1月の沖縄は冬だけれども春らしくもある季節!
暖かい沖縄のイメージからは冬の過ごし方を想像できない方も多いのではないでしょうか?
お正月を過ぎたら春はもう目の前。そんな沖縄を楽しむ1月のイベントをご紹介します。
1月の沖縄は冬だけれども春らしくもある季節!
暖かい沖縄のイメージからは冬の過ごし方を想像できない方も多いのではないでしょうか?
お正月を過ぎたら春はもう目の前。そんな沖縄を楽しむ1月のイベントをご紹介します。
今回は恩納村にある人気フォトスポット「BEACH51(ザネー浜)」の行き方をご紹介します。
BEACH51といえば”岩の窓”とその奥に広がる青い海のコントラスト。
海を背景に窓枠に座って撮れば、非日常感たっぷり沖縄らしさ満点の1枚に。
BEACH51は、サトウキビ畑を通り抜け、藪を抜けた先にあります。
観光地化されていない、自然のままの砂浜と海をお楽しみください。
屋我地島(やがじじま)は沖縄の北部名護市に位置し本島から橋を渡ってアクセスできる離島。
観光スポットとして有名な古宇利島へつながる古宇利大橋のたもとの島で、古宇利島へ行くときには必ず通る島なのですが、その知名度は・・・。
けれど、屋我地島には知る人ぞ知る個性的なカフェや飲食店の激戦区で、素通りするにはもったいなさすぎるスポットなんです。
この記事では、そんな屋我地島のオススメカフェ5選と絶景を楽しめるビーチ、ドライブの休憩にオススメなワルミ大橋、地域の特産品についてお届けします!!
独特なお面、泥で真っ黒な姿・・・一体この生き物はなんだ!?と思われた方、安心してください。
この泥をまとっているのは、厄払いをして福を呼んでくれる“神様”なんです。
泥の神様の名前は「パーントゥ」。沖縄の離島・宮古島で毎年行われる奇祭・パーントゥ・プナハをご紹介します!
12月の沖縄は何と言っても料金が格安!
日によっては暖かさも感じられて、旅行にピッタリなシーズンであることをご存じでしょうか?
そこで今回は、注目すべき12月の沖縄イベントをご紹介します。
fifi_parlor(フィーフィーパーラー)はお店のつくりとメニューのユニークさから、インスタで話題の人気スポット。
この記事ではfifi_parlorのオシャレポイントからメニューの紹介。お店の情報についてお届けします!!
名護市にある嘉津宇岳(かつうだけ)。標高は452m、片道40分ほどで登れることもあり初心者でも楽しめる山とされています。
頂上は名護市の街並みとやんばるの海・自然を一望できる絶景スポット。
またユニークな写真を撮影できることから、最近ではフォトスポットとしての人気も高まっています。
ただ、2018年には嘉津宇岳で遭難事故も発生しているため、油断は禁物。
いったいどんな場所なのだろうか…
※ちなみに遭難された方は無事救助されています。
今回、嘉津宇岳に実際に登ってきましたので、レポートと頂上での写真撮影のポイント、安全に楽しむために気をつけてほしい点をお届けします!!
宮古島に来たならぜひ足を運んで欲しいのが、ファーマーズマーケット「あたらす市場」。
宮古空港から車で約5分、大きな道沿いの広い駐車場がある大きな建物。看板も大きいのできっとすぐ見つけられます。
JAに加盟している農家から持ち込まれる新鮮な農作物のほか、宮古島のお土産物も空港並みに種類豊富で、お弁当や軽食もそろっていて、見て回るだけでも宮古島を見て感じられますよ!
今回は筆者が実際に行ってみた、あたらす市場の魅力をお伝えします!
腹ペコ・デカ盛り好き必見!
この記事では、石垣島の市街地・真栄里にある、満腹必須のガッツリ系食堂「ひまわり食堂」を紹介します。
「盛り」の良さと良心的な価格から、地元ファンも多いお店。
石垣島で夜営業している定食屋はほとんどないため、夜も定食を食べたい時に重宝します。
お米もおかずも当然のように大盛りで、これだけ量があってこの値段?!とビックリすることでしょう。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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