初めてでも大丈夫!「飛行機の乗り方」はポイントをおさえれば楽勝

飛行機の乗り方
沖縄旅行を決めたものの、じつは飛行機に慣れていなくてちょっぴり不安を感じている方はいっらしゃいませんか?

確かに飛行機は電車やバスと違っていくつかの手順をふむ必要がありますが、時間配分とポイントさえおさえればそう気負うことはありません。

「うっかり乗り遅れた!」なんていうことがないように、今回は飛行機の予約から乗り方までの流れをご説明します。
無事に飛行機に乗れさえすれば、たったの数時間でパスポートのいらないリゾート・沖縄です!

<もくじ>
1.飛行機の搭乗までの手順
1-1.搭乗日以前  航空券の予約・発券
1-2.搭乗日
1-2-1.受託手荷物(預かり荷物)受付
1-2-2.座席指定・チェックイン・幼児券の発券
1-2-3.保安検査場にて手荷物検査
1-2-4.搭乗口集合・搭乗
2.知っておきたい!時短テクニック
3.空の旅をもっと快適にする新サービスが登場!
4.まとめ

1.飛行機の搭乗までの手順

飛行機の予約から搭乗までの手順の大筋は以下の通りです。

■搭乗日以前
航空券の予約・発券

■搭乗日
(1)受託手荷物(預かり荷物)受付

(2)座席指定・チェックイン・幼児券の発券

(3)保安検査場にて手荷物検査

(4)搭乗口集合・搭乗

電車やバスと違ってチケットを買ってすぐ搭乗!というわけにはいかないので、初めての人は時間に余裕を持って行動することをおすすめします。各段階での注意事項については次章以降で説明していきます。

1-1.搭乗日以前 航空券の予約

My Night Table before Return to Japan
Photo by Flicker: My Night Table before Return to Japan/Hisakazu Watanabe
当日空席があれば空港で航空券を購入することもできますが、事前に購入している旅行者がほとんどです。せっかく空港まで行ったのに、空席がなくて乗れなかった…なんて残念すぎます。
事前にインターネットや旅行代理店で購入したほうが確実に予約できる上に、早期購入は割引率も高いので、旅行計画を立てたら航空券はすぐに手配するのがおすすめです。

予約・支払いが完了すれば予約確定です。チェックインや保安検査所(手荷物検査)の締め切り時間など、各航空会社の搭乗ルールもしっかり確認しておきましょう。

【主要航空会社HP】
JAL・JTA: https://www.jal.co.jp/
ANA: http://www.ana.co.jp/
SKYMARK: http://www.skymark.co.jp/ja/
バニラエア: https://www.vanilla-air.com/jp/
ソラシドエア: https://www.solaseedair.jp/
ピーチエア: http://www.flypeach.com/pc/jp
ジェットスター: http://www.flypeach.com/pc/jp

1-2.搭乗日

到着後の行動フローをまずは図でご紹介します。

飛行機の乗り方
空港到着後の行動は、1)受託(貨物室に預ける)手荷物のあるなし、2)座席指定・チェックインが完了しているか否かで大きく異なります。
国内線を利用する際にはチェックインや手荷物検査の時間を考慮して、出発時間の1時間前までには空港に到着していると理想的。

ただし、国内線を利用するすべての搭乗者が集まる保安検査所は、シーズンや時間帯によって長蛇の列ができイライラ・ハラハラ…。
行楽シーズンや朝の8時~9時前後や夕方の17時~18時前後の混みあいやすい時間は要注意です。

1-2-1.受託手荷物(預かり荷物)受付

国際線チェックインカウンター
Photo by Flicker: 国際線チェックインカウンター/ ClieistD
受託手荷物がある人は、空港に到着したらまず自分が予約した航空会社の手荷物カウンターへ行きましょう。就航本数の少ない航空会社はカウンターを開ける時間が限られている場合がありますので、あらかじめ確認しておくことをおすすめします。

カウンターで自分の順番が回ってきたら、預ける荷物をカウンター横のはかりにのせ、カウンタースタッフにeチケット控えや2次元バーコードなど、予約内容を確認できるものを提示してください。
手荷物カウンターでは、荷物を預けるほか座席指定など必要な手続きをひと通り済ませることができます。

受託手荷物は一度預けてしまうと目的地に到着するまで荷物を出すことができませんので、機内で使用するものは必ず出しておきましょう。
また受託手荷物にもさまざまな規定があるので、事前に各航空会社のHPから確認して荷造りをしてください。

【関連記事】
飛行機の持ち込み手荷物〇×スッキリ解決!これさえ見れば迷わない

荷物を預けたら、お次は保安検査所で手荷物検査です。

1-2-2.座席指定・チェックイン・幼児券の発券

預ける荷物は無いけど、座席が決まっていない・チェックインを済ませていない・座席を使わない赤ちゃんを同伴している場合には、航空会社カウンターないし自動チェックイン機で別途手続きする必要があります。

1-2-3.保安検査場で手荷物検査

Security Gate (Domestic Departures) @ KIX/RJBB
Photo by Flicker:Security Gate(Domestic Departures)@KIX/RJBB
荷物を預けて身軽になると、ついつい空港内のギフトショップやレストランに目を奪われがちですが、「のんびりしすぎて搭乗時間ギリギリ!」なんてことのないよう、常に時間を意識しておきたいものです。

前述の通り保安検査場は混雑が発生しやすいです。
多くの航空会社では搭乗の15分前までに通過するよう決められていますが、LCCの場合は時間が異なることもありますので要注意です。

【手荷物検査をスムーズに済ませるコツ】
・手荷物検査と搭乗の際に搭乗券が必要になります。ポケットなど出しやすい場所に入れて覚えておきましょう。
・ベルトやアクセサリー、スマホや携帯電話は検査用のかごに出しておきましょう。
・国内線では液体物の持ち込みOK!簡単なチェックがありますので検査用のかごに出しておきましょう。

余裕を持って手荷物検査は終わらせておきたいものですが、この検査が終わってしまうと空港ロビーに戻ることはできません!

1-2-4.搭乗口集合・搭乗

Kansai Kokusai Kūkō 関西国際空港
Photo by Flicker: Kansai Kokusai Kūkō 関西国際空港/Richard Lee
手荷物検査が終わればいよいよ実機搭乗。搭乗ゲートへ向かいましょう。
出発時刻の15分前頃から搭乗を開始することが多いので、大体の目安にしてください。
まれに搭乗券に印刷されている搭乗ゲート番号が出発直前に変更になることがあります。アナウンスには十分に耳を傾け、施設内の至る所にある電光掲示板で最新のゲート番号を確認するようにしましょう。

2.知っておきたい!時短テクニック

JAL
Photo by Flicker:JAL/ Wisarut Charuchaisittikul
ここまで読んで「やっぱり飛行機って搭乗するだけでも時間がかかるんだ…。」と早くも疲れてしまった人は注目!
最近では各航空会社が少しでも搭乗時間を短縮できるよう、スキップサービスに力を入れているのですよ。これを知っておけば、出発当日空港で慌てることもありません。
飛行機上級者を目指して、便利なサービスを積極的に活用してましょう!

ANA・ソラシドエアの「スキップ」/JAL「タッチ&ゴー」サービス

全日空
Photo by Flicker:全日空/ POHAN CHENBy: POHAN CHEN
受託手荷物が無い、座席指定済み、座席を利用しない小さなお子様がいない場合は、空港でのチェックイン手続きを省く事ができます。空港に到着したらそのまま手荷物検査所(保安検査所)へ!
※座席を利用しない小さなお子様がいる場合は、座席指定済みでも、当日空港で幼児券を発券する必要があります。

バニラ・ジェットスターではWEBチェックインを利用しよう

バニラエア
Photo by Flicker: バニラエア/gachako_tokyo
LCCのバニラエア及びジェットスター航空では、電子端末で事前にチェックインできるWEBチェックインを利用してみましょう。
予約番号・姓(ローマ字)・出発地とともに搭乗者の情報を入力するとWEB搭乗引換券が出るので、印刷して空港に持参しましょう。
これがあれば他の航空会社同様にチェックインカウンターを省いて、手荷物検査場に直行することができますよ。
ただしバニラエアはパソコンからしかチェックインができないので、スマートフォンからの利用を考えている人は気を付けてください。

3.空の旅をもっと快適にする新サービスが登場!

スマートセキュリティ@関西国際空港

関西国際空港
Photo by Flicker:関西国際空港/Jun OHADA
時間がかかる手荷物検査ですが、関西国際空港では2017年に空港全体がリニューアルされ、保安検査場には日本初となるセキュリティシステム「スマートセキュリティ」が導入されました。
このシステムでは通常一人ずつしか通過できないスマートレーンを四人同時に通過できるので、手荷物検査に大幅な時間短縮が図れるようになりました!LCCが発着する第2ターミナルに導入されています。

ANA Baggage Dropサービス@羽田空港

2015年7月にANAが羽田空港で導入された「ANA Baggage Dropサービス」は搭乗者自身が手荷物の預け入れを行えるサービスです。スタッフの手を介する必要がなく、搭乗手続きの簡略化や簡素化に成功しています。
羽田空港を利用する人は、ぜひ最新のサービスを領してみてはいかがでしょうか。

4.まとめ

飛行機の乗り方は一度覚えれば簡単ですが、慣れないうちは戸惑ってしまうものですよね。最近では航空券がなくともスマートフォンがあれば、スピーディーに搭乗できる航空会社も多いので、さらに快適な空の旅を期待できるでしょう。


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