ISHIGAKIJIMA TOUR石垣島ツアー
\ いちおしツアー情報 /Lowest price
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ホテルWBFリゾートイン石垣島-全室キッチン・家電付き!長期滞在にもピッタリ-
ピークをはずせば、とびきりの安さ!暮らすようにステイできるコンドタイプで長期滞在も快適♪
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フサキビーチリゾート-2019年7月新客室オープン!-
リニューアルされた館内で、リゾート気分満喫!ホテル正面にビーチというのも嬉しいポイント
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南の美ら花ホテルミヤヒラ-離島ターミナル正面!抜群のアクセスが自慢-
離島巡りの拠点に持ってこいの立地!繁華街まで歩いてアクセスできるので、レンタカーなしでも安心!
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Hotel MIYAHIRA 南の美ら花ホテルミヤヒラ
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石垣港離島ターミナルまで徒歩1分の好立地!バスターミナルへも近く、レンタカー無しの滞在にもおすすめ。
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ホテルグランビュー石垣
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石垣港離島ターミナルへ徒歩約3分。観光にビジネスにひとり旅に、何でもOKの便利なホテル。
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ホテルイーストチャイナシー
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シャワールーム、コインランドリー、レンタル自転車などなど、アクティブに石垣島を楽しみたい方に嬉しいサービスが充実のホテル!
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ブルーキャビン石垣島
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船の客室をイメージして作られてお部屋が特徴的。朝は焼きたてパン、夜はお酒を楽しめるカフェも併設されているユニーク&お洒落なホテル。
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ホテルWBF PORTO石垣島
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全室キッチン&ベランダ付きのコンドミニアム型ホテル。キッチン用品レンタルもあるので、長期滞在にピッタリ。
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ベッセルホテル石垣島
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18歳以下の添寝が無料なので、子連れ旅行にもgood!さらに朝食のおいしいホテルにも選ばれた絶品ごはんを、宿泊者は無料でいただけちゃいます。
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ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
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ホテルの目の前はマリンブルーのビーチが広がり、8つのレストラン、内外併設のプール、ジム、キッズクラブや手作り体験など、リゾートライフを満喫するための要素が勢ぞろいのホテル。
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グランヴィリオリゾート石垣島 ヴィラガーデン
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古き良き沖縄の雰囲気を感じながら、静かなリゾートステイを楽しめるホテル。隣接するグランヴィリオガーデンの施設も自由に使用できます。
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グランヴィリオリゾート石垣島 グランヴィリオガーデン
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石垣島の美しい星空と青い海、雄大な自然を望むホテル。屋内外にプール、さらにカラオケもあります。追伸:ここでしか買えない「黒糖マーガリン」もお忘れなく。
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フサキビーチリゾートホテル&ヴィラズ
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赤ちゃん連れの旅行にぜひ利用してほしいのがこちらのホテル。お部屋・お食事・海での遊びなど、様々な場面でママ・パパの不安を解消してくれるサポート充実のホテルです。
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Okinawa EXES Ishigakijima
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大人のためのリゾートホテル。「非日常」の世界で心も身体も癒されたいあなたにおススメ。
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石垣リゾートホテル
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まるで高級マンションのような広々としたお部屋が魅力的な、アットホームなリゾートホテル。
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アパホテル石垣島
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フェリーターミナルや繁華街まで徒歩圏内、コンビニへも歩いて30秒の好立地ホテル。コスパ重視の1人旅やビジネス利用におすすめ。
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ホテルロイヤルマリンパレス石垣島
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地元沖縄の食材を使用した朝食、シュノーケリングツアーなど、リゾートステイに外せない「食」と「遊」を提供してくれるホテル。全室海の見えるお部屋です。
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アートホテル石垣島
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大浴場に無料駐車場など、長期滞在に嬉しい施設が多数アリ。ホテル内で毎夜開催される、地元アーティストによる島唄・民謡を楽しむ「ゆいくぐるライブ」で歌って踊って楽しむのもよし!
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スーパーホテル石垣島
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1人旅にピッタリな全室シングルルームのホテル。野菜たっぷりな朝食が無料なのもハッピーなポイント。
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ホテルピースランド石垣島
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客室に冷蔵庫&電子レンジ完備。コインランドリー無料。さらにトイレとバスは別!徒歩圏内にスーパーがあり、長期滞在にはうってつけのホテル。
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ホテルベルハーモニー石垣島
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コンドミニアム形式なので、長期滞在におすすめ。石垣島の中心街に位置し、離島ターミナルへの移動、商店街や市場など散策が楽しみやすいホテル。
石垣島の気になるQ&ASightseeing Information
- 沖縄旅行のベストシーズンはいつ?
- 沖縄旅行のベストシーズンは、ずばり6月中旬から下旬。梅雨が明けている時期ですが、夏休みシーズンと被っていないこの期間がねらい目です。 旅行代金もハイシーズンほどは高くならないので、その分アクティビティや宿泊にお金を費やすのもアリ。またこの時期を過ぎた7月から9月は、台風がやって来るので注意しておきましょう。
- 沖縄旅行のオフシーズンはいつ?
- 沖縄旅行のオフシーズンは、連休や年末年始をはずした11月から1月。沖縄の目玉である海がオフシーズンなこと、それに伴いマリンアクティビティの参加も厳しい時期だからです。石垣島鍾乳洞を散策したり、ユーグレナモールや市場でお土産を探したり、石垣島の魅力は海以外も満載ですよ!
- 沖縄旅行は何日間で行くのがオススメ?
- 沖縄県による国内旅行客へのアンケート結果で、最も多かったのが3泊4日。沖縄本島をぐるっと巡るにも、これくらいの日数は見ておいた方がベターでしょう。本島に加えて石垣・宮古など、離島も含めて旅行をする場合は、プラス1~2泊見ておいておいた方が良いかと思われます。
- 石垣島の滞在先はどこがオススメ?
- 石垣滞在のメリットは、何と言っても竹富・小浜・西表など個性豊かな離島へ気軽に足を運べるコト!離島ターミナルを上手く利用すれば、一度の滞在中にマルチにお楽しみいただけます。また離島と言えども市街地にはお店が密集しているので、お食事処やお買い物へも苦なくアクセスできますよ。
- 沖縄旅行にピッタリな服装とは?
- 一年中温暖な気候の沖縄ですが、四季に応じて服装は変えておきたいもの。夏はとにかく暑いので風通しの良い服装にしつつ、サングラス・日焼け止めなどで紫外線対策は万全に。一方本州に比べて暖かい冬も、さすがに1月~2月は北風が吹いて冷え込みます。薄めのダウンやカーディガンなど、脱ぎ着しやすい上着を持参しましょう。
- 沖縄旅行で持っていくべきものとは?
- 季節によって異なりますが、日焼け止め・薄手の上着は、一年を通してあると便利でしょう。紫外線は季節を問わず強いので、日焼け止めはこまめに塗り変えておくのが大切。夏には冷房対策、冬には防寒として役立つ上着も併せて持っておけば間違いありません。荷物がかさばりすぎないよう、薄手のものがあるとなお良いですね。
- 石垣島での移動手段は?
- 石垣島滞在に重きを置くなら、レンタカーが無難。一周するには6時間ほどかかり、平久保崎灯台など北部を観光するとなったら、欠かせません。一方で離島滞在をメインとするなら、離島ターミナル付近に宿泊してレンタカーは借りないという選択肢もアリでしょう。島内には路線バスが運行しており、フリーパスも充実していますよ。みてはいかがでしょうか?
- 沖縄で海に入れるシーズンはいつ?
- 沖縄では3月末から海開きがはじまり、10月中旬頃までが海水浴シーズン。本州と比較すると、随分長いこと海で泳げますよね。中でも観光客が集まる7月から9月は水温も高く、マリンアクティビティをするには持ってこいのシーズンです。また残暑が残る10月も、コンディションが良ければ十分に海水浴ができます。
- 石垣島でするべきアクティビティは何?
- 離島ならではの圧倒的な海の透明度を誇るからこそ、マリンスポーツは挑戦しておきたいトコロ。気軽に参加できるシュノーケリング、人気のグラスボート、最近話題になっているサンセットカヤックなど種類は様々です。またガイド付きで星空観賞する、星空ツアーも必見。星空保護地区の満天の夜空を、仰ぎましょう。
- 沖縄で食べるべき地元グルメは何?
- 沖縄そばを筆頭に、ラフテー・ゴーヤーチャンプルー・海ぶどうなど地元ならではの食材がたくさん。サーターアンダギーや黒糖など、甘いものもはずしがたいものです。数多くある中でも特にオススメしたいのは、じーまみー豆腐。まるでプリンのような食感と、優しい甘さがたまりません。ぜひ色んな種類を食べ比べてみてください。
- 沖縄で買うべきお土産は何?
- リーズナブルでバラマキ土産にピッタリのものと言えば、ちんすこうに紅芋タルトなど、小包装で数が多いものがオススメ。カタチに残るお土産としては、やちむん(食器)・琉球ガラス・コスメなどもあります。職場・学校、普段お世話になっている人など、誰に何をあげるか考えながらの買い物も、沖縄旅行での醍醐味ですよね。
- 石垣島で人気の観光スポットはどこ?
- エメラルドグリーンの海が美しい川平湾は、マストポイント。人気のグラスボートで遊覧したら、展望台からその景色を写真に収めよう。またサンゴ礁から生まれた石垣島鍾乳洞は、季節・天候を問わずに行けるのが嬉しいトコロ!石垣島ならではの食品・工芸品をお持ち帰りするなら、ユーグレナモールがオススメですよ。
- 那覇空港から石垣へのアクセスは方法は?
- 南ぬ島空港から市街地までは、レンタカーで行くのが最もスムーズ。車で約30分ほどの時間を要します。車が運転できないという方は、路線バスやタクシーで移動しましょう。数は多くありませんが、ホテルによっては宿泊者限定でシャトルバスを運行しているものもあります。