北谷町・アラハビーチは全長600mの白砂の人工ビーチ。更衣室などの基本的な海水浴向けの設備が整い、バナナボートやパラセールなどのマリンアクティビティは家族メニューもあります。ビーチ沿いの芝生エリアは公園として整備され東屋や木陰が多く、バスケットコートやアスレチック、BBQ設備もあり多種多様なレジャーを目的に多くの人が訪れます。
【2023-2024年開業】沖縄で泊まってみたい”新しい”ホテル26選
日本にいながら、まるで海外にきたかのようなリゾート気分を味わえる沖縄。県内には個性豊かで魅力的なホテルが数多く存在していますが、「せっかく沖縄に行くなら新しいホテルに泊まりたい!」と思う方も多いのでは?そんな方に向けて、2023年から2024年に沖縄にオープン・これからオープン予定の”新しい”ホテルをご紹介いたします。
「第43回エイサーフェスティバルIN北谷」2024年8月11日開催|北谷のエイサーと伝統をつなぐ青年会
第43回エイサーフェスティバルIN北谷が2024年8月11日(日)17:00(開場16:00)より、桑江総合運動場にて開催されます。
沖縄の夏の風物詩のエイサーが間近で見られるチャンス。
唄に演奏、踊りと伝統芸能でもあるエイサーは、地域ごと有志からなる青年会が伝承の場となっています。
「エイサーフェスティバルIN北谷」の主催である北谷町青年連合会会長の宮城さんにイベントに向けての思いを伺ってきました。
「浜辺の茶屋」の海色の窓辺でモーニング~人気カフェで平日完全予約制の朝食
「浜辺の茶屋」は南城市にある沖縄を代表する絶景カフェ。両開きの窓から眺められるオーシャンビューの絶景が人気を集めるスポットです。
1994年のオープンから絶景カフェとして常にトップを走り、平日・休日問わず常にお客様でいっぱい。素敵な景色を眺めながら、美味しい料理をいただく時間は格別のひとときです。
浜辺の茶屋では、平日完全予約制・週末は先着順で利用できる朝食があるのです。
この記事では浜辺の茶屋の店内やそこからの眺め、朝食についてお届けします!
絶景&文化&お買い物♪沖縄中部エリア観光スポットまとめ42選
沖縄本島中部エリアは多くのリゾートホテルが立ち並ぶ沖縄バケーションの中心地。今回は沖縄本島中部の観光スポットをカテゴリーごと厳選してご紹介します。万座毛や青の洞窟に代表される美しい海の自然美のほか、世界遺産含む歴史文化に触れあえるスポットなど、琉球時代から続く伝統、戦後ひろまったアメリカンカルチャー、そして現代の流行まで、沖縄本島中部は新旧沖縄がちゃんぷるー(ごちゃまぜ)になった魅力たっぷりのエリアなのです。
さちばるやーどぅい~沖縄本島南部・海を臨む斜面に広がる穏やかな庭と点在するカフェ・宿泊施設でリトリート
沖縄・南城市の海辺の斜面にある「さちばるやーどぅい」。
さちばるやーどぅいは、沖縄を代表する絶景カフェ「浜辺の茶屋」含め、カフェ・宿泊施設・リラクゼーションサロンが緑ゆたかな庭に点在するスポット。
1700年代の琉球王朝時代、首里から離れた士族が、緑に覆われた地を「新天地」として切り開き集落を作ったのがこの地の始まり。そして時は流れ、1994年に士族の子孫にあたる「稲福信吉」さんが、先祖が開いた地に「浜辺の茶屋」をオープン。その後も「土地磨き」と題し、その地に根差したものを生かした空間作りを行っているのが「さちばるやーどぅい」です。
素朴な南城市の自然の中で、日常の喧騒から離れ、静かな沖縄時間を楽しめます。
わざわざ食べたい最高の沖縄の朝食6選【2024年版】
旅行の楽しみのひとつ「食」。
特に朝ごはんはホテルの朝食バイキングを楽しみにしている方も多いかと思いますが、沖縄には朝食を提供する素敵なお店がたくさんあるんです。
この記事では、朝ごはん・モーニングを提供しているお店を6つまとめてみました。この記事を参考にして、ぜひ沖縄ならではのリラックスムード満点な朝食時間をお過ごしください♪
沖縄北部で巡りたい観光名所27選〜定番から雨でも観光OKな屋内施設まで〜モデルコースもご紹介!
沖縄本島の中でも、豊かな自然が魅力の北部。自然の景勝地や観光施設も多く点在し、多くの観光客が足を運ぶエリアです。今回は沖縄本島北部の観光スポットと観光モデルコースをテーマ別にご紹介します。
宮古島2大シュノーケリング|八重干瀬orウミガメあなたはどっちにする?【2024最新版】
「宮古島に行ったらやりたいこと」の必ず上位に入るのがシュノーケリング。ミヤコブルーとも言われる、日本でも最上級の透明度を誇る宮古島の海。その美しい海に生息する珊瑚礁とカラフルな魚たちやウミガメは、多くの人が虜になってしまうのではないでしょうか。今回はそんな宮古島の海を楽しみたい方へ、宮古島在住の地元の方に聞いた2大シュノーケリングをご紹介しましょう!