南国の太陽の明るい日差しに、つい心が躍る。
ゆったり沖縄時間に浸れば、気持ちも体もリフレッシュ。
一度は体験すべき一人旅!
みんながオススメするその理由とは?
一人旅体験談
-
ずっと泊まってみたかったシギラベイサイドスイートアラマンダに思い切って宿泊。散策したりバーに行ったり天国かと思った(笑)(40代 女性)
-
今にも雨が降りだしそうな曇り空で最初は全然気分が上がらなかったんですが、海にはいってすぐにウミガメに遭遇!俄然テンションがあがりました。(20代 男性)
-
池間島、伊良部島、下地島、来間島と宮古島周辺の離島をグルっとドライブしました。下地島では滑走路を臨むカフェでまったり。海に癒された~!(20代 女性)
-
今回は体験ダイビングでしたがはまる予感。宮古島にはダイビングスポットがたくさんあるそうなので、ライセンスを取ってガンガン潜りに行きたいです。(50代 男性)
一人旅の不安Q&A
-
- 沖縄一人旅の予算はいくら位?
- 羽田発2泊3日の場合、飛行機&ホテルの相場は、冬季で¥40,000前後、3月~4月に平均単価が¥45,000程度にあがり、梅雨明けの6月から¥50,000を超えます。7-8月は¥80,000前後がMAXで、9月に入るとまた¥50,000前後に。+αで滞在費を考慮して旅行貯金しましょう! 石垣島や宮古島は+¥20,000前後と考えましょう。
-
- 一人って変に目立ちませんか?
- あなたと同じような一人ぼっちが沖縄にいっぱい!だから全然全く気にしなくてOKですよ。反対に一番気にしてるのは自分自身なのかもしれません。
-
- 沖縄旅行で出会い期待していい?
- ゲストハウスのゆんたくや居酒屋、ダイビング等で”仲良くなった”という口コミ多数。いずれにしても日常には無い場所や人との出会いを楽しんで!
-
- 民宿・ゲストハウスで馴染めるか不安、どうしよう。
- こればっかりは自分の中にしか答えはありません。ゲストハウスよりは民宿の方が難易度は低め。また最近は1人でもお値打ちなホテルがありますよ。
-
- 沖縄は車が無いと観光できないでしょうか?
- 残念ながらおしゃれなカフェなどは車が無いとほぼいけませんが、沖縄本島のメジャーな観光地であれば観光バスで巡る事ができます。
反対に、石垣・宮古は観光バスがほとんどありません。石垣であれば市街地すぐの離島ターミナルから船で島めぐりを楽しめますが、宮古島は車が無いと観光は厳しいです。”
わざわざ見たい宮古島の景色
-
期待した通りの南国の海
沖縄本島・八重山、美しい海は数あれど、宮古島の海の美しさはレベルが違う!熱帯魚や珊瑚が多く、豊かな海の世界を楽しめます。
-
東洋一美しい与那覇前浜ビーチ
全長7キロに渡る白砂の天然ビーチ。沖縄のビーチって岩や珊瑚でゴツゴツしている所が多いですが、どこまでも続く砂のビーチはまさにこの世の楽園。
-
来間島と竜宮展望台からの眺め
カフェや雑貨屋さんがギュッと集まる来間島。来間島の竜宮展望台にからは、美しい海と対岸の与那覇前浜ビーチを眺めることが出来ます。
-
海の上2キロ続く東平安名崎
左右は珊瑚が美しい海、岬の突端には白い灯台があり昇って景色を見渡す事ができます。4~5月は白百合が咲き誇り、季節限定の美しい風景が広がります。
-
ならぶ3つの白い風車 西平安名崎
池間大橋の向かい側にある西平安名崎。風力発電の3つの白い風車が宮古島の海に映える!周辺は公園になっていて風車の近くには展望台もあります。
-
小高い丘を越えた先に広がる砂山ビーチ
小さな砂の山の細い道を進むと、パッと広がるビーチ。トンネル状の岩の向こうに広がる青い海の景色は宮古島のテッパンスポットですね。夕陽の名所でもあります。
-
タッチアンドゴーの下地空港
航空機ファンなら一度は見てみたい”タッチアンドゴー”で有名な下地空港。エメラルドの海に突き出た「17エンド」は宮古島のなかでも独特の風景を演出しています。
-
何人と出会えるかな?宮古まもる君
宮古まもる君自体は宮古警察署前に。まもる君含め兄弟19人が宮古の至るところで交通安全を見守っています。視線は正面では無く少し右に傾いているのは何故?