沖縄料理「タコライス」の祖である「タコス」のお店も沖縄には数多くあります。
今回ご紹介する「メキシカンダイナー・マリソル(以下マリソル)」は、本場メキシコの味を再現したこだわりのタコスが評判。また外人住宅を使ったお店は中も外もカラフルな雑貨やオブジェに彩られ、ポップでかわいい!居るだけで陽気な気分にっちゃうようなお店です。
「メキシカンダイナー・マリソル」はお店も雑貨もカラフルで陽気な本格タコスのお店
リニューアルした牧志公設市場に行ってきた!
建物の老朽化により建て替えをすることになった牧志公設市場。2019年6月に建屋が解体され市場内の店舗はしばらくの間仮設市場で営業していましたが、2023年3月19日(日)晴れてリニューアルオープンを迎えました。オープン当日は市場の中も外も大賑わいでした。早速現地からリポートします!
那覇・沖縄そばの名店「しむじょう」琉球古民家で絶品沖縄そばと家庭料理をいただく
ゆいレール・市立病院前駅から徒歩10分弱の高台にある「しむじょう」。市内を一望できる琉球家屋では、沖縄そばを中心とした伝統的な家庭料理に舌鼓を打つことができます。
すごいのはその人気ぶり。なんと11時の営業開始から長蛇の列が出来上がり、早い日には12時に売り切れることも。
時が止まったウチナーの空間と、心もお腹も満たされる優しいお料理。その二つを満喫できる念願の人気店を、今回筆者もようやく訪れることができたのでレポート形式でご紹介したいと思います。
那覇周辺の観光スポット21選
沖縄最大の街・那覇はトレンドと歴史が混在し楽しみ方は千差万別。ビーチのイメージはあまり無いかもしれませんが、那覇からは離島へのアクセスも便利で極上の海で日帰り海水浴なんてこともできます。この記事では那覇を拠点に楽しめる観光スポットを厳選してお届けします。
ヤシの木ロード|那覇空港から車で15分のフォトスポット
ヤシの木ロードは最近話題のフォトスポット。「ヤシの木ロード」の名の通り、ヤシの木がズラーっと奥へと続いていくリゾート地・沖縄らしい光景が人気を集めています。
日中も楽しめるのはもちろんのこと、陽が落ちていく西に位置するため、夕暮れ時はまた違った表情を見せてくれます。
那覇空港から近く、ドライブしながら立ち寄りやすいアクセスもポイント。この記事ではヤシの木ロードがある豊崎都市緑地と映える角度についてお届けします!
沖縄のおすすめホテルランチ6選|沖縄地元民の私がリピートするお気に入り
沖縄にはたくさんのホテルがありますが、その中でも、沖縄生まれ・沖縄育ち、食べることが大好きな私がリピートするおすすめのホテルランチを6つ紹介します!
沖縄で「新しいホテルができた!」と聞くと、見学がてらランチに行ってみなくちゃ!とウキウキしてしまいます。またお祝いごとはもとより、家族の集まりやランチ会、はたまた自分へのご褒美にちょっと贅沢したいというときにホテルランチを使う事は多く、週末に行くなら予約が必要なほどの人気ぶり・定着ぶりなんです。
泡盛が眠る「金武鍾乳洞の古酒蔵」見学ツアーに行ってきたよ!
金武鍾乳洞の古酒蔵は、金武町にある天然の鍾乳洞を活かし「泡盛」を熟成させているスポット。普段立ち入ることは出来ないのですが、ツアーに参加すれば中に入る事ができます。
天然の鍾乳洞が魅せる自然の偉大さもさることながら、約10,000本を超える古酒の泡盛が並ぶ光景は圧巻・・・!まるで洞窟を探検してるかのような冒険気分を味わいながら、古酒づくりの裏側が覗けます。
この記事では、金武鍾乳洞の古酒蔵見学ツアーの様子や、ボトルキープ、豆腐よう、受付場所のカフェレストラン長楽、アクセスについてお届けします!
「畑すば」日替わり畑すばセットを堪能
たまたまGoogleマップで見つけた「畑すば」は、2022年10月にオープンしたばかりの沖縄そばのお店。
高評価の安心感とは裏腹に、Googleマップに投稿された写真から見て取れるどことなくディープなお店の佇まいにも妙に惹かれました。
また、ちょうど前日利用した居酒屋の大将に「メニューの数が少ない沖縄そば屋さんほどオススメできる」というマイルールをお伺いしたばかりで、畑そばのメニューが3品しかなかった事も訪問の決め手に。
いざ訪れると美味しい沖縄そばとアットホームな雰囲気を味わえる大満足のお食事処だったので、今回ご紹介したいと思います。
ホームステイ@沖縄!英語学習を加速させる最短1泊2日の語学留学体験
英語学習を目的とした、日本国内での留学サービスがある事をご存じでしょうか?
全世界の4人に1人は話せるという英語は、視野や人生の可能性を広げる最高のツール。
テキストやアプリ、オンライン英会話でなどで英語を勉強しているという方も多くいらっしゃると思いますが、日常的に英語を使う機会が少ない環境において、英語を習得するという事は継続を必要とする根気がいる事ですよね。
そんな英語学習に弾みをつけるのが、国内での語学留学。
最短1泊2日から体験でき、休暇や費用、ビザなど前準備の手間も少なく、英語学習のきっかけ作り・モチベーションアップにぴったり。
今回は沖縄・東京をメインに さまざまな国籍の家庭での英語ホームステイ“まちなか留学”を展開している「HelloWorld(以下ハローワールド)」に、サービスの内容や費用などを具体的にお伺いしました。