はじめて宮古島へ行くなら、白砂の美しいまるで天国のようなビーチやオープンエアの雰囲気のいいカフェなど“南国の定番”をがっちり見て・体験したいですよね。ミヤコブルーを堪能しつつ休憩時間も宮古島に浸れるような“素敵”と、お土産ものを買うのにおすすめなショップなど“通な”情報いっぱい、宮古島の基本をしっかりおさえた最高の2泊3日モデルコースをご紹介します。
「宮古島海中公園」の楽しみ方|”服を着たまま”幻想的な海の世界を探検できるスポット
「宮古島海中公園」は、宮古島旅行で赤ちゃんや子連れの方から年配の方まで一緒に海を楽しめる施設。
その名前の通り、服を着たまま濡れることなく、宮古島の海の世界を気軽に体験できる、いいとこ取りの施設です。
お食事処やクラフト体験ができるほか、周辺には散策路も整備されています。
今回はそんな「宮古島海中公園」の施設を覗いてみましょう!
池間島の完全観光ガイド~宮古島から一足伸ばして訪れたい隠れた楽園~
宮古諸島の中でも北側にある小さな島、池間島。宮古諸島の中ではまだ手付かずの自然が多く残った島です。
今回は、大自然の魅力がたっぷり詰まった池間島の観光スポットを紹介していきましょう。
宮古島旅行 雨の日の楽しみ方!雨でも楽しめるスポット&アクティビティ!
宮古島は一年を通じて温暖な気候です。宮古島に旅行に行く際は、青い空!青い海!を期待しますよね。
ただ、天候によってはもちろん雨が降ることもあり、特に夏には時にはスコールのような急な雨に見舞われることがあります。
せっかくの旅行で雨・・・。テンションも下がってしまいますが、雨が降っても、宮古島の魅力はたっぷりあります!雨でもできるマリンレジャーあります!
宮古島での雨の日の過ごし方や楽しめるスポット・アクティビティを紹介していきます!
【宮古島まもる君所在地マップ】~アガンニャ!なんで止まらんか~
宮古島まもる君の所在地を地図にまとめました!
2024年4月時点で、宮古島に17体、伊良部島・下地島・池間島・多良間島に各1体の全部で21体が設置されています。
沖縄のウェディングフォトスポット10選~忘れられない思い出を残そう~
「お式は挙げなくても、何か残るものを」と”フォトウェディング”をされる方が増えています。
せっかく思い出に残るものならば、沖縄でフォトウェディングをしてみてはいかがでしょうか?
美しい海と白い砂浜が織りなす絶好のロケーションや、まるで映画のセットや物語のワンシーンにいるようなスポットが点在し、仕上がりはよりエモーショナルに!
今回は、沖縄本島のおすすめ撮影スポットを厳選してご紹介します。
プロのカメラマンに依頼するだけでなく、友人や家族に頼んだり、自撮りで撮影するのも素敵な選択肢です。
観光地でもあるので、周囲に気を配りながら撮影を楽しんでくださいね。
定番からツウなものまで!宮古島のお土産・完全ガイド
旅行の楽しみでもあり、悩みのタネでもあるお土産。せっかくなら喜んでもらえる最高のお土産を買って帰りたいですよね?
でも、初めて宮古島に行く人は「宮古島の人気のお土産ってなんだろう?」「沖縄本島とどう違うの?」など疑問に思っていませんか?
2度目の訪問の方の中には「いつもとはちょっと違うお土産を買いたい!」という方もいるかもしれません。
宮古島のお土産選びにお役立て頂けるような情報をご紹介します!
是非、宮古島旅行の前にご一読ください。
海ぶどう農園 海ん道|食べて・遊んで・泊まれるスポット!名物は海ぶどうソフトクリーム
糸満市にある「海ん道~uminchi~」は、日本初の海ぶどうをテーマにした体験施設。海ぶどう摘み取り体験や塩づくり体験、キャンプにBBQ、マリンアクティビティなど、思いっきり沖縄を体感できるスポットです。
なかでも有名なのが、施設内にあるお店「ぷちぷち」で食べられるソフトクリーム。なんとこのソフトクリーム、なかに海ぶどうが入っているんです。
この記事では、そんな”海ん道”の魅力や施設情報、アクセス方法についてお届けします!
ハイセンスな建物に真心満ちる隠れ家パン屋「AIEN BAKERY」@北中城
AIEN BAKERY(アイエンベーカリー)は、北中城村の高台に広がる閑静な住宅街にあるパン屋さん。
住宅街の中でも奥に位置するため、知る人ぞ知る隠れ家的な店舗です。
元外国人住宅をフルリノベーションし、モルタルで仕上げたスタイリッシュかつ洗練された店内。
一般的にイメージするパン屋さんとはかけ離れた、唯一無二な雰囲気が感じられます。
この記事では、そんなAIEN BAKERYの店内、テラスエリア、オススメパン、基本情報についてお届けします!