野底岳(のそこだけ)は、日本全国の離島から選出される「しま山100選」に選ばれている山。
標高は約280mと決して高くはありませんが、山頂にある巨大な岩に登ると、360度のパノラマ絶景が広がります。
その景色の良さは、石垣島内でも指折りの爽快さ!
野底岳は、離れ離れになってしまった男女の悲しい恋の伝説があり、その主人公の女性の名が”マーぺー”であることから、地元では“野底(ぬすく)マーぺー”という愛称でも親しまれています。
15分で広がる絶景&恋愛成就スポット?石垣島の野底岳を登る
東村村民の森つつじエコパークでアウトドア!キャンプ場・バンガローを徹底調査
つつじエコパークはやんばるの自然を肌で感じながら、のびのびと遊べるスポット。
キャンプ場とバンガローに定評があり、お手軽キャンプにピッタリ!特にアウトドアビギナー・ご家族キャンプにオススメの施設です。
この記事では、つつじエコパークのキャンプ・バンガローを中心に詳しくご紹介しますよっ!
かんな+plusの贅沢かき氷は贅沢完熟フルーツソースとフワフワ氷のマリアージュ
今回は人気かき氷店「かんな+plus(かんなプラス)」をご紹介。
沖縄県産の完熟果物をメインに使ったお手製フルーツソースをふわっふわのかき氷にかければ、見た目にも楽しい贅沢スイーツ。
かき氷だけでなく、沖縄玉城牧場の牛乳を使ったソフトクリームもあって、そこにフルーツソースをかければあっという間に沖縄パフェに♪
以前は北谷のアメリカンビレッジ内にありましたが、今はご近所に移転してお店も広々。ブレイクタイムをのんびり過ごすのにはピッタリの場所です。
読谷のリノベカフェ「free space cafeこや」の可愛いインテリアとヴィーガン料理!
「free space cafeこや」は、のどかな読谷村の住宅街の、さらにひっそりとした小道沿いにあるカフェ。
お店は取り壊し予定だった古民家を一からリノベーション。
店内は、沖縄の海を濃縮したようなエメラルドブルーの壁が目を引きますが、天井板を取り払いむき出しになった柱や電気配線は昔のものがそのままに残されていて、NEWとレトロがmixしたオリジナリティあふれるインテリア。
お料理はヴィーガン料理をベースに自家製のレモネードや沖縄ではここでしか飲めない特別なコーヒーなど、こだわりが詰まった内容です。
この記事では、ぜひ訪ねてほしい素敵な古民家カフェ「free space cafeこや」について詳しくご紹介していきます。
山の茶屋 楽水|緑に溶け込む隠れ家カフェから眺める沖縄の海
南城市玉城にある「山の茶屋 楽水」は、海を目の前にするカフェ「浜辺の茶屋」の姉妹店。
“山の茶屋”という名の通り、”浜辺”とは対照的な”山”にお店を構えていますが、オーシャンビューを楽しめるのが魅力。
海も山も好きで選べない、そんなわがままを叶えてくれる場所となっています。
また、自家製の無農薬小麦や、地元の食材を中心に使うなど、素材にもこだわっている楽水は、『自然を生かして人が癒される空間をつくる』がコンセプトとのこと。
この記事では、空間と食、自然を最大限に取り込んだ楽水の魅力を、たっぷりとお届けします。
インスタ映えする沖縄のウォールアートまとめ|かわいい沖縄らしい写真を撮ろう
Instagram:miki.azusa様よりご提供
ここで撮影すれば沖縄らしさが倍増?!
この記事ではインスタ映えする沖縄のウォールアートスポットをご紹介!
同じ場所での撮影もアイディア次第では他の人とちがったものになるので、撮影方法も参考にしてくれると嬉しいです。
お気に入りのウォールアートで、お気に入りの撮り方を試してみてくださいね。
沖縄のジップライン、海or山あなたはどっち派?場所・料金・所要時間詳しくお教えします
ジップラインとは空中に張られたワイヤーをプーリーという滑車で滑るアクティビティ。
雄大な景色の中、まるでターザンのように空中を滑走するスリルと爽快感は他にはない感覚。ここ沖縄でもジップラインを楽しむことができ、最近ではTVでも紹介され話題のスポットとなっています。
この記事では、沖縄でジップラインを楽しめるスポット2か所の特徴や場所、料金についてお届けします!
絶景で有名な沖縄の橋6選♪ドライブに行こう
島と島を結ぶ橋の中には、沖縄の美しい海を背景にした絶景スポットとして人気を集めているものがあります。
この記事では、そんな「沖縄の橋」の特徴とロケーションについてまとめてみました!
沖縄本島にある橋を3箇所。宮古島と島々を結ぶ橋を3箇所。計6箇所の沖縄を代表する橋についてお届けします。