南の島で走りたい!沖縄の人気マラソン大会ダイジェスト!

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沖縄のマラソンイメージ国内トップクラスの規模を誇る「NAHAマラソン」をはじめ、沖縄では本島・離島合わせてたくさんのマラソン大会が開催されています。

ランナーとして参加するだけでなく、エイサー演舞など街頭応援も楽しみのひとつ。参加して良し・見て良しの、沖縄の人気マラソン大会をご紹介します!

<もくじ>
1.沖縄の主なマラソン大会一覧
2.主要なマラソン大会
3.大会参加で注意したいこと
まとめ

1.沖縄のマラソン大会一覧

1月~4月も気候が暖かい沖縄では、マラソン大会がたくさんおこなわれます。もちろん、マラソンは日本各地で親しまれているスポーツ。ですが、沖縄開催のマラソンに県外から多く参加者が集まる理由は、やっぱり海を眺めながら走ることができる、その美しい景観に理由がありそう。海だけでなく、亜熱帯の森におおわれた豊かな自然の中を疾走するコースもあります。本島・離島合わせて、1年でこんなに多くの大会が予定されているなんて、驚きですよね。

沖縄のマラソン一覧(クリックしてご覧ください)

2.主要なマラソン大会

数ある大会の中から特徴的なものを紹介します。健脚に自信のある方はぜひ申し込みして、腕試しならぬ「足」試しをしてみてはいかがでしょう。

その1 NAHAマラソン

沖縄のマラソンイメージ©OCVB
那覇市で毎年12月におこなわれる市民マラソン大会。参加人数は日本最大規模で、その数は年々増え続け、沖縄を代表する一大イベントになっています。コースは、那覇市・豊見城市・糸満市・南風原町・八重瀬町の沖縄南部エリア5市町を駆け巡るフルマラソン。昨年は約3万人が参加しました。なお近年から事前申し込みの抽選制となっております。
(※2015年の申込は終了しております。7/29時点)

沖縄のマラソンイメージ©OCVB
NAHAマラソンの魅力、それは「とにかく沿道の応援がすごい!」こと。それが42.195km絶え間なく続き、ところどころではエイサーの演舞や毎年おなじみ(笑)のバンド、給水所でもないのに沿道の至る所で地元の方が水やあめちゃん、黒砂糖やバナナ、みかんなど、最高の応援=最高のおもてなし、をしてもらえます。なので、勇気が出ます!

沖縄のマラソンイメージ©OCVB
那覇から南部をぐるっとまわり、スタート地点の那覇市の奥武山陸上競技場がゴール。老若男女が思い思いのペースで駆け抜けます。国籍問わず、16歳以上なら誰でも参加可能です。

その2 おきなわマラソン

沖縄マラソンのイメージ©OCVB
毎年2月におこなわれ、沖縄ではNAHAマラソンと並んで大規模な大会。沖縄市・うるま市・嘉手納町・北谷町・北中城村の中部エリアをめぐる42.195kmです。世界遺産の勝連城跡の横を通り、嘉手納基地の中を走れるなど、沖縄文化に触れることができるのがコースの魅力です。

沖縄マラソンのイメージ©OCVB
フルマラソンのコースでは途中、嘉手納基地にイン!嘉手納基地で働く軍人や、その家族の居住エリアを走ります。アメリカ人の子供たちも応援してくれますよ。

沖縄マラソンのイメージ©OCVB
ゴールは沖縄県総合運動公園。会場には、快適な更衣室や女性専用トイレ、女性専用のリラックスブースなどが用意され、女性にやさしい大会になっています。

その3 久米島マラソン

久米島マラソンのイメージ毎年10月におこなわれ、風光明媚な久米島の景観を楽しみながら走ることができる久米島マラソン。高低差が少ないうえ、フルの他に5km/10km/ハーフとコースが複数あり、初心者からベテランまで幅広い方が楽しめます。島のおばぁたちが、沿道で太鼓を打ち鳴らしながら応援してくれますよ。

久米島マラソンマラソン後に催される「ふれあいパーティー」。毎年盛大におこなわれ、特設ステージではさまざまな演目がおこなわれます。会場内に設置された飲食店で、沖縄そばやオリオンビールなどをいただきながら過ごすのが参加者の楽しみのひとつ。

その4 伊平屋ムーンライトマラソン

伊平屋ムーンライトマラソン毎年10月におこなわれる、全国的にも珍しい夜に走るマラソンです。走っている途中で日が暮れ、徐々に月が浮かび上がっていく中、伊平屋島と野甫島を1周します(フルマラソン)。

海に沈む美しい夕陽や、見事な満月を見ながら走るのはとてもロマンチック。また、日中のマラソンと比べて体力の消耗が少ないため、女性ランナーにも人気のある大会です。

その5 その他のマラソン

■とかしきマラソン記念大会

とかしきマラソン©OCVB
毎年2~3月に渡嘉敷島でおこなわれるハーフマラソン大会。ちょんまげのお殿様や動物の被り物などで、楽しんで参加する人も見られるイベントです。

ただ、コースはアップダウンが激しく、ハーフといえども辛さはフルマラソン並み。気合を入れて挑戦を!また、大会に参加すると、翌日ホエールウォッチングに無料参加できるのも好評です。

■国頭トレイルランニング大会

国頭トレイルラントレイルランニングとは、道の無い山など自然をいっぱい感じながら走るランニングスタイル。国頭トレイルランニングは2年前から国頭村でおこなわれている、沖縄で唯一のトレイルランニングです。

やんばるの森を駆け抜け、国頭森林公園内の森林セラピーロードなどがコース。沖縄特有の自然を身体いっぱい感じながら走るのは、きっと気持ちが良いはずです。

■古宇利島マジックアワー

古宇利島マジックアワー毎年4月におこなわれる、今帰仁村総合公園を発着点に古宇利島を折り返すコースでおこなわれるハーフマラソン。

魅力は、何といってもマジックアワー(日の入り前の夕陽がもっとも美しい空気の時間)にマラソンを楽しめること。夕陽絶景スポットは、古宇利大橋やワルミ大橋。光と影のシルエットが水平線に拡がるさまは、まさに感動です。

3.大会参加で注意したいこと

その1 気候

沖縄の年間平均気温は23.1℃。冬場におこなわれるマラソン大会は、気温が低い分走りやすいと言えますが、12月でも最高気温が25℃前後まで上昇することもあります。いっぽう5月や10月の気温は言わずもがな。暑さ対策に十分気を付けて、こまめな給水と塩分摂取を心掛けましょう。

また、沖縄は総じて急に雨が降り出すことが多いので、雨対策は考えておいたほうが良いかも。つばが雨除けになるキャップやサンバイザー、雨ガッパなど。さらに、冬場は手が冷えると身体全体が冷えるので、ゴム手袋の用意を。なぜゴムが良いかというと、ゴムだと雨を吸収しないので重くならないそう。なるほど、納得ですね。

サンバイザーイメージ(C)avaxhome.ws

その2 移動手段・交通機関

okinawa-marathon-image14©OCVB
沖縄本島で開催される大会の場合、主催地には車で移動したいところですが、気を付けたいのは駐車場の有無。大きな大会はほぼ、特設駐車場や臨時駐車場が解放されますが、中には主催地から徒歩15分以上離れたところにある場合も。事前確認しておくのがベスト。

いっぽう、離島で開催される大会への移動手段は要注意です。往復空路・フェリーのチケットは、必ず早めの予約を!フェリーは、大会参加者と応援者で乗船できるものが異なる場合もあるので、よく確認してくださいね。

またNAHAマラソンのような大規模な大会であれば、主要旅行会社で日本各地発のパックツアーも販売されてますので、そういったものを活用するのもおすすめです。

その3 宿泊施設

ホテルイメージ主催地に近いホテルに越したことはありませんが、早めの予約を。また、本島だと当日のゆいレールや近辺の交通事情は大変混雑するので、常に時間に余裕を見て行動しましょう。ちなみに、12月に開催されるNAHAマラソン、那覇市内の宿は7月頃にはほぼ埋まってしまいます。

離島の場合、宿泊施設のキャパシティが少ないところもあるので、大会への出場が決まったらすぐに宿の確保をしておくのが◎。大会事務局に相談すると、宿を紹介してくれる場合もあるようです。

まとめ

いかがですか、沖縄の魅力を存分に体感できるマラソン大会がたくさんありますよね。開催されるエリアの所々で、観光名所も楽しめてしまいます。何より賑やかな沿道の応援、支えているボランティア、多くの施設の休憩ポイントと、全員一緒に地域のマラソンを盛り上げようという、あたたかな雰囲気に包まれた大会ばかり。ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。マラソンデビューにもおすすめですよ!

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