船の中に設けられた大きな窓から、色とりどりの珊瑚や魚を見ることができる大型水中鑑賞船「オルカ号」。水中観覧室には幅1m×縦55cmの大型特殊ガラスが32枚も設置され、小さな子どもや年配の方も皆んな一緒になって、どこまでも広がる沖縄の美しい海を堪能できます。
ちょっぴり天気が気になる9月頭に、オルカ号に乗って水中観覧を楽しんできたので、今回はその時の様子をご紹介します。

船の中に設けられた大きな窓から、色とりどりの珊瑚や魚を見ることができる大型水中鑑賞船「オルカ号」。水中観覧室には幅1m×縦55cmの大型特殊ガラスが32枚も設置され、小さな子どもや年配の方も皆んな一緒になって、どこまでも広がる沖縄の美しい海を堪能できます。
ちょっぴり天気が気になる9月頭に、オルカ号に乗って水中観覧を楽しんできたので、今回はその時の様子をご紹介します。

北谷町の夏を彩る定番イベント「シーポートちゃたんカーニバル」、2024年は9月28日(土)・29日(日)に開催。地元青年会によるエイサーや民謡、それに打上げ花火と沖縄と夏を楽しめるお祭りです。2024年は名物の水上花火が5年ぶりに復活予定でお祭りのクライマックスを飾ります。

リビングから眺める景色はまるで大きな絵画のよう。
沖縄県北部、備瀬のフクギ並木のなかにある一棟貸切のヴィラ「シークレットプールヴィラ セジ 沖縄備瀬(以下セジと表記)」の窓辺の風景は、泊まった人だけが見られる絶景です。
朝・昼・夕・夜と時間ごとに変わる沖縄の海を独り占めする贅沢をご堪能ください。
日本の中でも屈指のサンゴ礁を誇る八重山諸島。7つの島々には、沖縄らしさを肌で感じることができる魅力が詰まっています。
その中でも現実から離れ、スローな時間を感じることができるのが竹富島です。竹富島は海だけではなく、古来の伝統を守り続ける島としても有名で、一歩足を踏み入れると今まで出会うことのなかった景色や感動に出会えるはずです。
そこで今回は竹富島の見どころや行き方、島内の移動手段や水牛車、そしてひと休みに最適なカフェやお食事処、宿泊なども交えながら詳しくお伝えしたいと思います。竹富島の魅力をぜひ感じてみてくださいね!
※2024年9月一部内容を更新

美浜アメリカンビレッジの隣、北谷町の代名詞でもあるダウンビーチ「サンセットビーチ」の基本設備~遊泳可能期間やロッカーやシャワー、パーラー(海の家)など~をご紹介します。サンセットビーチは人工湾のため波が穏やかで、遊泳可能シーズンには有資格ライフガードが常駐。2021年より進められている改良工事で離岸堤を設置した事により砂地が拡大し、より安心して遊べるビーチにバージョンアップしました。

北谷町にある安良波公園・アラハビーチ周辺で楽しめるアクティビティをご紹介。海水浴のほか各種マリンスポーツやレンタサイクル、ヨガなど沖縄の海辺の雰囲気をめいっぱい楽しめるアクティビティが豊富にあります。
ビーチ沿いにはアスレチック遊具や遊歩道、バスケットコートが整備され、地元民にとっても体を動かしてリフレッシュできる場として親しまれているアラハビーチ。海辺のリラックスした空気の中で、あなたも汗を流して最高の沖縄時間を楽しんでください。
年中暖かいリゾートという印象の沖縄ですが、「沖縄の海はいつまで楽しめるのか?」「海を楽しむベストシーズンは?」について、気になるという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は沖縄の海を楽しむ時期の解説と、年中営業しているビーチをご紹介します。
魅力的な沖縄の海、どの時期に行こうとも楽しみたいですよね。
旅行や観光の計画にぜひ参考にしてみてください。

沖縄には、日帰りで楽しめる魅力的な離島が数多くあります。美しい海やビーチを満喫しながら、シュノーケリングといったマリンアクティビティでサンゴ礁や熱帯魚を堪能したり、散策しながら個性豊かな島の文化や歴史に触れることもできます。ぜひ気軽に船旅に出かけて、沖縄の離島でリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?

北谷町・アラハビーチは全長600mの白砂の人工ビーチ。更衣室などの基本的な海水浴向けの設備が整い、バナナボートやパラセールなどのマリンアクティビティは家族メニューもあります。ビーチ沿いの芝生エリアは公園として整備され東屋や木陰が多く、バスケットコートやアスレチック、BBQ設備もあり多種多様なレジャーを目的に多くの人が訪れます。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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