フランス発祥のフライボードは、とある動画投稿によって大変人気を呼ぶアクティビティとなりました。
ところが体験できる場所は、日本でもまだまだ少ないのが現状です。
が!実は沖縄にはフライボードができる環境が整っているためか、体験できる場所が増えてきたのです!!これはぜひ旅行中にやってみたいですよね。
そこで今回は、沖縄でフライボードが体験できる場所をご紹介いたします。
見ているだけでもワクワクしてしまいそうなアクティビティなので、ぜひ知って頂きたいと思います♪
フランス発祥のフライボードは、とある動画投稿によって大変人気を呼ぶアクティビティとなりました。
ところが体験できる場所は、日本でもまだまだ少ないのが現状です。
が!実は沖縄にはフライボードができる環境が整っているためか、体験できる場所が増えてきたのです!!これはぜひ旅行中にやってみたいですよね。
そこで今回は、沖縄でフライボードが体験できる場所をご紹介いたします。
見ているだけでもワクワクしてしまいそうなアクティビティなので、ぜひ知って頂きたいと思います♪
7月に入ると日差しがより一層強くなり、そのぶん海の青さが美しく表現される季節。
シーズン真っ盛りの沖縄をどう旅しよう・・・と嬉しい悩みが尽きませんよね!
そこで今回は、7月の沖縄を満喫する選りすぐりのスポットをご紹介したいと思います。
“沖縄本島”・“石垣島”・“宮古島”と離島も含めてセレクト。
アクティビティを120%楽しめる記事になっていますので、ぜひ参考にしてくだいね!
石垣市の市街地、ユーグレナモールの中にある石垣島公設市場は、石垣島の特産品の販売と食堂を兼ねた三階建ての巨大市場です。
地元の方にとっては台所のような存在であり、観光に訪れた方にはお土産選びに最適な場所として人気の石垣島公設市場。
“石垣島のすべて”が詰まった市場の魅力をご紹介します!
沖縄とアメリカには、70年以上に渡る深い関係があります。
1945年に終戦を迎えた沖縄は、その後アメリカ軍によって占領されることになります。
占領から27年後の1972年には本土に復帰することになりましたが、それ以降も沖縄とアメリカ軍との関係は続いています。
こうした背景から、アメリカと関係が深い沖縄では米軍払い下げ品を商品として扱うミリタリーショップが多く営業しています。
そして、数あるミリタリーグッズのなかでも抜群の人気を誇っているのが、実弾から火薬を取り除いて作った“銃弾ネックレス”です。
今回は、県内でも人気のミリタリーショップ“沖縄ミリカジ国際通り店”に、銃弾ネックレスを始めとするミリタリーグッズについてのお話を伺ってきました。
いよいよ沖縄は夏本番!
6月、梅雨が明けると一気に日差しも強くなり、沖縄の暑い夏がやってきます。
では、初夏と共に楽しめるスポットはどこだろう・・・とお考えの方!
もちろんそうでない方にもオススメしたい観光地があります。
そこで今回は、6月の沖縄旅を盛り上げてくれる観光スポットをご紹介したいと思います♪
その他気候や旅行代金事情に少しだけ触れたいと思いますので、参考にしていただけると嬉しいです。
沖縄はアメリカとの縁が深く、その影響を受けた独自のカルチャーが数多くあります。
その1つとして挙げられるのが、“古着”。
なかでも、US古着(アメリカから仕入れた古着)の流通量は多く、値段も本土より安いといわれています。
そのため、古着屋さんの話によると多くの古着マニアがこぞって沖縄まで出向く時代もあったとのこと。
今回は古着初心者も上級者も楽しめる沖縄の古着屋、“FISH BOWL”で色々なお話をお伺いしてきました。
では、奥深い沖縄古着の世界へレッツゴー!
本格的な夏を目の前に、いつもとはちょっと違った空気が流れる5月の沖縄。
本土より早い、そして長い梅雨に入るこのシーズンは、沖縄をよりディープに楽しむチャンス!
今回は5月の沖縄旅行をもっともっと満喫するためのポイントを、スポット・イベント・気候や服装ごとにご紹介しちゃいます♪
2016年4月で開催8回目となった『島ぜんぶでおーきな祭 沖縄国際映画祭』。
だんだんとその盛り上がりが知られるようになり、「この映画祭のために沖縄へ毎年行く!」という人も。とはいえ、
そんな声もちらほら聞こえます。
そこでここでは、沖縄国際映画祭に毎年参加しているリピーターの目線から解説します!(第7回のレッドカーペットの様子や、第8回2016年のレッドカーペット、各イベントの様子もご紹介しますね)
沖縄が誇るお酒といえば、泡盛です。主に、ロックまたは水割りで飲まれています。もちろん、これらの飲み方でも十分にその味を堪能できますが、近年新たな泡盛の楽しみ方“泡盛カクテル”に注目が集まっています。
そこで今回は、「泡盛を飲んだことがない」、「泡盛には苦手意識がある」という方へ、泡盛カクテルの魅力をお教えします。泡盛マイスターが在籍するバー・The BAR shiokawaへの取材の様子から、自宅でも作れる泡盛カクテルのレシピまで、余すことなくご紹介。この記事を読み終わる頃には、泡盛に対するイメージが変わっているかもしれません。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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