「久米島」の魅力いえば、まず何を思い浮かべるでしょうか?おそらく、多くの人が美しい海の風景を連想するかもしれません。勿論それは正しいのですが、知る人ぞ知るもう一つの大きな魅力が「食」。一周50kmほどの小さな久米島ですが、様々な食材が採れ、それらを活用した個性豊かな名物グルメを堪能できます。今回は、スイーツからガッツリ系まで、久米島旅行で外せない絶品グルメを10つ厳選してご紹介!
獲れたてやんばる野菜がおいしくて可愛い!野菜直売カフェCookhal
Cookhal(以下クックハル)は沖縄の北部エリア名護(なご)にある、「やんばるの食材」をテーマとしたお店です。
自社農園で育てた獲れたて野菜の料理を堪能できるカフェと、野菜をはじめとした「やんばる食材」の加工品の買い物を楽しめるスポットになっています。
この記事ではクックハルの店舗紹介からお食事、お買い物についてお届けします!!
全アイテムお取り寄せOK!沖縄を感じる“おやつ時間”を召し上がれ
思うような行き来が難しい今だからこそ、アナタに“沖縄”を届けたい———
今回は『沖縄を感じることができるお取り寄せアイテム』をテーマに、沖縄ラボが自信を持ってオススメできる、沖縄生まれのアイテムをピックアップしました。
こだわりがいっぱい詰まった沖縄尽くしのアイテムで、毎日のおやつ時間に沖縄色をプラスしてみませんか?
カラフルな店内に心奪われるバンブーカフェで名物ジャークチキンを食べてきた
BambooCafe(以下バンブーカフェ)は沖縄市にある本場ジャマイカの味が堪能できる「ジャークチキン」が名物のカフェです。
ジャークチキンの評判は地元テレビや雑誌など様々なメディアに取り上げられるほどで、一口食べればスパイシーでジューシーなジャークチキンの虜。
また、料理だけではなく、つい心を惹かれるのが日本にいることを忘れてしまいそうになるカラフルな店内。一歩足を踏み入れれば広がるのは、まるで南国を連想させる世界観で、沖縄の空気とも相性good!
この記事ではバンブーカフェの店内紹介から名物料理のジャークチキン、基本情報についてお届けします!!
おしゃれカフェ激戦区?屋我地島のおすすめカフェ・観光スポット10選
屋我地島(やがじじま)は沖縄の北部名護市に位置し本島から橋を渡ってアクセスできる離島。
観光スポットとして有名な古宇利島へつながる古宇利大橋のたもとの島で、古宇利島へ行くときには必ず通る島なのですが、その知名度は・・・。
けれど、屋我地島には知る人ぞ知る個性的なカフェや飲食店の激戦区で、素通りするにはもったいなさすぎるスポットなんです。
この記事では、そんな屋我地島のオススメカフェ5選と絶景を楽しめるビーチ、ドライブの休憩にオススメなワルミ大橋、地域の特産品についてお届けします!!
足元すぐ海のウッドデッキはブランコが特等席★「fifi_parlor」|メニュー・駐車場情報も
fifi_parlor(フィーフィーパーラー)はお店のつくりとメニューのユニークさから、インスタで話題の人気スポット。
この記事ではfifi_parlorのオシャレポイントからメニューの紹介。お店の情報についてお届けします!!
デカ盛り好き必見!石垣島市街地「ひまわり食堂」で、茶碗じゃおさまらない食欲を満たせ!
腹ペコ・デカ盛り好き必見!
この記事では、石垣島の市街地・真栄里にある、満腹必須のガッツリ系食堂「ひまわり食堂」を紹介します。
「盛り」の良さと良心的な価格から、地元ファンも多いお店。
石垣島で夜営業している定食屋はほとんどないため、夜も定食を食べたい時に重宝します。
お米もおかずも当然のように大盛りで、これだけ量があってこの値段?!とビックリすることでしょう。
石垣島の行列ができる飲食店|サクサク衣が堪らない「とんかつ力」
石垣島・米原にある「とんかつ力(リキ)」。
石垣島でとんかつといえばココ!というほど、地元の方から有名で、タクシーの人にも「米原のとんかつ屋さん」といえばスグにわかります。
その人気ぶりは、市街地からは距離があるにも関わらず開店直後から満席になるほどで、12時すぎには行列が!
今回は、米原ビーチすぐそばにある、行列必須の人気店「とんかつ力」を紹介します!
絶品トンカツの数々、ぜひご覧ください。
八重山そば&絶品ソーキ!石垣島の人気店「明石食堂」のテッパン料理
石垣島の中でも、手つかずの自然とローカルさが魅力の、石垣島北部。
石垣島北部は、市街地と比較して飲食店の数がかなり減りますが、隠れた名店がたくさんあります。
この記事では、石垣島北部の明石地区にある、地元民・観光客からも大人気の食堂「明石食堂」の魅力を紹介!
某グルメサイトでも高評価のお店。
ローカルグルメが好きな人・こってりお肉が好きな人、必見です!