沖縄最大の街・那覇はトレンドと歴史が混在し楽しみ方は千差万別。ビーチのイメージはあまり無いかもしれませんが、那覇からは離島へのアクセスも便利で極上の海で日帰り海水浴なんてこともできます。この記事では那覇を拠点に楽しめる観光スポットを厳選してお届けします。
ホームステイ@沖縄!英語学習を加速させる最短1泊2日の語学留学体験
英語学習を目的とした、日本国内での留学サービスがある事をご存じでしょうか?
全世界の4人に1人は話せるという英語は、視野や人生の可能性を広げる最高のツール。
テキストやアプリ、オンライン英会話でなどで英語を勉強しているという方も多くいらっしゃると思いますが、日常的に英語を使う機会が少ない環境において、英語を習得するという事は継続を必要とする根気がいる事ですよね。
そんな英語学習に弾みをつけるのが、国内での語学留学。
最短1泊2日から体験でき、休暇や費用、ビザなど前準備の手間も少なく、英語学習のきっかけ作り・モチベーションアップにぴったり。
今回は沖縄・東京をメインに さまざまな国籍の家庭での英語ホームステイ“まちなか留学”を展開している「HelloWorld(以下ハローワールド)」に、サービスの内容や費用などを具体的にお伺いしました。
春休み・卒業旅行におすすめ沖縄リゾート・北谷!過ごし方・予算etc楽しみ方教えます
素敵な思い出は一生心に残る宝物。沖縄旅行がそのひとつになることを願いながら、とっておきの観光プランをご紹介します。
今回ご紹介する北谷町は、那覇空港から車で40分ほど、バスでのアクセスも簡単。全長700mのサンセットビーチがある美浜地区を中心にホテルや飲食店が点在し、映えスポットがいっぱい。
まとまった休みが取りやすい学生のうちに、ぜひ足を運んでのんびり気ままに過ごしてみてください!
更衣室やシャワーが無い天然ビーチで遊ぶ時の準備・持ち物
近年、素朴な美しさやプライベート感から天然ビーチが注目されています。
天然ビーチは観光客が少ないのでのんびりとした時間を過ごすことができ、手つかずの自然を感じられるのが最大の魅力です。
しかしライフガードの監視や海の家、設備等がないので、安全面や持ち物等自分で気をつけなければならないのも事実。
そこで今回は設備等がない天然ビーチで快適に楽しむための持ち物やポイントをご紹介します。
金武町(きんちょう)ってこんな町です|コアなスポット満載のレトロタウン
金武町(きんちょう)はリゾートエリアとして著名な「恩納村」の反対側にある東海岸に面した市町村です。
米軍基地キャンプハンセンがあることから、アメリカ文化を色濃く受けているのが特徴。米軍基地ゲート前の町「新開地」では、生活に根付いたアメリカ文化を感じられる光景が広がっています。
一方で、自然を楽しめるのも金武町の魅力。
東海岸に面した地形を活かし、マリンアスポーツや、マングローブカヌーなど、ネイチャーな要素を体感できるアクティビティが人気を集めています。
また、冬の風物詩として盛り上がりを見せているのがプロスポーツキャンプ。受け入れ施設の整備も進み、快適に見学・観戦が楽しめるようになっています。
この記事では、そんな金武町の主なスポットや注目ポイントについてお届けします!
神の島「久高島」のフェリー・高速船/時刻表・アクセス・待合所情報
久高島へは沖縄本島の南城市にある安座間(あざま)港から、フェリーで約25分、高速船で約15分。
安座真港には無料駐車場があるので、那覇から港まで車で行っても安心して置いておくことができます。那覇を起点に考えると安座真港までは少し距離がありますが、バス停も徒歩5分ほど(約300m)にあるのでバスでもアクセスでき、思いのほか行きやすい離島だと思いました。
那覇バスターミナルからはじまる沖縄旅行Q&A~目的地別乗り場、アクセス、コインロッカー~
那覇バスターミナルをサクッと解説。著名な観光スポットまでの路線や乗り場、コインロッカーや周辺のお役立ちスポットをご紹介しています。
車無しの沖縄旅行で頼みの綱となるのは、メイン公共交通機関であるバス。多くのバスが発着する那覇バスターミナルをマスターすれば、行きたかった場所にきっと行けますよ。