船の中に設けられた大きな窓から、色とりどりの珊瑚や魚を見ることができる大型水中鑑賞船「オルカ号」。水中観覧室には幅1m×縦55cmの大型特殊ガラスが32枚も設置され、小さな子どもや年配の方も皆んな一緒になって、どこまでも広がる沖縄の美しい海を堪能できます。
ちょっぴり天気が気になる9月頭に、オルカ号に乗って水中観覧を楽しんできたので、今回はその時の様子をご紹介します。
船の中に設けられた大きな窓から、色とりどりの珊瑚や魚を見ることができる大型水中鑑賞船「オルカ号」。水中観覧室には幅1m×縦55cmの大型特殊ガラスが32枚も設置され、小さな子どもや年配の方も皆んな一緒になって、どこまでも広がる沖縄の美しい海を堪能できます。
ちょっぴり天気が気になる9月頭に、オルカ号に乗って水中観覧を楽しんできたので、今回はその時の様子をご紹介します。
沖縄本島中部エリアは多くのリゾートホテルが立ち並ぶ沖縄バケーションの中心地。今回は沖縄本島中部の観光スポットをカテゴリーごと厳選してご紹介します。万座毛や青の洞窟に代表される美しい海の自然美のほか、世界遺産含む歴史文化に触れあえるスポットなど、琉球時代から続く伝統、戦後ひろまったアメリカンカルチャー、そして現代の流行まで、沖縄本島中部は新旧沖縄がちゃんぷるー(ごちゃまぜ)になった魅力たっぷりのエリアなのです。
沖縄本島の中でも、豊かな自然が魅力の北部。自然の景勝地や観光施設も多く点在し、多くの観光客が足を運ぶエリアです。今回は沖縄本島北部の観光スポットと観光モデルコースをテーマ別にご紹介します。
宮古島を中心とした宮古諸島には2つの灯台があります。
1つは宮古島の南東にある「平安名埼灯台(へんなさきとうだい)」。
宮古島の最南端にある灯台で、周辺の絶景とともに内部見学ができる日本最南端の灯台としても有名です。
もう1つが、宮古島の北側・池間島・最北端エリアにある「池間島灯台」。
今回は「池間島灯台」にスポットを当て、どんな場所なのか調べてきました!
きれいな海を見たい!ウミガメと泳ぎたい!ホテルでのんびりしたい!
せっかく宮古島、やりたい事は人それぞれですが、行くべき定番スポットは見逃せません。
定番スポットを手堅くおさえて、+αで最大限楽しむのがBEST!
今回は、宮古島周辺の観光スポットを、「定番」「ビーチ・海」「観光スポット」「ショッピングスポット」の4カテゴリに分けてまとめました。
宮古島を中心に橋でつながる伊良部・下地島・来間島・池間島の全5島それぞれに見どころが点在。
本文末には今回ご紹介したスポットをマッピングした地図も掲載していますので、宮古島旅行の計画にぜひお役立てください。
ホタルというと夏の綺麗な川辺にいるイメージが強いですが、沖縄県の八重山エリアには春から初夏(3〜5月)にかけて見られる陸生のホタルがいます。その名も”ヤエヤマヒメボタル”。
小さな体からは考えられないような輝きを放ち、数千と群れを成して集まった姿は、まさに天然のイルミネーション。
毎年ナイトツアーが開催されるほど人気な初夏の風物詩となっています。
今回は、ヤエヤマヒメボタルが見られる場所と時期、鑑賞時の注意点などをご紹介します。
3〜5月頃に開花時期を迎える南国の花「ヒスイカズラ」。翡翠(ひすい)のような青緑の美しい花房はとても神秘的で、一度見るとなかなか忘れられません。今回は、そんなヒスイカズラを見られる沖縄県内スポットをご紹介します。春休みやGWに沖縄を訪れる方は、ぜひ幻想的な「青い絶景」をお楽しみください!
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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