2024年に第5回目を迎える『泡盛フェス』。沖縄県内各地の酒蔵メーカーとアメリカンビレッジ・デポアイランド内の店舗がコラボして、泡盛の楽しい飲み方をご紹介します。
開催日時は10月5日(土)14:00~20:00。イベント終了時には北谷町の土曜日名物、打上げ花火が見られますよ。
※雨天の場合は10月19日(土)に順延
『泡盛フェス』2024年10月5日(土)泡盛の楽しい飲み方に出会えるイベント@美浜アメリカンビレッジ
首里城復興-2026年完成に向けて、2024年現在とこれから-首里城周辺観光情報もご紹介
引用:国営沖縄記念公園(首里城公園) その他復元工事関係
2019年10月31日未明に発生した首里城火災。沖縄県のアイデンティティでもある首里城焼失のインパクトは余りにも大きく、地元メディアのみならず、全国メディア、さらには海外メディアでも大きく報道されました。
この火災により正殿を含む9つの施設に貴重な美術工芸品391点が焼失。
2019年12月には内閣官房長官が議長を務める「首里城復元のための関係閣僚会議」にて「首里城復元に向けた基本的な方針」が決定し、翌年には「首里城正殿等の復元に向けた工程表」が決定され、2022年より首里城正殿の復元工事がスタート。
現在は2026年度中の本殿復元完成に向け、着々と工事が進んでいます。
この記事では、復興に向けた2024年現在の首里城の様子と周辺の観光情報についてお届けします!
子どもを連れて那覇発水中観光船「オルカ号」に乗ってきた!魚見えない?酔う?正直レビュー
船の中に設けられた大きな窓から、色とりどりの珊瑚や魚を見ることができる大型水中鑑賞船「オルカ号」。水中観覧室には幅1m×縦55cmの大型特殊ガラスが32枚も設置され、小さな子どもや年配の方も皆んな一緒になって、どこまでも広がる沖縄の美しい海を堪能できます。
ちょっぴり天気が気になる9月頭に、オルカ号に乗って水中観覧を楽しんできたので、今回はその時の様子をご紹介します。
第38回 シーポートちゃたんカーニバル 2024年9月28日(土)・29日(日)開催|プログラム・アクセス
北谷町の夏を彩る定番イベント「シーポートちゃたんカーニバル」、2024年は9月28日(土)・29日(日)に開催。地元青年会によるエイサーや民謡、それに打上げ花火と沖縄と夏を楽しめるお祭りです。2024年は名物の水上花火が5年ぶりに復活予定でお祭りのクライマックスを飾ります。
備瀬フクギ並木の絶景宿『シークレットプールヴィラ・セジ沖縄 備瀬』
リビングから眺める景色はまるで大きな絵画のよう。
沖縄県北部、備瀬のフクギ並木のなかにある一棟貸切のヴィラ「シークレットプールヴィラ セジ 沖縄備瀬(以下セジと表記)」の窓辺の風景は、泊まった人だけが見られる絶景です。
朝・昼・夕・夜と時間ごとに変わる沖縄の海を独り占めする贅沢をご堪能ください。
北谷町・サンセットビーチ設備・利用ガイド
美浜アメリカンビレッジの隣、北谷町の代名詞でもあるダウンビーチ「サンセットビーチ」の基本設備~遊泳可能期間やロッカーやシャワー、パーラー(海の家)など~をご紹介します。サンセットビーチは人工湾のため波が穏やかで、遊泳可能シーズンには有資格ライフガードが常駐。2021年より進められている改良工事で離岸堤を設置した事により砂地が拡大し、より安心して遊べるビーチにバージョンアップしました。
レジャーの宝庫!北谷町・アラハビーチで楽しめるアクティビティ
北谷町にある安良波公園・アラハビーチ周辺で楽しめるアクティビティをご紹介。海水浴のほか各種マリンスポーツやレンタサイクル、ヨガなど沖縄の海辺の雰囲気をめいっぱい楽しめるアクティビティが豊富にあります。
ビーチ沿いにはアスレチック遊具や遊歩道、バスケットコートが整備され、地元民にとっても体を動かしてリフレッシュできる場として親しまれているアラハビーチ。海辺のリラックスした空気の中で、あなたも汗を流して最高の沖縄時間を楽しんでください。
沖縄の海はいつまで楽しめる?7–10月以外の海遊び事情や通年オープンしているビーチをご紹介
年中暖かいリゾートという印象の沖縄ですが、「沖縄の海はいつまで楽しめるのか?」「海を楽しむベストシーズンは?」について、気になるという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は沖縄の海を楽しむ時期の解説と、年中営業しているビーチをご紹介します。
魅力的な沖縄の海、どの時期に行こうとも楽しみたいですよね。
旅行や観光の計画にぜひ参考にしてみてください。
日帰りでも楽しめる!沖縄の離島へ船旅にでかけよう
沖縄には、日帰りで楽しめる魅力的な離島が数多くあります。美しい海やビーチを満喫しながら、シュノーケリングといったマリンアクティビティでサンゴ礁や熱帯魚を堪能したり、散策しながら個性豊かな島の文化や歴史に触れることもできます。ぜひ気軽に船旅に出かけて、沖縄の離島でリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?