沖縄土産の定番・ちんすこうで知られる老舗メーカー「珍品堂」が、2025年12月に工場併設型カフェ「KOJO CAFE」をオープン。倉庫内に設けられた落ち着いた空間で、焼きたてのお菓子や種類豊富なドリンクを楽しめます。ここでしか味わえない出来立てスイーツや、カフェ限定のちんすこう商品など、実際に訪れて感じた魅力を紹介します!
1.沖縄土産でおなじみ「ちんすこう」を手がける老舗メーカー
2.夢だった「倉庫内にカフェ」をオープン!
3.営業情報
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1.沖縄土産でおなじみ「ちんすこう」を手がける老舗メーカー
珍品堂は、沖縄を代表する伝統菓子「ちんすこう」を製造・販売する老舗メーカー。珍品堂のちんすこうはスーパーなどでもよく見かけられ、「珈琲に合うちんすこう」は、挽き立てのコーヒー豆を使用したほろ苦い生地にチョコチップを練り込んだ人気商品です。

工場カフェでは、チーズのコクが楽しめる「ワインに合うちんすこう」(写真左)や、あらびき黒胡椒とニンニクを効かせたピリ辛の「おつまみちんすこう」(写真右)など商品バリエーションが豊富。サイズ展開もあり、用途に合わせて選べるのも魅力です。

さらに、カフェ限定で販売されている“訳ありちんすこう”も見逃せません。お得に購入できることから、限定品を目当てに訪れる地元の方も多いそう。パッケージもかわいらしく、お土産にもぴったりです。
2.夢だった「倉庫内にカフェ」をオープン!

もともとは工場の隣でオープンデッキ形式のカフェとして営業していましたが、よりゆったりと過ごせる空間づくりとメニューの幅を広げるため、工場内にカフェを作り、2025年12月末「KOJO CAFE」として新たにオープンしました。
外観と店内の様子

KOJO CAFEの入口は、大きな木製扉が目印。工場併設とは思えない可愛らしい雰囲気です。

店内は、コンクリート調やレンガ調の壁に木製テーブルを合わせた空間で、無機質さの中にもあたたかみを感じられます。ひとりでも利用しやすい席が用意されているのも嬉しいポイントです。

レジ横のショーケースには、ケーキやプリンが並びます。どれにしようか迷う時間も楽しめます。

さらにカウンター横には、焼きたてのクッキーやマフィンが並び、店内にはふんわりと甘い香りが広がっていました。
KOJO CAFEのメニュー

ドリンクは、沖縄北部・やんばるの炭火焙煎豆を使用したコーヒーをはじめ、ラテやティー、スムージーまで幅広く揃っています。なかでも人気No.1は「大人の黒糖珈琲牛乳」。自家製黒蜜と沖縄県産の純黒糖を使用した一杯で、黒糖のコク深い甘さとコーヒーのほろ苦さ、ミルクのまろやかさがバランスよくまとまっています。

スイーツは、ショーケースに並ぶシフォンケーキやチーズケーキのほか、さまざまなスイーツを一度に楽しめる贅沢なプレートやアサイーボウルもありました。
出来立てスイーツと、こだわりのドリンクを実食!

ショーケースの中でも特に人気が高く、早い時間に売り切れてしまうことも多いプレーンのシフォンケーキ。添えられたホイップクリームは甘さ控えめで、しっとりとした生地のやさしい甘みを引き立てます。ふんわり軽い食感で、最後まで食べやすい印象でした。

続いて注文した野菜スムージーは、5種類の野菜と果物を使用。すっきりとした飲み心地で、朝のカフェタイムにもぴったりです。ほどよい甘さで飲みやすく、手軽に野菜を摂れるのも嬉しいポイントでした。

さらに、ココア生地にマシュマロが入ったチャンククッキーとコーヒーも。クッキーはしっとりとした食感で食べ応えがあり、ココアのほろ苦さとマシュマロのやさしい甘さがコーヒーとよく合います。ゆっくり過ごしたいときにぴったりの組み合わせでした。
お土産はもちろん、自分へのご褒美にも

店内には、お土産にぴったりなギフトも用意されています。価格に合わせて選べるお菓子の詰め合わせは、贈り物におすすめです。

また、コーヒーマグカップなどのオリジナルグッズも販売されていました。スイーツやドリンクを楽しんだあとは、ぜひお土産選びもあわせて楽しんでみてくださいね。
3.営業・アクセス情報
- 住所
- 沖縄県糸満市西崎町4丁目17−15
- 営業時間
- 10:00-17:00 不定休
- 備考
- 休業日はカフェのInstagramでご確認ください











