関東から格安で沖縄旅行!成田・羽田から就航しているLCCは?

沖縄 LCC

LCCを利用して沖縄旅行をするとき、成田・羽田どちらの空港を利用すればよりリーズナブルかつ快適に旅を楽しめるのでしょうか。
それぞれどんなLCCが就航していて、運賃はどのくらいなのか気になりますよね。

今回は成田・羽田に就航するLCCに関する情報をまとめてみました。
大手航空会社や他のLCCと比較することで、自分たちにぴったりの航空会社を見つけられるでしょう。

搭乗方法を把握しておけば、初めてLCCを利用する人もスムーズに利用できるはずです。

<もくじ>
1.LCCを利用するならダンゼン成田空港!
2.大手航空会社と比べるとどれだけ安い?
3.LCCを利用する前に知っておきたいオプションセット
4.LCCの搭乗方法は?
5.まとめ

1.LCCを利用するならダンゼン成田空港!

LCC欠航
2018年1月現在、成田空港に就航している那覇空港行きのLCCはジェットスターとバニラエアの2社。対して、羽田空港に就航しているLCCは1社もありません。

羽田空港を利用したいと考えていた人はがっかりするのかもしれませんが、LCCではなくとも、ANAやJALに比べてリーズナブルな運賃設定で知られるスカイマークが就航しています。

絶対にLCCを利用したいということであれば、便数が多い成田空港がおすすめです。

東京都内から、成田より羽田の方がアクセス良好ですが、LCC自体は成田に集中しているので、どちらにしようか迷ってしまいますね。
便数や料金の違いをまとめましたので、比べてみましょう!

成田空港→那覇空港
航空会社 1日の便数
全日空(ANA) 1便
ジェットスター(LCC) 5便
バニラエア(LCC) 2便

※所要時間 片道約3時間

羽田空港→那覇空港
航空会社 1日の便数
全日空(ANA) 14便
日本航空(JAL) 13便
スカイマーク 6便

※所要時間 片道約2時間40分

2.大手航空会社と比べるとどれだけ安い?

LCC欠航
安い、安いと言われるLCCですが、成田・羽田発のLCCは大手航空会社と比べるとどれくらいお得なのでしょうか?
調べてみました。

ANAやJALを利用した場合

大手航空会社だと、普通運賃は片道で35,000~40,000円と大変高額。往復割引もありますが、それでも片道30,000~35,000円程度はかかります。
しかし、大手航空会社には「旅割」「特割」などの早期割引運賃設定があります。予約時期によっても異なりますが、搭乗75~21日前の予約で、片道運賃を15,000~25,000円程度におさえられるのです。これはとってもお得ですね。
ただし、旅割や特割を利用すると、取消手数料が割り増しされたり、座席指定できなかったりすることがあるので気を付けましょう。

ジェットスター航空を利用した場合

ジェットスター航空はほとんどの期間で、片道運賃6,000~12,000円を支払えば搭乗可能です。往路は金・土、復路は日曜日にあたると、高額になる傾向があります。お盆やGWなどの連休時はさらに高額で、片道が20,000~25,000円になることもあるでしょう。
それでも、大手航空会社と比較すると全然違いますね!
LCCの人気が高いのも納得です。座席が狭かったり、サービスが少なかったりとLCCならではのメリットはありますが、我慢できる人はLCCが俄然おすすめです。

バニラエアを利用した場合

成田空港から1日2便のみ就航しているバニラエアですが、お値段はとってもリーズナブル。
プランによっても異なりますが、なんと成田-那覇間の片道運賃2,980円というプランもありました!これはちょっともう怖いくらいですね…。
さすがにここまでリーズナブルな設定は少ないですが、大体片道5,000~10,000円程度で購入できる様子。
ジェットスター航空同様に往路は金・土、復路は日曜日に高額になる傾向があります。また、連休の間は片道20,000~25,000円程度です。

スカイマークを利用した場合

羽田空港から就航しているスカイマークもチェックしておきましょう。羽田-那覇の普通片道運賃は25,000円と、LCCに比べると高額。しかし「前割」や「いま得」を使えば、9,000円程度で購入することもできちゃいます。特に連休時に前割を使えば、通常25,000~30,000円の運賃が17,000円程度になり、LCCより安くなる可能性が高いです。
いずれにしてもLCCよりは少し高額ですが、大手航空会社に比べれば断然リーズナブルといえるでしょう。

3.LCCを利用する前に知っておきたいオプションセット

とにかく運賃が安いことで知られるLCCですが、持ち込み手荷物が厳しかったり、座席指定ができなかったりするデメリットを指摘されることも多いです。
しかし、ジェットスター航空にもバニラエアでもオプションを付ければ、サービスの幅も広がります。「もう少しお金は出すから、快適なサービスを受けたい」という人は参考にしてみましょう。

ジェットスター(成田―那覇)追加料金の目安

 プラン名  金額  受託手荷物  手荷物  フライト変更 座席指定
 エコノミー  0円  × 7㎏  ×  ×
 フレックスBiz  2,000円  × 10㎏  ○  一部
 ちゃっかり  2,000円  10㎏ 7㎏  ×  一部
 しっかりMax  12,000円  30㎏ 7㎏  ○  全シート対象

バニラエア(成田―那覇)追加料金の目安

 プラン名  金額  受託手荷物  キャンセル  フライト変更 座席指定
 ワクワクバニラ  0円  ×  ×  ×  ×
 シンプルバニラ  3,000円  ×  ×  ○   ×
 コミコミバニラ  5,000円  20㎏  一部

ちなみに、スカイマークはオプション設定がありません。どの運賃種別で予約をしても、受託手荷物は20㎏、機内持ち込み手荷物は10㎏まで無料と決まっています。
ただし、フライト変更やキャンセルは券種によってできないことがあるので、予約する際に確認しましょう。

4.LCCの搭乗方法は?

沖縄 LCC
LCCも基本的な搭乗手順は、大手航空会社と変わりません。

①航空券の予約・発券

②空港到着

③チェックイン・預かり荷物の受付

④保安検査場にて手荷物検査(出発30分前まで)

⑤搭乗口集合(出発20分前まで)

⑥搭乗

ただし、航空会社によって若干スタイルが異なります。
例えば、ジェットスター航空の場合、チェックインは空港カウンターや自動チェックイン機だけではなく、スマートフォンやパソコンでWebチェックインできます。この際、オンラインチケットが発券されるので、預ける荷物がなければそのまま保安検査場に直行できます。

これはバニラエアも同様で、自宅で簡単にWebチェックインができます。ただし、ジェットスター航空は出発の1時間前までオンラインチェックインができますが、バニラエアの場合は2時間前までです。
2時間を切った場合は、空港カウンターまたは自動チェックイン機でチェックインをしましょう。

スカイマークにはWebチェックインがありません。羽田空港第1ターミナル2階北ウイングにある空港カウンターまたは、自動チェックイン機でチェックインをしてください。

ジェットスター航空とバニラエアの空港カウンターは、成田空港第3ターミナルの2階にあります。鉄道が到着する第2ターミナルビルから500mも離れているので、くれぐれも時間に余裕を持って行動しましょう。
第2ターミナルからは無料のシャトルバスも運航しています。

5.まとめ

LCCを利用すると、旅費を大幅に節約できることがわかりました。最初は戸惑うかもしれませんが、Webで簡単に予約できるので、ぜひ一度チャレンジしてみてください。
お盆や夏休みなどのハイシーズンも、LCCであれば比較的利用しやすいです。気楽に行けるようになることで、沖縄をぐっと身近に感じられるでしょう。


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