石垣市、新川にある炭火焼肉ステーキ「坦たん亭」は、昭和43年創業の老舗石垣牛専門店。
赤瓦の建物に窓から見える庭園が、石垣島での食事をより一層引き立ててくれます。
観光客だけではなく、地元の人にも大変人気のお店となっており、島に根付いた本場の牛の料理を味わうことができます。
【石垣島】坦たん亭|地元でも大人気のステーキ&焼肉の老舗!
石垣島【かーら家 食堂】美崎牛のハンバーグから車海老定食まで!
芝生が広がる一帯に、昔ながらの建物がポツンとある八重山らしいのどかな雰囲気のお店「かーら家 食堂」。
石垣島の北東、伊原間(いばるま)にあるこのお店は、八重山そばを中心にチャンプルー料理や定食を提供しています。新空港からおよそ15分の場所にありますので、レンタカーを借りると比較的行きやすい場所にありますよ。
フルーツジュエリーファクトリー|石垣島の旬のフルーツを味わう!
南国のまろやかなトロピカルフルーツをたっぷりと味わえる、今人気のフルーツカフェ「フルーツジュエリーファクトリー」。
石垣市街地のユーグレナモール(旧あやぱにモール)にあるこのお店は、石垣島で採れた果物を中心にジェラートやフルーツキャンディが楽しめるカフェ&ショップです。大人気のパンケーキもどうぞ!
スイーツ好きにはたまらない!フルーツジュエリーファクトリーの魅力をご紹介いたします!
石垣島|手打ち生麺の八重山そば!「嘉とそば」で味わう島の味
「八重山そば 嘉とそば(かとそば)」は石垣島北部の米原方面にあり、石垣島市街地から車でおよそ30分の位置にあります。
また、手作りパンの名店トミーのパン屋の近くといえば、ピンとくる方もいらっしゃるかもしれません。看板もやや小さめで穴場のそば屋となっています。
嘉とそばは、以前は中心街の730交差点付近にありましたが、メニューは人気の高い新鮮な車海老を使った「海老そば」(950円)・ぜんざいなどのデザート類など市街地の頃からほぼ変わっておりません。
今回はこちら、八重山そばの名店をご紹介いたします!
観る&食べる&泊まる!のんびり小浜島観光の魅力を教えます!
八重山諸島のほぼ中央・いわゆる「八重山のへそ」と呼ばれる小浜島。
島旅で選ばれる確率の高い竹富島や西表島も確かにキレイですが、あるドラマで一躍有名になった「小浜島」のことも知ってみたいと思いませんか?
そこで今回は、小浜島ではどんな観光ができるのか、どんな宿泊施設があるのか、小浜島のカフェや食事処なども合わせてご紹介したいと思います。
人はどうして癒されたいと思って旅行へいくのか。
今をせわしなく働く人にとって一番欲しいのもは「時間」なのかも知れません。
のどかなサトウキビ畑が広がる小浜島で、のんびりを求めに行きましょう。
沖縄天ぷらの聖地ココにあり!奥武島(南城市)で絶品天ぷら食べ歩き
ふわふわアツアツ揚げたての「天ぷら」。沖縄に行ったら食べたいご当地グルメの1つですよね。
街を歩けばいたる所で「天ぷらやー(天ぷら屋)」さんの看板を見かける沖縄ですが、絶対においしい天ぷらが食べられる場所が、そう奥武島!
連日、天ぷらを求める人々が行列を作る、ココはまさに天ぷらの聖地。ウチナーからも愛される“天ぷらアイランド・奥武島”の魅力をたっぷりご紹介します!
※沖縄県には、今回ご紹介する南城市の他に、名護市、久米島町、座間味村に「奥武島」があります。紛らわしいですがご注意ください!
アメリカンな雰囲気!北谷町のアラハビーチを遊び尽くす!
沖縄本島、中部の西海岸沿い、北谷町にあるアラハビーチ。北谷町といえば、外国人居住者が多く、まるで海外リゾートのような雰囲気のおしゃれタウン。加えて周囲には、大型商業施設やレストラン、アクティビティが数多く建ち並び、とっても賑やかです。
今回は、穴場ビーチとはちょっと趣きが違う、街中ビーチならではの魅力をたっぷりご紹介していきます。
瀬長島・ウミカジテラス最新情報~地中海をイメージした名所~
「ウミカジテラス」は、瀬長島にあるショッピングスポット。
那覇空港からの利便性・空と海を一度に楽しめる人気の観光地です。
今回は、そんなウミカジテラスの魅力を徹底解剖!
景観・食事・ショップで、南国の雰囲気を味わえます♪
※2018年6月5日に、情報を一部更新しました。
沖縄のメインストリート、国道58号線の見どころと魅力!
沖縄を南北に貫く国道58号線。国道沿いにはアメリカ文化の街あり、美しい海と空あり、緑豊かな森ありと、変化に富んだ風景が広がる沖縄のメインストリートです。
今回は、国道58号線をドライブするなら立ち寄りたいおすすめスポットをご紹介。沖縄のエッセンスがギュッと詰まったこの国道、ぜひ窓を全開にして走り抜けてください。