赤ちゃんと一緒に楽しめる! 沖縄旅行のおすすめプラン&過ごし方

赤ちゃんと楽しむ沖縄
出産後、はじめての旅行先に沖縄を選ぶ家族も多く、飛行機にも現地にも赤ちゃん連れの旅行客は意外とたくさん。でも、飛行機での移動や滞在中の食事、観光場所など、赤ちゃん連れだと不安や悩みもありますよね。

今回は、現在5歳&1歳の息子たちを連れて20回以上沖縄旅行した筆者が、主にハイハイ期までの0歳の赤ちゃんと一緒に楽しめるスポットや過ごし方をご紹介します!

<もくじ>
1.赤ちゃん連れの鉄則&我が家のお決まりコース
2.赤ちゃん連れにおすすめの観光地ベスト4
2-1.沖縄美ら海水族館(海洋博公園内)
2-2. イオンモール沖縄ライカム
2-3. 海中展望塔(ブセナ海中公園内)
2-4. ガンガラーの谷
3.おわりに ―ちょこっとアドバイス―

1.赤ちゃん連れの鉄則&我が家のお決まりコース

私が考える “赤ちゃん連れの理想の過ごし方” のポイントは、「1日1エリア」。

せっかくの旅行なので、あちこち行きたいスポットや食べたいものは点在しているかもしれません。でも、移動が多くなると赤ちゃんに負担がかかりますし、それでグズりが多くなるとパパ&ママもぐったり!
なるべく行きたい場所が近くにまとまっているエリアを狙って行くのがおすすめです。

例えば、我が家はエリアごとにお決まりの過ごし方があります。

★初日か最終日は “那覇周辺” でランチ&買い物

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「壺屋やちむん通り」の「ヤッチとムーン」でやちむんを買ったり、「浮島通り」をプラプラしてランチしたり、小禄駅の「イオン那覇店」でお土産を選んだりしています。

★北部まで行ったら “海洋博公園周辺” でのんびり

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水族館やビーチで遊んだり、マイナスイオンたっぷりのフクギ並木散策などをして、のんびりと沖縄を感じながら過ごします。

★天気のいい日は “海中道路” を渡って離島へ!

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うるま市にある本島と離島を結ぶ橋「海中道路」を爽快にドライブ。宮城島の「果報バンタ」のパノラマビューを楽しんだ後に、「瑠庵+島色」のかき氷を食べるのがお決まり。

2.赤ちゃん連れにおすすめの観光地ベスト4

2-1.沖縄美ら海水族館(海洋博公園内)

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沖縄の観光スポットといえば、代表的なのが沖縄の北部に位置する「沖縄美ら海水族館」です。巨大水槽「黒潮の海」は大人も子どもも魅了される大迫力。また、入口入ってすぐの「タッチプール」ではヒトデやナマコに触ることもできます。屋外にはイルカショーを開催している「オキちゃん劇場」や「マナティ館」などもあり、これら屋外施設は無料で楽しめます。

また、透明度が高くてエメラルドグリーンが美しい「エメラルドビーチ」も水族館からすぐ! 日差しが強くなければ、水族館のあとはビーチでシートを敷いてゆっくり休憩するのもおすすめです。
赤ちゃんと楽しむ沖縄
“海デビュー”で気をつけたいのは、ついついビーチに長居しちゃうこと!沖縄の日差しはとっても強く赤ちゃんにとっては危険。なるべく朝や夕方、曇りの日など、日差しの弱い時を狙って海遊びする方がおすすめです。

【住所】沖縄県国頭郡本部町石川424
【営業時間】3~9月8:30~20:00、10~2月8:30~19:00
【入場料】大人1,850円、高校生1,230円、小・中学生610円、6歳未満無料

2-2.イオンモール沖縄ライカム

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「観光スポット」とは言えないかもしれませんが、私のお気に入り子連れスポット「イオンモール沖縄ライカム」。沖縄県内最大規模のイオンモールで、トイザらスや映画館、飲食店などのショップが約230店舗も入っています。メインロビーにある「沖縄美ら海水族館」監修の水槽は見逃せない! 「沖縄美ら海水族館」までは足を伸ばせない家族も、ここで少しだけ水族館気分を味わえます。

こちらのおすすめポイントは、赤ちゃんを遊ばせることができるプレイスポットが各所にあること。ここでパパと子どもはお留守番して、ママは普段はなかなかできない “ひとりショッピング” をゆっくり楽しめます。
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私はいつもお気に入りの本屋さん「未来屋書店」で滞在中の寝かしつけに読む絵本を選んだり、食品売り場でお土産を買ったりして楽しんでいます。
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【住所】中頭郡北中城村アワセ土地区画整理事業区域内4街区
【営業時間】10:00~22:00(専門店街)、8:00~23:00(スーパーマーケット)
【入場料】なし

2-3.海中展望塔(ブセナ海中公園内)

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恩納村にある「ブセナ海中公園」の海沿いから、真っ白な橋を渡って行く「海中展望塔」。ここでは濡れずに海の中を気軽に覗けちゃうスポット。もちろん、赤ちゃんを抱っこしたまま入れます。シュノーケリングやダイビングをやりたいパパ&ママも、子どもがいるとなかなかできないですよね。ここなら、子どもも一緒に海の中を楽しめます。

同じくブセナ海中公園では「グラスボート」も運行しています。底がガラスになっていて、ボートの下を泳ぐ魚たちを見ることができて、こちらも赤ちゃんから乗船OK。実際に海を泳ぐ魚を見るのは、水族館とはまた一味違って新鮮です。

【住所】沖縄県名護市喜瀬1744−1
【営業時間】4~6月&9~10月9:00~18:00、7~8月9:00~19;00、11~3月9:00~17:30
【入場料】大人1,030円、中人(高校生・大学生)820円、小人(4歳~中学生)520円

2-4.ガンガラーの谷

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那覇空港から車で30分程度の南城市にある「ガンガラーの谷」。ここは、かつて鍾乳洞だった場所が崩れてできたスポットで、手つかずの自然が今も残ります。鍾乳洞の入口にある広い空間には「ケイブカフェ」があり、太古の自然やその空気を感じながら休憩することができます。谷間の森を散策するツアーも開催していて、赤ちゃんを抱っこしてでも参加可能。

こちらが赤ちゃん連れにおすすめなのは、まだ小さい赤ちゃんなら、抱っこして散策しても身軽で、パパ&ママがリフレッシュできる場所だから。神秘スポットや城跡などの歴史的建造物を見たり、のんびりとした沖縄は子どもが成長すると難しくなってきます(子どもにとってそれらは退屈でしかないようです・・・)。ぜひ、この時期だからこそ楽しめる過ごし方を見つけてください。

【住所】沖縄県南城市玉城前川202
【営業時間】9:00~18:00
【ツアー参加料金】大人2,200円、高校生・大学生1,700円(保護者同伴時は中学生以下無料)
※ケイブカフェは入場無料

3.おわりに ―ちょこっとアドバイス―

赤ちゃんと楽しむ沖縄
赤ちゃん期は抱っこしてあちこち連れまわすこともできますが、くれぐれも無理のないスケジュールを組みましょう。予定を決めすぎず、子どもの機嫌を見ながら行き先を変える柔軟性も大事です。

赤ちゃんのペースに合わせて沖縄を旅行すると、自然とホテルの部屋で過ごす時間も長くなります。パパ・ママがバカンスを楽しむという意味でも、宿泊先選びもこだわってみてください♪

アサミ

沖縄愛が止まらない東京在住ライター。2人の怪獣男児と沖縄を旅しながら、子連れにやさしいお店や宿、旅行テクニックを蓄積中。
著書「子連れで沖縄 旅のアドレス&テクニック117 」


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