コザにあるガジュマルカフェは植物でいっぱいの店内、壁には沖縄伝統工芸・紅型や琉装の小道具である花笠などを取り入れたストリートアートが描かれ、オシャレな空間に思わずワクワク!
「ガジュマル」には、沖縄の精霊(キジムナー)が宿ると言われており、多幸の木、幸せを呼ぶ木と言われ、「来てくれたみんなが幸せになれる場所」という店長さんの願いが込められています。
コザにあるガジュマルカフェは植物でいっぱいの店内、壁には沖縄伝統工芸・紅型や琉装の小道具である花笠などを取り入れたストリートアートが描かれ、オシャレな空間に思わずワクワク!
「ガジュマル」には、沖縄の精霊(キジムナー)が宿ると言われており、多幸の木、幸せを呼ぶ木と言われ、「来てくれたみんなが幸せになれる場所」という店長さんの願いが込められています。
本土の方はあまり馴染みがない言葉かと思いますが、沖縄では簡易店舗を意味するパーラー。
軽食や弁当、ジュースなど品揃えは店舗によって異なりますが、よく見渡すと沖縄ではさまざまな場所でパーラーを見つけることができます。
地元民の小休憩場所として愛されるパーラーの中でも、浦添市民含め多くの人から支持されているのが”パーラーメガトン”。
創業は1986年で、50年近くも地元民の憩いの場として愛されているパーラーです。
多くの”呪文”が聞こえてくるということでも話題として取り上げられるパーラーメガトンについて、この記事では紹介していきます。
沖縄旅行には外せない鉄板料理、沖縄そば。今回ご紹介する米八そばは、三枚肉、ソーキ、てびちのトリプルコンボが乗っているトライアスロンそばや、ビールジョッキに麺が入っているジョッキそば、オスプレイ型をしたかき氷など、なんとも面白いメニューが勢揃い。嬉しいことに女性のおひとりさま歓迎で、女性でも入りやすく、デザートのみの注文でもOKなのです。聞くだけでもワクワクしてくる米八そばをお届けします。
今帰仁にある「Cafe森の巣箱」はツリーハウスにカフェがある秘密基地のような場所。
床から天井まで突き抜ける柱はそこに生えている木の幹。木立の切れ間に造られたデッキからは海が眺められ、自然豊かな北部の魅力を凝縮したような空気に満ちています。
名前に巣箱とある通りこぢんまりとした店内と開放的な絶景が見られるデッキで、うちな~たいむ(沖縄時間)を体感してみませんか♪
いとま~るは1955年に開業した糸満市の公設市場を2020年にリニューアルしてオープンした施設です。
糸満市は、ハーレーや綱引きなど伝統的行事が今も大々的に開催され、沖縄県のなかでも古き良き文化が色濃く残る地域。それでも昨今はどんどん開発整備が進んで街並みは様変わりしていますが、いとま~るのある糸満漁港周辺エリアはまだまだ古い街並みが残っています。
ご近所さんたちの憩いの場そのものという雰囲気で、にぎやかな観光地に疲れたらひと休みに寄ってみるといいかもしれません。
DRIVE IN リカリカワルミは今帰仁村に位置するドライブイン。今帰仁村と屋我地島を繋ぐ「ワルミ大橋」に隣接し、地形の高さを活かした絶景を楽しめるスポットです。
もともとは「橋の駅 リカリカワルミ」として営業していましたが、2022年にリニューアルオープン。絶景の魅力はそのままに、よりオシャレに居心地の良いスポットへとパワーアップしました。
この記事ではDRIVE IN リカリカワルミの絶景や、フードを楽しめるNAKIJIN BURGERについてお届けします!
国際通りから徒歩8分、のうれんプラザの一画にラ・クンチーナはあります。お店の目玉はフルーツがゴロゴロ挟まったフルーツサンド。ショーケースにずらりと並んだフルーツサンドは、旬の果物やマンゴーやパッションフルーツなど沖縄らしい南国の果物で色とりどり。しかもどれもお値打ち価格であれもこれもと食べたくなっちゃいます。
Mokupuni(以下モクプニ)は、沖縄北部の本部町の瀬底島にあります。瀬底島は沖縄本島から橋を渡っていくことができる島で、沖縄美ら海水族館から車で15分ほどの場所にあります。母娘2人で営まれるモクプニの看板商品はメロンパン。特にたっぷりの生クリームとカットフルーツを挟んだメロンパン“フルーツメロン”が話題のお店です。メロンパンの他にも、焼き菓子ドリンク、輸入雑貨を取り扱っていて、店内の雰囲気もとっても可愛らしい!この記事では、沖縄北部に行く際にはぜひ立ち寄っていただきたい美味しいメロンパン専門店「モクプニ」をご紹介します。
フリーダムは昭和の香りが漂うレトロな雰囲気の喫茶店。
早朝5:00から深夜24:00まで営業していて、メニューは軽食・和食・洋食それに沖縄料理までバラエティー豊富、朝・昼・夜いつでもお腹を満たしくれるスポットです。
年季を感じさせるセピア色の店内に映える青や緑のパーテーション。ボックス席の中にはテーブル筐体のゲーム機が鎮座。
一見さんはなかなか入りにくい店構えだけど、一歩踏み入れてしまえば妙に居心地がよい、そんな街の喫茶店フリーダム。
この記事ではフリーダムの店内の様子やメニューについてお届けします!
※全席喫煙可なのでタバコが苦手な方にはおすすめしません※
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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