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沖縄旅行には欠かせない、レンタカー付ツアーの選び方と気を付けること

沖縄旅行レンタカーイメージ沖縄を旅行するにあたって欠かせないもの。まずは沖縄までの往復航空券、次にホテルの予約、あと忘れてはならないものはレンタカーですよね!

もちろんレンタカーなしでも旅行は可能ですが、憧れのビーチや沖縄らしいカフェなど、気ままな旅を楽しむには、やっぱりレンタカーは必要です。

ということで、レンタカー付ツアーについて、ならびに気を付ける事など、ご紹介したいと思います。

~もくじ~
1:お得なレンタカー付プランを選ぼう!
2:レンタカー選びは重要
おわりに

1:お得なレンタカー付プランを選ぼう!

まずはレンタカーの確保。もちろんネットで探して自分で予約をしても、もしくはツアーのオプションとして予約するのもできますが、やはりおすすめはレンタカーが含まれた沖縄旅行パックツアー。
その理由を業界の事情を含めて、コソっとご紹介いたします。

沖縄旅行レンタカーイメージ

1-1 沖縄旅行のレンタカー付プランはかなりお得

では、どのくらいお得なのか、具体的な例を挙げてご紹介いたします。

手元に2種類のパンフレットを用意しました。

・(1)ANAスカイホリデー シティプラン沖縄2泊
・(2)ANAスカイホリデー 旅ドキ沖縄 沖縄本島レンタカーチョイス3日間

どちらも同じ全日空系の「ANAスカイホリデー」。(1)は往復航空券+宿泊のみ、(2)は(1)の内容プラス滞在期間中レンタカー付(免責込※注1)、さらにガソリン満タン返し不要の特典付。※いずれも関西発
※注1:免責込とは「免責補償料」が含まれる、という意味です。

この中から(2016年)5/22発の料金を見ると、同じ「パシフィックホテル沖縄」(基本ホテル)を選んだ場合、(1)のプランで29,800円、(2)のプランで30,800円(※いずれも4名1室)。ということで差額はわずか1,000円!(4人合計で4,000円差)

どうしてこうなるかというと、ざっくりいえばレンタカーの卸価格(レンタカー会社に対して旅行会社が支払う料金)が安いから。特にハイシーズン(夏、GW、年末年始など)以外は安い傾向にあります。
恐らくネットで安いレンタカー会社を探しても、3日間、免責込で4,000円で借りることができるお店はないでしょう。

ということで、上記の例は極端な例かもしれませんが、多くの商品がレンタカー付プランは割安となっています。

1-2 特典付きのプランが多い

その次の理由としては、レンタカー付プランの場合、特典が付くツアーが多いということ。

例えば、弊社ホワイト・ベアーファミリーのツアーの場合は、約6,800円相当の「沖縄10大特典クーポン」や、先のANAスカイホリデーなら「ガソリン満タン返し不要」など。

レンタカーが付いて、さらに特典類がついて、でも料金はそれほど変わらず(レンタカーなし商品と比較して)、というツアーが特に沖縄旅行の場合に多いのが特徴です。

沖縄旅行レンタカーイメージ

1-3 チャイルドシート、ジュニアシートが無料

またこちらはツアーによっても若干の差はありますが、6歳未満の幼児を同乗される場合に必要なチャイルドシート類が、ツアーの場合は無料で追加ができるケースが多いです(ツアー・レンタカー会社によっては1台につき1セットなどの制約がある場合も)。通常1台あたり500~1,000円程度ですが、出費が多い家族旅行ではこういった要素も見逃せません。

2 レンタカーを利用するにあたって気を付ける事

次は、沖縄旅行のツアーなどでレンタカーを手配するとき、気を付けていただきたい事を紹介したいと思います。

2-1 レンタカーに定員いっぱいで利用するとき

通常、沖縄旅行のレンタカー付ツアーで含まれるレンタカーの車種クラスは、トヨタ・ヴィッツやホンダ・フィットなどのいわゆるSクラスと呼ばれる、5名定員の車両です(激安ツアーの一部の会社では軽自動車という例も)。

とはいえ、5名定員の車に大人5人で乗ると、後部座席はぎゅうぎゅうですよね。そしてさらに荷台が狭い為、5人分の荷物が乗らずひざの上に載せて出発、という悲惨なケースも実際の現場では見られます(Sクラス車両では大型スーツケースは2台まで)。

ということで、荷物の分量など考えて、予めかさばるようであれば、予めグレードアップしておきましょう。

なお、無理なら現地で変更すればいいや、と考えている方。ハイシーズンの場合は変更する車がない、というケースもザラ。また現地での変更料が高くつくケースもありますので、事前の変更がベターです。

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2-2 子ども(未就学児)がいるとき

次に気を付けたいのが、6歳未満の未就学児が同行される場合です。その場合は法律でチャイルドシート、ジュニアシートの装着が義務化されておりますので、事前にツアーの場合は旅行会社へ依頼しておきましょう。ハイシーズンの場合、予め手配しないとレンタカー会社にシートの在庫がない、というのもよくある話です。

また、気を付けたいのが“チャイルドシートは幅をとる”ということ。夫婦+子ども3人ですべてチャイルドシートというケースもまれにありますが、確実に全員乗れません。

チャイルドシート(0~3歳が利用)を利用する子どもが1人でもいる場合は、Sクラスは無理と思ってください(助手席に設置することもできますが安全上望ましくありません)。

なおその場合は、3列シート車両(セレナ・ヴォクシー等クラス)が必要となります。

2-3 その他気を付けたい事

レンタカーで沖縄旅行を楽しみたい、という方にとって、まだまだ気を付けないといけない点があります。以下列挙したいと思います。

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・ペーパードライバーの事故は多い
 沖縄ではレンタカーの事故というのは本当に良く見かけます。その中で特に多い時期というのが、3月と9月。その理由は学生旅行が多いから。
普段運転しないけど何とかなるだろう、という気持で運転される方は多いですが、十分に気を付けて、特に時間の余裕をもった行程を組むようにしましょう。

・免許を忘れない
 そんな人はいないだろう、と考えた方も多いのでは。でも実際に免許がなくて運転できない、という方は度々発生しています。もちろん免許の提示なくレンタカーが貸出されることは絶対にありません。

・沖縄本島は渋滞が多い
 沖縄は日本有数の車社会。通勤や学生の通学でも車、というのは沖縄では普通の話。ということで、朝夕の時間帯などのラッシュはとても激しいです。特に那覇市内をリゾート地が多い北側から空港がある南側へ通り抜けるだけなのに、ものの10kmもかからないのに1~2時間かかるというのも日常。
その他、美ら海水族館の駐車場待ちで1時間以上、高速の出口で30分以上など。十分に余裕をもった行程を組むことにしましょう。

・空港到着からレンタカー貸出まで1時間以上。
 沖縄、那覇空港の場合、レンタカー会社の営業所は空港から最大5km程度離れた場所にあります。またそこまでの道中で渋滞になることもあり、レンタカー会社に着くまでに一苦労。さらにレンタカー会社に着いてから貸出まで順番待ち。子供ぐったり、というのも良く見かける光景です。ですので、那覇空港到着後の予定は、ある程度余裕を持たせるようにしましょう。

・国道58号線「バスレーン」にはご注意
 沖縄本島を縦断する大動脈「国道58号線」ですが、那覇市内から隣町の浦添にかけて、
時間帯によってバスしか走行できないバスレーンというものがあります。「左の車線だけ空いてるね♪」と思って走ると警察に捕まりビックリ、というのも良く聞きます。通常レンタカー貸出時に案内がありますので、ちゃんと聞いてくださいね。

・ETCカードはもっていくべし
 沖縄本島でETCカードが使える場所というのは、沖縄自動車道のみ。距離もあまり長くないのでETCカードは無くてもいいや、と思う方も多いかと思いますが、ETCカードはちゃんと用意しておくのが正解。というのも、沖縄の場合はETCカードを使わないレンタカーやETC装置をつけていない地元車両が多い為、高速出口でETCが使えないレーンだけ長蛇の列、という事が良くあります(特に許田IC、うるまICなど)。ですので、渋滞回避のためにもぜひ用意しておきましょう。

おわりに

以上、沖縄旅行には欠かせない、レンタカーについての情報、ノウハウなどご紹介いたしましたがいかがでしたでしょうか?
沖縄旅行をさらに楽しくするアイテム、レンタカーをうまく予約して、使いこなして、快適な旅を楽しんでくださいね!

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