
国道58号線沿いとは異なり、地方色を色濃く残す名護市街地。
およそ目的が無いと曲がらないであろう路地を数十メートル。白や灰色のコンクリート造りの建物が立ち並ぶ中、ひときわ目を引く緑色の外装のお店が今回ご紹介する「宝鮨」さんです。
今日も乾杯@名護「呑み喰い処 宝鮨」―親父たちが晩酌に通う店―
今日から使える!うちなー(沖縄)方言|日常会話あるある編

沖縄を愛する皆さん、ハイタイ!
『ハイサイ(ハイタイ)=こんにちは』
『めんそーれ=いらっしゃいませ』
『にふぇーでーびる=ありがとうございます』
沖縄を旅していると色々な場所で出会う「うちなーぐち(沖縄の方言)」。
どことなく温かみのある言葉は『沖縄に来たなぁ』という感じがしてホッコリしますよね!
そこで今回は、そんな“うちなー方言”のあるあるをご紹介したいと思います♪
沖縄に移住して約2年の移住妻が、日常で出会ったちょっと不思議で面白い“うちなー方言あるある”たち。コレが使いこなせれば、アナタもうちなーんちゅの仲間入り!?
(※記事中の出来事は全て事実ですが、あくまでも移住妻が聞いて・感じたものです。また、厳密には方言として分類されない言葉もありますが『沖縄で良く耳にする言い回し』ということでご紹介させていただきます。どうぞあしからずご容赦くださいませ。)
ビオスの丘は最高の遊び場!子どもがビオスの丘ファンになる理由

ビオスの丘と言えば、ランをはじめとするトロピカルなお花と植物が生い茂る広大な植物園。で・す・が、実は小学生を中心としたちびっ子のファンが多い事をご存じでしょうか?
またビオスの丘を一度訪れた事がある親御さんたちも、「ビオスの丘であれば一日子どもが楽しめる」とおっしゃいます。
花を愛でる植物園よりも沖縄らしいテーマパークの方が楽しいような気もしますが、なぜビオスの丘は子供たちに人気なのでしょう。
【南城市の観光】歩いて旅する沖縄|絶景スポットと歴史をのんびり巡り編

何度行っても新しい発見がある沖縄。旅行プランを立てるのもワクワクする楽しみの1つですよね!
そんな皆様にちょっと新しいご提案です。
車で移動することが前提となりがちな沖縄旅行で『あえて車を降りて歩いてみる旅』してみませんか?
今回は沖縄おさんぽ旅の入門編。今注目の本島南部にある南城市の観光スポットを車と徒歩でのんびり巡る旅です。
歩くからこそ出会える南城市の隠れた魅力を、写真たっぷりでご紹介します♪
カフェ土花土花 | 開放感抜群のテラス席で海を眺めながらランチを

沖縄に何度も足を運ぶと、そのうち”落ち着けるとっておきの場所”を見つけたくなるもの。
ガイドブックに載っているような有名なお店に大体行き尽くしてしまったら、次は観光客で賑わうお店よりも、ゆっくりくつろげるお店を見つけたいですよね。
そしてきっと沖縄訪れるたび足しげく通うようになる店は、そういった”とっておきの場所”になるはずです。
今回ご紹介する恩納村にあるカフェ土花土花(ドカドカ)は、きっとこの記事を読んだ誰かの”とっておきの場所”になるような、絶景と落ち着きを兼ね備えたお店でした。
斎場御嶽など沖縄南部を巡る半日観光バス「めんそーれ号」に乗ってきた
車が無いと行ける場所が極端に限られてしまう事は、観光都市沖縄のデメリットかもしれません。もし最終日に半日余裕がある場合、車さえあれば自由に観光も出来るものですが、車が無い場合は近場で買い物か空港直行が関の山。
沖縄最終日に半日という少し間延びした時間、せっかくの沖縄なんだからもうちょっと観光がしたいもの。
「自分で車を運転する」という選択肢が無いド級ペーパードライバーの私も、その日、那覇空港発14時の飛行機に乗るまではひとりノープラン。荷物が多いからホテルをチェックアウトしちゃうと色々めんどくさいけど、空港直行は味気ない。なにか無いかな~とネットで検索していた所「めんそーれ号」を見つけたのです。
9割が地元客。絶景カフェ激戦区の新顔「ピザ喫茶ミモザの木」に行ってきた

ある日、上司が得意気に話しかけて来たんです。
「南城市に絶景カフェを見つけた!」
実際見つけたのは上司では無く上司の奥様が見つけたそうですが、確かに初めて聞く名前のお店。インターネットで調べてもクチコミも少なく中々情報が得られない!という事で直接お邪魔する事にしました。
石垣島の星空を満喫♪隠れ家農園バー「BAR Live Free」

石垣島の新スポット、夜の観光農園「Bar Live Free」が10月にオープンしました!
昼間は月桃や島バナナ、パパイヤ、島野菜などを栽培している農園ですが、夜は美しい星空が楽しめるバーとして営業を始めました。
市街地からは少し離れた於茂登岳の麓にあり、広い園内を自由に移動しながら好きな所でお酒を楽しめるという、今までにない新感覚のバースタイルです。
世界で最も美しい星空が見られる場所を認定する「星空保護区」に国内で初めての認定を目指し、活動に取り組んでいる石垣島。
こんな場所を求めていた!と行ってみれば、きっと思うはず・・・♪
遊び心満載の大人の隠れ家で、最高の星空と最高の思い出を!
北海道発・沖縄旅行を楽しむ方法&気を付けるべきこと、教えます!

北海道発の国内旅行でもっとも人気のエリアは東京・横浜や関西。人気なだけではなく、思い立ったときに気軽に行けるのでツアー客の数もダントツです。
しかし、同じ国内でもそうはいかないのは沖縄への旅です。
北海道発の沖縄旅行は北海道内でも人気のエリア。
ですが、遠い土地だけにギモンもいっぱいです。
どう行ったらいいの?
どんなことに気をつければいいの?
旅のみどころは?
ということで、今回は姉妹サイト「北海道ラボ」のライターが、北海道民の目線から沖縄旅行のヒントをお届けします。




















