的な雰囲気と沖縄の南国感を調和させたトロピカルなイルミネーションは夢中になってしまうこと間違いなし。
2024年度からは植物園エリアにもイルミネーションが拡大!
この記事では東南植物楽園「沖縄南国イルミネーション」の開催期間・時間や料金、見どころ・楽しみ方、アクセスについてお届けします!
希望が丘ビーチ|恩納村・ハレクラニ隣接の隠れ家的ビーチ
希望ヶ丘ビーチは本島中北部、恩納村にある、穴場の天然ビーチ。
リゾート地でもある恩納村は沖縄本島のなかでも特に観光客が多いエリアですが、希望ヶ丘ビーチは人が少なく、運が良ければ、平日は贅沢に貸し切りになることも。
砂浜ではBBQもOKで、知る人ぞ知るとっておきスポットをご紹介します。
メロディービーチ(ナッコーリ浜)ウェディングフォトの撮影スポットとしても人気の静かな浜辺
沖縄の読谷村にあるメロディービーチは、ウェディングフォトの撮影にも使われるスポットというだけあって静かで落ち着きある雰囲気あるビーチ。
横に長~く続くサラサラとした砂浜、透明な海、そして青い空。沖縄県民の私でも「こんなとこあったんだ⁉」と驚くような穴場的ビーチです。
西海岸にあるので、夕日が綺麗に見えるスポットでもありますね。波の音を聴きながら夕日を眺めれば心満たされることでしょう。
ギーザバンタ(慶座絶壁)は海に流れ落ちる末広がりの滝|沖縄南部の絶景
”バンタ”とは沖縄の言葉で”崖”を意味していて、沖縄本島だと最北端の辺戸岬付近にある”茅打ちバンタ”や、うるま市の海中道路を越えた先にある宮城島の”果報バンタ”などが有名です。
今回ご紹介するギーザ―バンタ(慶座絶壁)は、沖縄本島の南部にあり、海へと流れる無数の滝は自然豊かな沖縄でも滅多に見ることのできない景色となっています。
海へと繋がる滝の正体は、ダムの余剰水。近くにある慶座ダムの余剰水を放水することで滝ができているんです。
自然の地形とダムの水という組み合わせもおもしろいですよね。
それではギーザバンタの見どころやアクセス、注意点を紹介していきます。
トケイ浜 基本情報|素朴な自然美を感じられる沖縄の天然ビーチvol.2
トケイ(渡海)浜は、今帰仁村にある車で渡れる島“古宇利島”にある天然ビーチ。
古宇利島といえば橋を渡ってすぐのところにある古宇利ビーチが定番ですが、トケイ浜は島の反対側にある穴場スポット。
監視員は不在でクラゲネットなどはなく、人も少ないため古宇利ビーチと比較するとひっそりとしていますが、静かに自然を満喫できることが魅力。
赤墓ビーチ(サダハマビーチ)基本情報|素朴な自然美を感じられる沖縄の天然ビーチvol.1
赤墓ビーチ(アカバカビーチまたはサダハマビーチ)は、今帰仁村諸志にある天然ビーチ。プライベート感のあるこじんまりとした砂浜にエメラルドブルーの海が広がる、素の沖縄に出会えるビーチです。近年ではミュージックビデオやドラマのロケ地となりますます話題になっています。
大度浜海岸(ジョン万ビーチ)|那覇から車で30分の人気シュノーケリングスポット
大度浜海岸(ジョン万ビーチ)は、沖縄本島の最南端「糸満市」にある、「手つかずの海」を楽しめるシュノーケリングスポットです。
那覇から車で30分ほど。満潮時にはサーフィン、干潮時にはイノーでシュノーケリング・磯採集が楽しめます。
海のキレイさは申し分なく、ウミガメが産卵地として訪れるほどの折り紙つきです。
この記事では、そんな大度浜海岸のビーチの様子から、設備、注意点についてお届けします!