現在、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、臨時休業や営業時間短縮など、サイト内でご紹介している施設・店舗でも営業内容が通常と異なる場合があります。

\ いちおしツアー情報 /Lowest price

便利さと静かさが共存♪ノボテル沖縄那覇に泊まる

沖縄の植物をモチーフにしたウォールアートをはじめ、 シンプルモダンなインテリアと機能性・快適さを備えた客室で、 心地よいひとときを過ごせる。

ツアーのご予約はこちら

沖縄でアートを楽しむのに最適の空間◎ホテルアートステイ那覇に泊まる

アートに浸るホテルアートステイ那覇でしか味わえない客室。

ツアーのご予約はこちら

アクセス抜群の駅直結ホテルにステイ!ダイワロイネットホテル那覇国際通り

国際通りに面した絶好の立地。那覇空港からゆいレールで約15分!ゆいレール牧志駅からデッキ直結のホテルです。

ツアーのご予約はこちら

首里城や識名園など琉球王朝の名残を感じられる古都・那覇。復興の象徴でもある国際通りではお土産選びも楽しいですが、いまではインスタ映えスポット・フードが集まるトレンドの発信地でもあります。

どこに泊まる?カテゴリ別おすすめホテルRecommend Hotel

「 気になるボタンをクリックしてみよう! 」

  • ヒューイットリゾート那覇

    那覇観光の中心地国際通りから徒歩で6分という好立地にありながら、テラスでBBQを楽しめる。

  • ダイワロイネットホテル那覇国際通り

    国際通りに面した絶好の立地。那覇空港からゆいレールで約15分!ゆいレール牧志駅からデッキ直結のホテルです。

  • アートステイホテル那覇

    「文化・アートと寄り添うホテル」というコンセプトのもと、各客室すべてが違う絵柄、レイアウトで構成しされたアートホテル。観光だけでなく「宿泊」も楽しんで。

  • 西鉄リゾートイン那覇

    那覇最大の繁華街国際通りへ徒歩約5分!! オフィス街の中心に立地しており、観光やビジネスと幅広い用途でご宿泊頂けます。

  • ノボテル沖縄那覇

    沖縄の植物をモチーフにしたウォールアートをはじめ、 シンプルモダンなインテリアと機能性・快適さを備えた客室で、 心地よいひとときを過ごせる。

  • ロワジールホテル 那覇

    小さなお子様連れの家族が安心して宿泊できる「ウェルカムベビー」認定のホテル。屋内プール完備なので雨が降っても大丈夫。

  • ダイワロイネットホテル 那覇国際通り

    ゆいレール「牧志駅」&複合施設「さいおんスクエア」に直結のホテル。キッズアメニティサービスもあり。

那覇の気になるQ&ASightseeing Information

沖縄旅行のベストシーズンはいつ?
沖縄旅行のベストシーズンは、ずばり6月中旬から下旬。梅雨が明けている時期ですが、夏休みシーズンと被っていないこの期間がねらい目です。 旅行代金もハイシーズンほどは高くならないので、その分アクティビティや宿泊にお金を費やすのもアリ。またこの時期を過ぎた7月から9月は、台風がやって来るので注意しておきましょう。
沖縄旅行のオフシーズンはいつ?
沖縄旅行のオフシーズンは、連休や年末年始をはずした11月から1月。沖縄の目玉である海がオフシーズンなこと、それに伴いマリンアクティビティの参加も厳しい時期だからです。ですが海に入らず観光する方には、とってもお得な時期。美ら海水族館に行ったり、首里城を見学したり、沖縄の見どころは海以外も満載ですよ!
沖縄旅行は何日間で行くのがオススメ?
沖縄県による国内旅行客へのアンケート結果で、最も多かったのが3泊4日。沖縄本島をぐるっと巡るにも、これくらいの日数は見ておいた方がベターでしょう。本島に加えて石垣・宮古など、離島も含めて旅行をする場合は、プラス1~2泊見ておいておいた方が良いかと思われます。
那覇の滞在先はどこがオススメ?
那覇滞在のメリットは、宿泊施設のバリエーションが豊富なこと。空港近くのビジネスホテルをはじめ、市内には女性専用のゲストハウス、もちろんワンランク上の滞在ができるラグジュアリーリゾートも充実しております。ゆいレール沿線にホテルはありますが、繁華街近くが良いなら牧志・県庁前界隈の国際通り付近がオススメです。
沖縄旅行にピッタリな服装とは?
一年中温暖な気候の沖縄ですが、四季に応じて服装は変えておきたいもの。夏はとにかく暑いので風通しの良い服装にしつつ、サングラス・日焼け止めなどで紫外線対策は万全に。一方本州に比べて暖かい冬も、さすがに1月~2月は北風が吹いて冷え込みます。薄めのダウンやカーディガンなど、脱ぎ着しやすい上着を持参しましょう。
沖縄旅行で持っていくべきものとは?
季節によって異なりますが、日焼け止め・薄手の上着は、一年を通してあると便利でしょう。紫外線は季節を問わず強いので、日焼け止めはこまめに塗り変えておくのが大切。夏には冷房対策、冬には防寒として役立つ上着も併せて持っておけば間違いありません。荷物がかさばりすぎないよう、薄手のものがあるとなお良いですね。
那覇での移動手段は?
レンタカーがあれば便利ですが、主要な観光スポットならゆいレールでもある程度網羅できます。一日に何回も乗り降りして観光するなら、断然1日乗車券がオススメ。買ったその日限りでなく、24時間後まで使えるのが嬉しいトコロです。2020年の春をめどに、Suicaなどの交通ICカードが利用できるようになるのだとか。
沖縄で海に入れるシーズンはいつ?
沖縄では3月末から海開きがはじまり、10月中旬頃までが海水浴シーズン。本州と比較すると、随分長いこと海で泳げますよね。中でも観光客が集まる7月から9月は水温も高く、マリンアクティビティをするには持ってこいのシーズンです。また残暑が残る10月も、コンディションが良ければ十分に海水浴ができます。
沖縄でするべきアクティビティは何?
シュノーケリングをはじめ、ダイビング・SUP・シーカヤックなど多彩なマリンアクティビティはぜひ参加して欲しいもののひとつ。その他、琉球ガラス体験・シーサー作り・星空ツアーなど、季節を問わず参加できるラインナップも揃っています。ぜひ訪れるシーズンにふさわしいアクティビティを、体験してみてくださいね。
沖縄で食べるべき地元グルメは何?
沖縄そばを筆頭に、ラフテー・ゴーヤーチャンプルー・海ぶどうなど地元ならではの食材がたくさん。サーターアンダギーや黒糖など、甘いものもはずしがたいものです。数多くある中でも特にオススメしたいのは、じーまみー豆腐。まるでプリンのような食感と、優しい甘さがたまりません。ぜひ色んな種類を食べ比べてみてください。
沖縄で買うべきお土産は何?
リーズナブルでバラマキ土産にピッタリのものと言えば、ちんすこうに紅芋タルトなど、小包装で数が多いものがオススメ。カタチに残るお土産としては、やちむん(食器)・琉球ガラス・コスメなどもあります。職場・学校、普段お世話になっている人など、誰に何をあげるか考えながらの買い物も、沖縄旅行での醍醐味ですよね。
那覇で人気の観光スポットはどこ?
世界遺産の首里城や、昔ながらの風情あふれる首里金城石畳道はゆっくり時間をかけて巡りたいスポット。多くの飲食店・お土産屋さんでにぎわう国際通り、ワンランク上のお買い物が楽しめるTギャラリアは、ショッピング好きには見逃せません。夜ご飯は、ローカルな居酒屋が立ち並ぶ栄町市場ではしごしてみてはいかがでしょうか?
那覇空港から那覇中心部へのアクセスは方法は?
那覇空港から市内へのアクセスは、レンタカーかゆいレールが便利。那覇空港から中心部である国際通りまでは約10キロで、車だと10分ほどの時間を要します。ゆいレールの場合、県庁前までは13分で大人260円で牧志までは16分で大人300円です。滞在ホテル・目的地の最寄り駅は事前にチェックしておきましょう。

Copyright 沖縄ラボ All rights reserved.