伊江島タッチュー(漢字だと「城山」)は、沖縄の離島「伊江島」の中心部に位置するお手軽登山を楽しめるスポット。
天気が良い日には美ら海水族館から見えるので、きっとご覧になられたこともあるのではないでしょうか。
山頂からは伊江島をぐるりと見渡すことができ、島のありのままの姿が映し出す光景に心惹き込まれてしまいます。
今回、伊江島タッチューを実際に登ってきたので、レポートをお届けします!
伊江島タッチュー(漢字だと「城山」)は、沖縄の離島「伊江島」の中心部に位置するお手軽登山を楽しめるスポット。
天気が良い日には美ら海水族館から見えるので、きっとご覧になられたこともあるのではないでしょうか。
山頂からは伊江島をぐるりと見渡すことができ、島のありのままの姿が映し出す光景に心惹き込まれてしまいます。
今回、伊江島タッチューを実際に登ってきたので、レポートをお届けします!
今回は恩納村にある人気フォトスポット「BEACH51(ザネー浜)」の行き方をご紹介します。
BEACH51といえば”岩の窓”とその奥に広がる青い海のコントラスト。
海を背景に窓枠に座って撮れば、非日常感たっぷり沖縄らしさ満点の1枚に。
BEACH51は、サトウキビ畑を通り抜け、藪を抜けた先にあります。
観光地化されていない、自然のままの砂浜と海をお楽しみください。
名護市にある嘉津宇岳(かつうだけ)。標高は452m、片道40分ほどで登れることもあり初心者でも楽しめる山とされています。
頂上は名護市の街並みとやんばるの海・自然を一望できる絶景スポット。
またユニークな写真を撮影できることから、最近ではフォトスポットとしての人気も高まっています。
ただ、2018年には嘉津宇岳で遭難事故も発生しているため、油断は禁物。
いったいどんな場所なのだろうか…
※ちなみに遭難された方は無事救助されています。
今回、嘉津宇岳に実際に登ってきましたので、レポートと頂上での写真撮影のポイント、安全に楽しむために気をつけてほしい点をお届けします!!
石垣島・川平にある、インスタで密かな話題を呼んでいる「タバガービーチ」。
一面に広がるエメラルドグリーンの海はもちろんのこと、砂浜にある大きなブランコを目当てに、たくさんの人々が訪れるようになりました。
ただ「地図だけだと、ビーチまで辿り着くのがちょっと難しい」という声も。
手がかりは先駆者が付けた車の轍!
そこで、タバガービーチの行き方と、ブランコがある場所について、詳しく紹介します!
下地島に中の島ビーチは、宮古島旅行で欠かせないシュノーケリングスポットとして、年々人気が高まっています。通称カッファビーチ、また”天然の水族館”とも呼ばれ、群生のサンゴや百種類以上の魚を見ることができます。中の島ビーチに訪れる際に気になるアクセスや駐車場、シャワー施設の有無など、中の島ビーチで思う存分遊ぶためのお役立ち情報をご紹介していきましょう。
国内でも屈指の観光地、沖縄。
沖縄県の調べによると、なんと約80%もの旅行客が2回以上沖縄に訪れ、リピーターになっているそうです。
魅力満載の沖縄、何度も足を運びいろんな所へ行きたくなるのは自然な事。
そこで今回はあえて有名&定番の観光地は取り上げず、地元の沖縄県民からも人気のある「穴場観光スポット」をご紹介します。
定番と穴場を組み合わせて、あなただけの沖縄旅行を充実させましょう!
せっかくの沖縄旅行、絶対に外さない旅がしたい!でも情報がたくさんありすぎて、選べない・・・。そんな時に頼りになるのが、地元に住んでいる人。
今回は、沖縄を知り尽くしたうちなーんちゅ(地元民)に「ハズレなしの旅先」を聞いてみました。行先選びの参考にしてみてくださいね♪
那覇空港から車でたった20分の場所に、2020年5月25日にグランドオープンしたDMMかりゆし水族館。
「イーアス沖縄豊崎」というこちらも新規開業となるショッピングモール内にあり、観光に買い物に、沖縄到着日・帰着日の過ごし方に革新の予感です。
この記事ではDMMかりゆし水族館の注目ポイントやアクセス、周辺情報をお知らせしますよ。
DMMかりゆし水族館がある場所は、レンタカー会社の営業所が多く集まるエリア。
車の貸出前後に足を運んでみてもいいですね♪
青い空、青い海、白い砂浜。独特の文化と時間が流れる人気の南国リゾート地『沖縄』。
そんな魅力あふれる沖縄でやりたいこと、おすすめを詰め込んだモデルコースはこちら!
2泊3日の沖縄バカンスを満喫できること間違いなし!
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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