沖縄旅行の最初・最後には那覇空港で食べたい!…ただ、広い那覇空港のどこに行けばいいのか悩みどころですよね。
せっかくなら、美味しいご飯を食べたい!サクッと済ませたいなど求めるお店は人それぞれ。
そこで今回は、「美味しいおすすめ」や「沖縄ならでは」、はたまたブレイクタイムにおすすめのポイントなど一挙ご紹介☆
国内線ターミナルのお店がメインですが、一部国際線ターミナルにあるお店もご紹介しています。
那覇空港で食べるものに迷った方は、こちらを参考にして頂けると幸いです。
沖縄旅行の最初・最後には那覇空港で食べたい!…ただ、広い那覇空港のどこに行けばいいのか悩みどころですよね。
せっかくなら、美味しいご飯を食べたい!サクッと済ませたいなど求めるお店は人それぞれ。
そこで今回は、「美味しいおすすめ」や「沖縄ならでは」、はたまたブレイクタイムにおすすめのポイントなど一挙ご紹介☆
国内線ターミナルのお店がメインですが、一部国際線ターミナルにあるお店もご紹介しています。
那覇空港で食べるものに迷った方は、こちらを参考にして頂けると幸いです。
沖縄本島だけでも、北部・中部・南部と範囲が広いです。
レンタカーが主な移動手段ですが、土地勘が無い場所を運転するのは少し抵抗がありますよね。
筆者は歴史に興味があるので、沖縄南部の歴史スポットを効率良く回れないかと模索…。
経済的、かつ効率的に観光できるものは…と考えた結論は“バスツアー”。
そこで、今回は1日で沖縄南部の観光地5カ所を巡れる観光バスに実際に乗車してきました!
時間内で観光してきた様子を、どうぞご覧ください♪
2019年10月31日に発生した「首里城火災」により、Aコースは2019年11月1日からのコース一部変更がございます。
沖縄をとことん満喫したいなら、離島トリップが最適です。
「これぞ沖縄!琉球!」という町並みや、(ありきたりな表現ですが)夢のような美しさの海・緑・星空が楽しめます。
でも、離島に興味をもっても、ちょっと不安になる方もいらっしゃるでしょう。
どうやって行けばいいの?
どんな場所なの?
時間や旅費はどれくらいかかるの?などなど……
そんな離島ビギナーにとって、石垣島は強い味方!
石垣島離島ターミナルからは毎日何便もの離島往復船がでていて、とっても手軽に離島めぐりが楽しめるんです。
国際通りに隣接する”市場中央通り”沿いにある「牧志公設市場」。
開業から60年以上、「那覇の台所」として多くの人に愛されています。
近年では観光客も訪れるようになり、沖縄の食文化を体験できると好評。
今回はその魅力を探るべく、実際に足を運びその様子をレポート。
おすすめの品~ランチまで、とことん楽しんできました♪
沖縄旅行に来たからには、お土産を買いたいですよね!
雑貨だと、琉球グラスや紅型、シーサーなど挙げるとキリがありません。
宿泊ホテルから国際通りに向かっていると、ヨーロッパ風の外観がお洒落な雑貨屋さんを発見。
変わったお土産が探せるかも!と中に入ってみることに。
今回は、沖縄県内から約40人の作家さんの作品が立ち並ぶセレクトショップ「沖縄の風」をご紹介。
沖縄県ならではのこだわりの品々や、お店の雰囲気などをレポートしております。
沖縄県浦添市は那覇と宜野湾の間にありとても交通に便利な場所です。
しかし交通に便利だけど遊ぶ場所は別に無いのでは?と思う方も多いはず。
実は浦添市には夜景も遊びも楽しめるとっておきの公園があります。それが「浦添大公園」です!
浦添大公園は、昼は家族連れなどで賑わい、夜は宜野湾や浦添の夜景を見ることが出来る展望台が夜景スポットとして人気です。
公園と言う響きだけであまり楽しめないのでは?と思っている方や、まだ一度も訪れてない方はちょっと損をしているかもしれません。
それではどんな魅力があるのかしっかり見ていきましょう!
みなさん泡盛は好きですか?
―――いえ、答えを聞かずとも知っています。
だって泡盛は、南国沖縄で育まれてきた美味しいお酒。はるか昔から受け継がれてきた技術と伝統の結晶。ウチナーの魂なんですから!
とはいえ、いざお土産で買おうとすると種類の多さに困ってしまうことありますよね。
そこで今回は、星の数ほどある泡盛の中から、4合ビン(720ml)を1,000円以下で買える泡盛をピックアップ。新酒と古酒にわけて勝手にBest3を決めてみました!
東京に歌舞伎町があるように―――。
大阪にキタ・ミナミがあるように―――。
そう、沖縄には「松山」がある!
沖縄最大の歓楽街としてしられる那覇市松山。多くの飲食店が軒をつらね“眠らない街”として知られています。そんな夜の街・松山には、ちょっと意外な“昼の顔”があるって知っていますか?
海外の観光客には超定番スポットとして知られている美しい「庭園」。そして激辛好き必見の「絶品沖縄そば」が食べられるお店。
昼の松山周辺を歩いてみたら、思いもよらない楽しい出会いが待っていました!今回は、あまり知られていない那覇・松山の魅力をご紹介します♪
パナリという島をご存じでしょうか?
パナリとは「離れ」という意味で、八重山諸島に属する新城島という島のことをいいます。
新城島は下地島と上地島の隣接する二島からなる島で、干潮になるとリーフを歩いて島を渡ることができるそうです。
かつて数百人もの人が住んでいましたが、今はわずか10人ほどの人が静かに暮らしています。
この島へ行く定期船はなく、島を訪れるには観光ツアーに参加することが一つの手段です。
沖縄随一の海の美しさと透明度を誇り、生き物も豊富に生息していることから、知る人ぞ知る絶好のシュノーケルポイントになっています!
今回、パナリツアーをされている上地観光さんのお世話になり、パナリブルーの美しい海でシュノーケル体験をし、島の魅力を堪能してきました♪
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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