宮古島まもる君の所在地を地図にまとめました!
2024年4月時点で、宮古島に17体、伊良部島・下地島・池間島・多良間島に各1体の全部で21体が設置されています。
【宮古島まもる君所在地マップ】~アガンニャ!なんで止まらんか~
沖縄のウェディングフォトスポット10選~忘れられない思い出を残そう~
「お式は挙げなくても、何か残るものを」と”フォトウェディング”をされる方が増えています。
せっかく思い出に残るものならば、沖縄でフォトウェディングをしてみてはいかがでしょうか?
美しい海と白い砂浜が織りなす絶好のロケーションや、まるで映画のセットや物語のワンシーンにいるようなスポットが点在し、仕上がりはよりエモーショナルに!
今回は、沖縄本島のおすすめ撮影スポットを厳選してご紹介します。
プロのカメラマンに依頼するだけでなく、友人や家族に頼んだり、自撮りで撮影するのも素敵な選択肢です。
観光地でもあるので、周囲に気を配りながら撮影を楽しんでくださいね。
定番からツウなものまで!宮古島のお土産・完全ガイド
旅行の楽しみでもあり、悩みのタネでもあるお土産。せっかくなら喜んでもらえる最高のお土産を買って帰りたいですよね?
でも、初めて宮古島に行く人は「宮古島の人気のお土産ってなんだろう?」「沖縄本島とどう違うの?」など疑問に思っていませんか?
2度目の訪問の方の中には「いつもとはちょっと違うお土産を買いたい!」という方もいるかもしれません。
宮古島のお土産選びにお役立て頂けるような情報をご紹介します!
是非、宮古島旅行の前にご一読ください。
海ぶどう農園 海ん道|食べて・遊んで・泊まれるスポット!名物は海ぶどうソフトクリーム
糸満市にある「海ん道~uminchi~」は、日本初の海ぶどうをテーマにした体験施設。海ぶどう摘み取り体験や塩づくり体験、キャンプにBBQ、マリンアクティビティなど、思いっきり沖縄を体感できるスポットです。
なかでも有名なのが、施設内にあるお店「ぷちぷち」で食べられるソフトクリーム。なんとこのソフトクリーム、なかに海ぶどうが入っているんです。
この記事では、そんな”海ん道”の魅力や施設情報、アクセス方法についてお届けします!
ハイセンスな建物に真心満ちる隠れ家パン屋「AIEN BAKERY」@北中城
AIEN BAKERY(アイエンベーカリー)は、北中城村の高台に広がる閑静な住宅街にあるパン屋さん。
住宅街の中でも奥に位置するため、知る人ぞ知る隠れ家的な店舗です。
元外国人住宅をフルリノベーションし、モルタルで仕上げたスタイリッシュかつ洗練された店内。
一般的にイメージするパン屋さんとはかけ離れた、唯一無二な雰囲気が感じられます。
この記事では、そんなAIEN BAKERYの店内、テラスエリア、オススメパン、基本情報についてお届けします!
「Bottle Palm Garden」~瀬底島の海を臨む気持ちのいいガーデンテラスでお食事を~
Bottle Palm Garden(ボトルパームガーデン)は瀬底島にある海辺のカフェ。緑でいっぱいのお庭にあるテラスは、リラックスムードが漂います。
瀬底島の海と空を感じながらテラスでいただくお食事は、お腹も心も満たされる幸せなひと皿。
この記事ではBottle Palm Gardenのテラス、メニュー、人気フード、基本情報についてお届けします!
「SOY SOY」老舗豆腐店の豆乳やおからと沖縄の自然素材をたっぷりと使った無添加マフィン
“SOY SOY”は老舗豆腐店の豆乳やおからと、沖縄の自然素材をたっぷりと使った無添加マフィンが食べられるカフェです。
マフィンはフレーバーの種類が多く、カラフルな見た目も可愛いのでお土産としても人気。
沖縄名物のゆし豆腐などを使ったランチプレートも食べられ、のんびり過ごせる憩いのスポットです!
“味噌”がテーマの定食屋さん「味噌めしや まるたま」|沖縄de朝ごはん
味噌めしや まるたまは那覇市にある人気のご飯屋さん。店名にもあるように「味噌」をコンセプトにしているご飯屋さん。
こちらでは全ての料理に味噌―首里の老舗味噌蔵「玉那覇味噌」―を使用しているのがポイント。
朝は7:30から昼・晩それぞれの食事時に営業しており、日本人が慣れ親しんだ「味噌」を使ったお料理をいただくと自然とホッと心が緩みます。
この記事では、そんな「味噌めしや まるたま」の店内・メニュー・人気料理の具だくさんみそ汁定食についてお届けします!
ヤエヤマヒメボタルが見られる場所・時期|幻想的な初夏限定の天然イルミネーション
ホタルというと夏の綺麗な川辺にいるイメージが強いですが、沖縄県の八重山エリアには春から初夏(3〜5月)にかけて見られる陸生のホタルがいます。その名も”ヤエヤマヒメボタル”。
小さな体からは考えられないような輝きを放ち、数千と群れを成して集まった姿は、まさに天然のイルミネーション。
毎年ナイトツアーが開催されるほど人気な初夏の風物詩となっています。
今回は、ヤエヤマヒメボタルが見られる場所と時期、鑑賞時の注意点などをご紹介します。