沖縄美ら海水族館がある海洋博公園ではイルカショーが開催されています。誰でも無料で観覧することができ、またオキちゃん劇場周辺ではイルカ給餌体験(有料)ができたりウミガメ館、マナティー館など見どころがたくさん!ぜひ水族館とあわせて楽しみたいスポットです。
家族旅行で沖縄を満喫!”ここに行けば間違いない”2泊3日のモデルコースをご紹介
家族ではじめての沖縄旅行!どうせなら最終日まで時間を有効活用して、沖縄を思う存分満喫したいですよね。そこで今回は、人気観光スポットをレンタカーで巡る2泊3日のおすすめモデルコースをご紹介します!「ここに行けば間違いない」というスポットを集め、大人も子供も楽しめるプランになっているので、ぜひ参考になさってくださいね。
こんなにあった沖縄ご当地ガチャ|何が出てくるか分からないワクワクがたまらない
ガチャって「何が出てくるか分からない」あの一瞬がワクワクするというか、大人になっても遊び心をくすぐられてしまいます。
そんなガチャでも、実は「沖縄のご当地ガチャ」が色々とあるんです。沖縄名物をフィギュアにした王道ものから、ローカルの名店をキーホルダーにしたユニークなものまで、バラエティに富んだラインナップは心惹かれるものばかり。
この記事では、そんな「沖縄ご当地ガチャ」から代表的なものを5つピックアップしてご紹介します!
沖縄美ら海水族館の割引情報|当日購入をお考えなら要事前チェック!
沖縄美ら海水族館の入館料券は水族館発券所で購入できるほか、県内のコンビニや道の駅でも販売しており、購入場所によっては特典割引価格で購入することができます。
また、初回登録クーポンを受け取れるアプリもあるので、それぞれ詳しくご紹介していきます!
石垣島最西端「御神崎」へ。見どころは夕日と青い海と白い灯台!
石垣島の最西端に位置する御神崎(うがんざき/おがんざき)は、高台から眼下に広がる紺碧の海と、断崖絶壁のダイナミックな景色の両方を鑑賞できる景勝地です。夕日が有名なスポットでもあるのですが、混雑を避けた日中に訪れて、ゆっくり島時間と南国ムードを堪能するのにぴったりのスポットでもあります。
夜風にアイス|夜に行列ができる人気店?!
夕食のあと、ちょっと小腹が空いたり、甘いものが欲しくなった経験、ありませんか?そう、食後のスイーツは別腹。こってりしたものが食べたい気分のときもあれば、逆にさっぱりしたものを食べたいときもある。そのときの気分によって選びたい。そんな、贅沢な希望を叶えてくれるスイーツが、夜パフェ。夜だけ営業する、ユニークなお店の前には日々行列ができています。その魅力を直接感じるため、実際に行ってみました。
沖縄本島の穴場ビーチBEST10|沖縄地元民が厳選本当は教えたくない美ビーチ
沖縄を代表する王道ビーチも魅力的ですが、知る人ぞ知る穴場ビーチも心惹かれます。穴場ビーチの魅力と言えば、そのプライベート感。
キレイな砂浜と、透明度が高くエメラルドグリーン・コバルトブルーの海を楽しめるのはもちろん。さらに隠れ家的雰囲気も味わえるのが穴場ビーチの魅力です。
基本的に利用客が少なく、タイミングによっては「ひとりじめ」できるビーチも珍しくありません。そんな穴場ビーチを「沖縄本島」の中から10ヵ所まとめてみました!
ビーチでチルタイムを過ごしたり、海水浴を楽しんだりと、ぜひ参考にされてください。
道の駅おおぎみ やんばるの森ビジターセンター|名物はフルーツ&蕎麦!アクティビティもできる道の駅
「道の駅おおぎみ やんばるの森ビジターセンター」は大宜味村にある道の駅。沖縄県内で2番目に開業した歴史のある道の駅で、「やんばるの玄関口」として旅行客を迎えるスポットです。
2020年に旧大宜味中学校跡地へ移転リニューアルオープン。地元特産品の買い物や、お食事を楽しめるのはもちろんのこと。やんばるについて映像を通して学べたり、シャワー室を完備するなど、より北部エリアを楽しめる施設へとパワーアップしています。
この記事では道の駅おおぎみ やんばるの森ビジターセンターの直売所やレストラン、パーラー、360°ドームシアターについてお届けします!
ぱふぇんちゅ|〆はラーメンでもステーキでも無く“映えパフェ”で!沖縄の夜にぴったりな贅沢スイーツ
国際通りのアーケード、平和通りに「〆」と書かれたネオンサイン。夜が深まると周辺の店は次々と閉店していくなか、その黄色いネオンライトは特に目を引きます。
一見カフェバーのような雰囲気ですが、ここが今回ご紹介する〆パフェの専門店「ぱふぇんちゅ」。私だけではなく他の通行人も立ち止まり、パフェに関心を示している様子。
こんな夜パフェのお店は初めてで、ワクワクしながら中に入りました。