なんといっても「カツサンド」。GOZZAに来てカツサンドを食べないなんて、“沖縄に来たのに海を見ない”くらいもったいない。
木が基調となる店内には、色鮮やかな絵が飾られとってもアーティスティック。
まったりとした時間に西海岸のサンセットが加わったら、これ以上ないくらい心地いい一日の終わりが訪れます。
「沖縄に来たのにカツサンド!?」なんて言わずに、一度お試しあれ。感動のひとくちが待っています。
なんといっても「カツサンド」。GOZZAに来てカツサンドを食べないなんて、“沖縄に来たのに海を見ない”くらいもったいない。
木が基調となる店内には、色鮮やかな絵が飾られとってもアーティスティック。
まったりとした時間に西海岸のサンセットが加わったら、これ以上ないくらい心地いい一日の終わりが訪れます。
「沖縄に来たのにカツサンド!?」なんて言わずに、一度お試しあれ。感動のひとくちが待っています。
新鮮野菜や地元の名産品が集まる「道の駅」マニアな人に朗報です!
宜野湾市には、地元野菜や加工品が買えるけども、「道の駅」とは一味違う「ハッピーモア市場」があり、地元民にも観光客にも大人気。
滞在中のおやつ用、お土産用に、たくさんの野菜&フルーツをゲットしちゃいましょう。
沖縄を愛する皆様こんにちは。
読書の秋、スポーツの秋・・・世の中には色々な秋がありますが、やっぱり『食欲の秋』がNo.1でしょう!
ということで、満を持して帰ってきました食べ比べのお時間です。
今回は(たぶん)うちなー弁当の食べ比べを凌ぐ高カロリー企画。“大きいは正義”の沖縄を代表するビッグなアイツ―――菓子パンの登場です!
今回ピックアップするパンは、どれも沖縄県内のスーパー&コンビニなどで1個¥120~¥200ほど(なかよしパンのみ¥400前後)で購入できるもの。
お値段は安く、カロリーは高く。
沖縄の大きな菓子パン11種類を食べ比べしていきます!
旅行の楽しみ「食」。せっかくならその土地ならではのものを食べたいですよね?
沖縄本島中部エリア・うるま市にある「うるまジェラート」は、まさにそんな願いが叶うジェラート屋さんです。
沖縄の定番フレーバーから、「えっ!?」と思うようなユニークなフレーバーまで、豊富なラインナップ。
またジェラートの材料にもこだわっていて、沖縄の豊かな自然で育った安心安全な野菜や果物がふんだんに使われているんです。
Photo by Flickr:辺銀食堂 / Ippei Suzuki
石垣島には地元の食材を楽しめるお店がたくさんあります。
中でもおすすめしたいお店が、「辺銀食堂」。
食べるラー油ブームのはしりとなった、石垣島ラー油を生み出した辺銀夫妻のお店です。
夫妻が営む辺銀食堂は、自然と健康にこだわった予約必須の人気店。中国出身のご主人のレシピと、沖縄料理を合わせたオリジナルメニューが中心です。
島の食材を生かした料理は、どれも化学調味料や添加物を使わない自然の味。
今回はそんな「辺銀食堂」の生い立ちから、じんわりとした美味しさが身に染みるおすすめメニューまでご紹介させていただきます!
沖縄名物のゆし豆腐。豆乳ににがりを入れて完全に固まる前のやわらかくふわっとした口当たりが特徴で、大豆本来の風味を楽しむことができます。
ゆし豆腐をまだ食べたことがないという人や、今まで食べたことがある人にもおすすめしたいのが、宮古島の「ゆし豆腐と地魚の店 バンズ食堂」。
バンズ食堂の目玉はなんといっても宮古島のおばぁこと宮平初枝さん監修のゆし豆腐。昔ながらの製法で宮古島の恵みがギュッと詰まっているのです。
諸事情により2017年8月をもってバンズ食堂は一旦閉店されました。無農薬で栽培された野菜等の通信販売は継続されていますので、ご興味のある方はぜひご利用ください。
→http://bandsfarm.theshop.jp/
以下本文は営業時の内容となります。あらかじめご了承くださいませ。
痛いくらいに照りつける沖縄の太陽。刺すような日差しから逃れるように訪れたのは、北谷のアメリカンビレッジにある「ザ・カリフキッチン沖縄」。
「ザ・カリフキッチン沖縄」は2017年4月にオープンしたばかりの新しいお店。アメリカンビレッジの中でも一番海に近い場所にある建物(シーサイドビル)の3階にあります。
フルーツをたっぷり使ったかき氷やパンケーキ、スパイシーな多国籍料理など、フードメニューももちろんおすすめですが、いちおしはおしゃれなインテリアときらめくオー・シャン・ビュー!
店内はビーチハウスのカジュアルさのなかにどことなく都会的なセンスを感じさせる空間で…
っとややこしいウンチクはひとまず置いといて、さっそくおしゃれな海カフェ「ザ・カリフキッチン沖縄」のご紹介いたします!
ソーキそばやゴーヤチャンプルーも有名ですが、忘れてはいけない沖縄グルメと言えば、何といってもステーキ。米軍基地がある沖縄には、おいしいと評判のステーキ店が豊富に揃っています。
今回は、その中でも特におすすめのステーキハウスをご紹介!
どれも観光客だけでなく、飲み会帰りや記念日ディナーなどさまざまなシーンでよく利用される名店ばかりです。
上質なお肉をオーダーすれば、沖縄旅行がより一層豪華なものとなるはず。
沖縄に行ったら一度は食べたい沖縄そば。
そばと言えどもそばにあらず、うどんの様な見た目だけどうどんにあらず。カツオと豚肉がベースのスープにコシのある麺。ひと口食べれば「あぁ沖縄に来たんだな」と思える沖縄の郷土料理です。
仕事の合間にサッと昼ご飯を食べられる場所を探していた折、「牧志駅から近かった」というだけの理由で、なんの気なしに暖簾をくぐった「五星そば」。
そこで私は新星沖縄そばに出会ったのでした。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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