【体験×感動】遊びざかりのお子さんと一緒に楽しむ家族旅!宮古島編

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公開日:2016/1/26

宮古島観光 家族編
幼児期もあっという間に過ぎ去り、小学校へ入学する、いわゆる「児童期」に入ると感受性も豊かになり、旅行へ行こうと思ってもどこへ連れて行ったらいいか意外と悩みませんか?

知的発達が著しく社会性も身についてくる時期。ヘタに幼いテーマパークへ連れて行ったら「子ども扱いしないで!」と怒られる難しいお年頃・・・。

そこで今回は、小学校低学年のお子様を持つ家族におすすすめの宮古島観光スポットや体験スポットをご紹介したいと思います。

<もくじ>
1.うえのドイツ文化村でドイツへトリップ!
2.「カタチ」で残せる手作り体験!
3.お昼は老舗で宮古そばを初体験!
4.宮古島の景勝地NO.1スポットを見ておきたい!
5.選べるからこそ利用したい!シギラリゾートディナー
おわりに

1.「うえのドイツ文化村」でドイツへトリップ!

宮古島観光 家族編
うえのドイツ文化村は、宮古島空港から車で約15分の距離にある観光スポット。
子供過ぎず、大人過ぎずの程よいバランス感で家族全員が楽しめる場所ということもあり、ファミリー層にも人気のある場所です。

なぜ宮古島にドイツ村が?と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、ただの観光スポットとはワケが違います。

実は、宮古島はドイツとの友好関係がとても深く、1876年にドイツ商船(船名:ロベルトソン号)が上野沖で座礁してしまったのですが、宮古島の人々が乗組員を助けたことから始まりました。
後にドイツ皇帝から感謝状と博愛記念碑が贈呈され、今もなおここドイツ村でその栄光と友好を保ち続けています。

また、正式に許可をもらい、ドイツにある中世の面影を残している唯一の遺構マルクスブルグ城を忠実に再現し、博愛記念館なども併設されています。

その他ドイツで親しまれているおもちゃなどを展示しているキンダーハウスなどもあり、子供から大人まで興味のある内容がギュっと詰まっていますので、足を運ぶ価値が十分あります。

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まずは一番上へ。8階の展望室からは宮古ブルーを一望できる絶好のロケーションが広がり、来間島(くりまじま)やイムギャー、よく晴れた日は東平安名崎まで見える眺めの良さです。

宮古島の風を十分感じたらどんどん下へ降りて行きましょう。

3階の展示室では、マルクスブルグ城の内部が再現され、「騎士の間」「婦人の間」「礼拝堂」を鑑賞できます。
他にも、ドイツはライン河地方の貴重な絵画や美術品を展示。

2階の展示室では、ドイツ文化村ができるまでのお話やドイツ商船救助物語などがビデオにて上映されています。
資料や写真も展示されていますので、お子様の自由研究などにもピッタリです。

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キンダーハウスでは、ドイツのメルヘン集「グリム童話」に携わる資料や複製画、他にもくるみ割り人形などのおもちゃが展示されています。

木でできているパズルなど、触れながら遊べるコーナーや絵本などが読める図書室もありますので、思わず大人も夢中になってしまうほどです。

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なお館内には本物のベルリンの壁があり、それにまつわる関連資料や当時の様子が写された写真パネルなども展示されています。

いずれは社会科で習うであろう歴史に一足触れて、過去の歴史を体感してみませんか?

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そしてお土産にも喜ばれそうなドイツ直輸入のかわいいお人形やおもちゃなどもGETできますので、空港で悩む時間も短縮!ということも。

ドイツ文化を十二分に触れてみてはいかがでしょう。

2.「カタチ」で残せる手作り体験!

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同じくうえのドイツ文化村では、お子様がたが喜ぶ体験をすることができます。
1階にある石鹸デコパージュでは、ドイツ製のペーパーナプキンを使ってオリジナルの石鹸作りが体験できます。

一見、難しそうに見える石鹸作りですが、講師の方が丁寧に教えてくれますので、誰でも簡単に作ることができますよ!

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作り方さえ覚えればお家でもできますし、自由工作などにも大変助かる体験です。
石鹸作りは応用も可能で、例えばハーブを入れたりアロマオイルを入れたりと多種多様!

今回ドイツ村での体験は四角い石鹸とハート型の石鹸が選べますので、お好みでチョイスしましょう。
ぜひ基本を身に付けてみてくださいね。
<基本情報>
材料費:500円(四角石鹸)・700円(ハート型石鹸)

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同じく1階での体験、なりきりプリンセスは、家族全員でドイツ貴族時代の衣装をまとってタイムスリップすることができます。
こちらも女の子を持つ家族には大変人気で、思い出を「カタチ」で残すことができますよ!

なかなか着る機会がないからこそ、ぜひ挑戦してみてくださいね♪
<基本情報:撮影料金>
入館された方:大人(高校生以上)500円・小人(中学生以下)300円
衣装体験のみ大人(高校生以上)700円・小人(中学生以下)500円

<うえのドイツ文化村>
住所:宮古島市上野宮国775-1
電話:0980-76-3771
入園料:ドイツ文化村への入園は無料
施設料:
博愛記念館:大人750円・ 小人400円
キンダーハウス:大人210円・小人100円
共通券(上記2館):大人850円・小人400円
URL:http://www.hakuaiueno.com/

3.お昼は老舗で宮古そばを初体験!

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宮古そばを食べようか、という話になると「ぜったい丸吉食堂!」と名前が上がるほど昔から愛されている老舗。
宮古そば初体験ならばぜひともこちらで食べて頂きたいです!

あっさりしていると思いきや、スープの底に隠されたニンニクのみじん切りが絶妙なアクセントとなり、飽きの来ない工夫がなされています。
トロトロに煮込まれたソーキ(豚のあばら肉)も絶妙ですよ!

なおカレーパウダーが調味料として席に置いてありますので、ある程度食べたらぜひかけてみてくださいね。
ガラっと味が変わって2度美味しく、最後までスープを飲み干せるほどの美味しさです。

因みに宮古そばは麺が細くて縮れもなく、あっさりスープが基本のようです。
昔宮古島が貧乏だ、と言われていた頃に、そばの上に具を乗せるのは贅沢だとされ、具を下に隠すようになったとか。
ですので、ほとんどの宮古そばは、かき混ぜると麺の下にかまぼこなどが隠されているのが大きな特徴です。

そしてこちらの食堂で大変嬉しいサービスがあります。
それは、おそばを食べた方には手作りの黒糖アイスキャンディーをプレゼントしてくれるというもの。

これはお子様のみならず、大人も思わずほっこり。お店の愛情の深さが感じられる場面でもあります。
<丸吉食堂 (まるよししょくどう)>
住所:沖縄県宮古島市城辺字砂川975
電話:0980-77-4211
営業時間:10:30~18:00
定休日:不定休

4.宮古島の景勝地NO.1スポットを見ておきたい!

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宮古島を代表する観光地とも言える景勝地、東平安名崎(ひがしへんなさき)は、島の最東端に位置しています。
美しい海の上には、約2kmにも渡る岬が突き出したようになっていて、幅は最大で160m、高さは約20mもの隆起珊瑚礁(石灰岩)でできている珍しい岬。

日本の都市公園100選、そして国の史跡名勝天然記念物にも指定されているほどの景勝地はやはり足を踏み入れておきたいですよね。

群を抜く絶景が広がっていますが、右側には太平洋、左側には東シナ海に分けられていて、その間に岬が伸びているという大変珍しい場所でもあります。

ちょっと聞きなれないかも知れませんが、実は東平安名崎を覆っているものは「沖縄県の天然記念物・天ノ梅の群生落」というもので、一面緑一色の景色が鑑賞できます。
また、春になるとテッポウユリが一面に咲き誇ることでも有名。

駐車場からかなり距離はありますが、ぜひ灯台に向かって遊歩道を散歩してみてはいかがでしょうか。
駐車場から灯台までは約500mで歩いて10分ほど。
道路は平坦で整備されていますので、比較的歩きやすいと思います。

ちょっとキツいかな、と思った場合は駐車場から灯台までを行き来してくれる「灯八(とうや)」という人力車もありますので、利用してみてもいいかも。
東平安名崎の歴史を知るいい機会にもなりますよ。

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東平安名崎灯台は、もちろん登ることができます。こちらからの景色は本当にキレイで、ほぼ360度見渡すことができます。
せっかくここまで来たのなら、ぜひとも登って見て欲しいところ。

約100段あるらせん階段ではただひたすら頂上を目指すのみですが、逆にその後待っている想像以上の景色が待っていると思うと、妙なドキドキ感が味わえます。
きっと進む足取りが軽くなるはず。

そして灯台のてっぺんに着いた時、達成感と風に吹かれながら絶景を見渡す爽快感はたまりません。
宮古島の壮大な景色を、ぜひ家族でご覧になってみてはいかがでしょうか。
<基本情報>
~東平安名崎~
住所:沖縄県宮古島市城辺字保良
電話:0980-76-6507
東平安名崎灯台:料金:150円
時間:9:00~16:00
~灯八(とうはち)~
片道:1,000円・往復2,000円(2人/台)

5.選べるからこそ利用したい!シギラリゾートディナー

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宮古島で有名な高級リゾートの1つ、シギラリゾートは温泉やその他ランチ・ディナーなど利用できる施設が沢山あります。

シギラリゾートに宿泊していてもそうでなくても、おすすめのディナーがこちら、「琉球の風 屋台村」です。

屋台村の夕食メニューは何と40種類以上!オープンキッチンがズラリと並び、メニューの一部として

ラフティー(豚角煮)、島豆腐ちゃんぷる、テビチのから揚げなどの沖縄料理のほか、鶏肉のバジル炒めやスーラータン(酢と胡椒のスープ)などの台湾料理、アジア料理、そして麺、ご飯、デザートが取り揃います。

バイキングとは違って、1つひとつを注文してお金を払う分、その場で作ってもらったものを食べることができる贅沢も一緒に買うことができますね♪

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パパはビールのおつまみを、ママはヘルシーなアジア料理、お子様はチヂミに焼き餃子、など好みのチョイスができるのが大変魅力です。

なお「琉球の風ステージ」では、毎日20:15からライブを無料開催しています。
生演奏は島に来たことを耳でも体感できるいい機会です。

せっかくですので、とことん島に来ている実感を味わってみてくださいね!忘れられない夜になること、間違いなしです。
<基本情報:琉球の風 屋台村(シギラリゾート内)>
住所:沖縄県宮古島市上野字宮国761-1
電話:0980-74-7410
営業時間:17:00~22:00(ラストオーダー21:30)
URL:http://www.nanseirakuen.com/restaurants/yatai003.html

おわりに

宮古島観光 家族編
旅行は五感を刺激し、自然を感じることで情操教育を育てるいい機会になります。

そろそろ大人と同じ扱いをしてほしい、そんな気持ちが湧いてくる、とても多感な時期。

宮古島は、選び方次第でどの年齢でも楽しめる観光スポットが多々あります。

色々と関心を持つようになったからこそ、感受性を引き出しつつ勉強を押し付けない観光スポットや、本当の味を知って欲しいからこそ老舗でご飯を食べたりできる場所などをチョイスしました。

でもさまざまな家族のカタチがあると思いますので、上記を参考に応用を利かせてみてぜひオリジナルな旅を楽しんでくださいね!

旬香周島おきなわバナー
協力:沖縄県・沖縄観光コンベンションビューロー


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