5月に入ると、沖縄では少しずつ梅雨の気配を感じるようになります。旅行のスケジュールは天候に左右されやすいため、「この時期でも沖縄旅行を楽しめるのだろうか」と不安に感じる方もいるかもしれません。
今回は、沖縄の梅雨入り・梅雨明けの時期や天候の特徴、服装のポイントに加え、雨の日でも満喫できる観光の楽しみ方をご紹介します。
1.ゴールデンウィークが明けたら沖縄は梅雨入り
2.沖縄の梅雨はどんな天気?
3.晴れればラッキー!梅雨時期の沖縄旅行は「代替案」を用意しておこう
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1.ゴールデンウィークが明けたら沖縄は梅雨入り
沖縄の梅雨入りは、平年で5月10日頃とされていますが、実際の梅雨入り時期は年によって差が大きいのが特徴です。
【梅雨入りと梅雨明け(確定値):沖縄】
| 年 | 梅雨入り | 梅雨明け |
|---|---|---|
| 2021年 | 5/5 | 7/3 |
| 2022年 | 5/4 | 6/20 |
| 2023年 | 5/18 | 6/25 |
| 2024年 | 5/21 | 6/20 |
| 2025年 | 5/5 | 6/7 |
| 平年値 | 5/10 | 6/21 |
▲気象庁の過去データ参照▲
近年の実績を見ると、2024年は5月21日頃、2025年は5月5日頃と、同じ5月でも10日以上前後する年もあります。過去には、4月下旬に梅雨入りした年や6月にずれ込んだ年もあり、毎年ほぼ同じ時期とは限りません。
そのため、5月下旬以降の沖縄旅行では、梅雨入りの可能性を考慮した旅程を組んでおくと安心です。
梅雨明けは6月下旬から7月
沖縄の梅雨明けは、平年値で6月21日頃とされています。
例年6月下旬から7月初めにかけて梅雨が明け、本格的な夏が始まりますが、こちらも年ごとの変動が大きい点が特徴です。
直近では、2024年は6月20日頃と平年並みだった一方、2025年は6月7日頃と非常に早い梅雨明けとなりました。過去には7月上旬まで梅雨が続いた年もあり、梅雨明け時期も毎年一定ではありません。
6月後半の沖縄旅行では、梅雨明け直後の晴天に当たる可能性もあれば、雨が残る年もあると考えておきましょう。
2.沖縄の梅雨はどんな天気?
沖縄の梅雨はとにかく湿度が高く、外に出るだけで服が肌にまとわりつくような感覚があります。ムワッと暑く、気温も高いため汗がびっしょり。
とはいえ、一日中しとしとと小雨が続くかといえばそうでもなく、激しく降っては止み、また降っては止みを繰り返すことが多い印象です。
▲5月中旬。雨でどんよりしてるかと思えば・・▲

▲午後には海で遊べるほど晴れることも▲
天気予報が外れることも少なくありません。「今日は晴れだから大丈夫そう、洗濯物干そうかな」と思って油断すると、急にザーッと強い雨が降り出すことも。一方、梅雨に入った途端に晴れの日が続くこともあり、「今って本当に梅雨?」と感じる年もあります。
なかなか天気が読めないので、お出かけの際には天気予報アプリを都度都度チェックして「この後どうする?」と予定を決めることも多いですよ。
梅雨の沖縄旅行の服装・持ち物

梅雨時期の沖縄では、蒸し暑さと急な雨の両方を想定した服装がおすすめです。
湿度が高く、かなりジメジメしているので、Tシャツに半ズボン、膝丈で動きやすいワンピースなど、通気性のよい服装だと快適に過ごせますよ。撥水加工が施された洋服であれば、多少濡れても気になりません。
一方で、店内や車内は冷房が効いていて寒く感じることもあるため、薄手の羽織ものが一枚あると安心です。雨に濡れたときに備えて、少し大きめのタオルも用意しておきましょう!
足元は、濡れても気になりにくいサンダルが便利。コーデに合わせてレインブーツでも◎。
ちなみに沖縄では、季節を問わず島ぞうりで過ごしている県民も少なくありません。最近はデザイン性の高い島ぞうりや、自分でカスタムできるおしゃれな島ぞうりもあるので、旅行に来た際にチェックしてみるのもおすすめです!
また、雨の日でも紫外線は強いため、日焼け止めは天候に関わらず用意しておきたいアイテム。晴れの日はとくに日差しがきついので、帽子やサングラスも持っておくことをおすすめします。
荷物が増えるのが嫌でなければ、折り畳み傘も持っておくと安心です。晴雨兼用にすれば、日焼け対策だけでなく、急なスコールにも対応できて便利ですよ。
3.晴れればラッキー!梅雨時期の沖縄旅行は「代替案」を用意しておこう
梅雨の沖縄旅行というと、雨ばかりで楽しめなさそう・・と思われがちですが、じつは悪いことばかりではありません。ゴールデンウィーク後は航空券が少し安くなることが多く、旅費を抑えやすいのが大きなメリットです。
梅雨といっても一日中雨が降り続くわけではなく、晴れ間が出れば海に入れる日もあります。ただし、天候や海況は直前まで予想しづらく、急に遊泳禁止になることも。だからこそ、もし雨だった場合の代替案を用意しておくのがおすすめです。
雨でも遊べる屋内施設といえば、美ら海水族館やDMMかりゆし水族館、おきなわワールド、フルーツランド、名護パイナップルパークなどがあります。1日中土砂降りでなければ、国際通り周辺の観光も十分楽しめます。裏通りの商店街はアーケードになっているので、傘なしで食べ歩きやディープな沖縄観光を満喫できますよ。
ほかにも雨の日でも楽しめるスポットはたくさんあります。天気に左右されすぎないプランを立てて、梅雨時期ならではの沖縄旅行を楽しんでみてください。
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