OKINAWA RESORT東京発本島リゾート
\ いちおしツアー情報 /Lowest price
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リゾート&最終日那覇
リゾート楽しんだら那覇の街も楽しめて大好評!沖縄本島を丸ごと楽しめるし、空港にも近くなるから便利
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11歳まで添い寝OK!
7・8月出発ならお子様が添い寝するだけで旅行代金が明らかに安くなる!夏の家族旅行に必見
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価格自慢☆沖縄サンコーストホテル
5名1室設定あり!観光に便利な立地。夏だってお値打ちに沖縄に行くならイチオシです
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沖縄のハイクラスリゾートホテル特集
ムードに満ちたくつろぎの時間こそ極上のご褒美。高級リゾートでワンランク上の休暇をお楽しみください。
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ビーチサイドのホテル
ホテルから歩いてビーチへ行けちゃう、オン・ザ・ビーチなリゾートホテルを集めました。
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美ら海水族館・古宇利島近くリゾート
人気観光スポット美ら海水族館・古宇利島へ行くなら北部ステイが便利!水納島や瀬底島などマリンスポットもあり
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ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート
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夏は海やプール、冬はイルミネーションなど、時節に合わせたイベントが盛りだくさん。ホテルから1歩も出ずに沖縄のリゾートステイを満喫できる、沖縄のおこもり系高級リゾート。
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ルネッサンス リゾート オキナワ
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イルカが暮らすリゾートホテル。海に入らずにふれあえるものからイルカと一緒に泳げるものまで「ドルフィンプログラム」が最大の目玉。
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ザ・ブセナテラス
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沖縄を代表する高級リゾート。細やかなホスピタリティが生み出す優雅な時間と雰囲気は、ブセナテラスだからこそ味わえる上質なひととき。
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カヌチャベイホテル&ヴィラズ
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やんばるの大自然に囲まれたリゾートホテル。1歩入るとまるで海外のリゾート地にいるかのような、非日常の空間が広がります。
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オクマ プライベートビーチ & リゾート
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約1kmも続くエメラルドグリーンの海と、天然白砂のプライベートビーチを有するホテル。客室はすべてコテージ&ヴィラタイプなので、自分だけのリゾートステイを楽しめます。
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ホテル日航アリビラ
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ほんのりと香るホワイトガーデニアの匂いが大人のリゾートを演出。穏やかに、そして活動的に過ごせる欲張りホテル。
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ザ・ビーチタワー沖縄
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紙おむつ・ミルク・ベビーフードの無料プレゼントなど、小さなお子様連れのご家族に嬉しいサポートが充実のホテル。
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ホテルムーンビーチ
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40年以上もの歴史をもつ沖縄リゾートの先駆け的ホテル。無人島で大自然を満喫したり、プールで楽しんだり、子供にうれしいサービス満載。
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ラグナガーデンホテル
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南国イメージを壊さず、徹底したサービスで滞在客の満足度が高いホテル。 大人へ向けたラグジュアリーさを保ちつつお子様も安心して楽しめるプール設備なども充実◎
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沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ
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シュノーケルやジェットスキーなどのマリンアクティビティ、テニスやバスケなどのフィールドアクティビティなど、遊び心がもりだくさんのリゾート遊園地。
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オキナワマリオットリゾート&スパ
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プールで子供と泳ぐもよし、スパやエステで癒されるもよし。子供も大人もリラックスできるホテルです。
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ベッセルホテルカンパーナ沖縄
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「もっと気軽に家族旅行を楽しもう」をスローガンに、ベビーカーの貸出、おむつの無料お渡しなど、お子様向けのサービスが充実のホテル。なんと18歳以下までの添寝は無料。
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カフーリゾート フチャクコンド・ホテル
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1室平均約70㎡の広々とした室内が魅力的なホテル。ゆったりとした時間を過ごしたい家族連れやカップル、長期滞在におすすめ。
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ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート
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ウェイブプール、バブルヒルプール、インフィニティプールなど、バリエーション豊かなプールが屋内外あわせて5つあり。 プールにはこだわりたい方におすすめです。
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ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄
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青い海に360度囲まれた、島全体がリゾートとして楽しめるユニークなホテル。ヨガ、ダイビング、釣り、自転車旅など、新しいチャレンジや学びの機会を得られるアクティビティも充実。
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オリエンタルヒルズ沖縄
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ベッドに寝そべったまま海が見える、全部屋プライベートプール付きスイートルーム。やんばるの緑豊かな自然の中で、南国ならではの島時間をお過ごしいただけます。
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ヒルトン沖縄北谷リゾート
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アメリカンビレッジに隣接されたホテル。県内最大級の大きさを誇る屋外プールをはじめ、エグゼクティブラウンジにバーなど、ラグジュアリーな雰囲気を満喫できる施設が目白押し。
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ザ・リッツ・カールトン沖縄
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工夫された空間づくりが、至極の南国リゾートを演出。いるだけで心を豊かにしてくれるホテルは、大切な人との滞在にピッタリです。
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本島リゾート気になるQ&ASightseeing Information
- 沖縄旅行のベストシーズンはいつ?
- 沖縄旅行のベストシーズンは、ずばり6月中旬から下旬。梅雨が明けている時期ですが、夏休みシーズンと被っていないこの期間がねらい目です。 旅行代金もハイシーズンほどは高くならないので、その分アクティビティや宿泊にお金を費やすのもアリ。またこの時期を過ぎた7月から9月は、台風がやって来るので注意しておきましょう。
- 沖縄旅行のオフシーズンはいつ?
- 沖縄旅行のオフシーズンは、連休や年末年始をはずした11月から1月。沖縄の目玉である海がオフシーズンなこと、それに伴いマリンアクティビティの参加も厳しい時期だからです。ですが海に入らず観光する方には、とってもお得な時期。美ら海水族館に行ったり、首里城を見学したり、沖縄の見どころは海以外も満載ですよ!
- 沖縄旅行は何日間で行くのがオススメ?
- 沖縄県による国内旅行客へのアンケート結果で、最も多かったのが3泊4日。沖縄本島をぐるっと巡るにも、これくらいの日数は見ておいた方がベターでしょう。本島に加えて石垣・宮古など、離島も含めて旅行をする場合は、プラス1~2泊見ておいておいた方が良いかと思われます。
- 沖縄旅行の滞在先はどこがオススメ?
- レンタカーなしの旅行の場合は、徒歩圏内で飲食店やお土産などが揃う那覇エリア。シュノーケリングをはじめ、マリンアクティビティを楽しみたい場合は、恩納村など沖縄本島中部。美ら海水族館から近く自然を堪能できる、沖縄北部は家族連れにピッタリです。またリピーターさんは、離島滞在も視野に入れてみてはいかがでしょうか?
- 沖縄旅行にピッタリな服装とは?
- 一年中温暖な気候の沖縄ですが、四季に応じて服装は変えておきたいもの。夏はとにかく暑いので風通しの良い服装にしつつ、サングラス・日焼け止めなどで紫外線対策は万全に。一方本州に比べて暖かい冬も、さすがに1月~2月は北風が吹いて冷え込みます。薄めのダウンやカーディガンなど、脱ぎ着しやすい上着を持参しましょう。
- 沖縄旅行で持っていくべきものとは?
- 季節によって異なりますが、日焼け止め・薄手の上着は、一年を通してあると便利でしょう。紫外線は季節を問わず強いので、日焼け止めはこまめに塗り変えておくのが大切。夏には冷房対策、冬には防寒として役立つ上着も併せて持っておけば間違いありません。荷物がかさばりすぎないよう、薄手のものがあるとなお良いですね。
- 沖縄旅行での移動手段は?
- 公共交通機関がゆいレールのみの沖縄では、移動に車は必須。レンタカーを持っていないけど、那覇市外へも行きたい方は路線バスでの移動が必要となります。また美ら海水族館などの主要観光スポットへは観光バスもあるので、事前にチェックしておきましょう。金銭的に余裕がある場合、観光タクシーを使うのもひとつの手です。
- 沖縄で海に入れるシーズンはいつ?
- 沖縄では3月末から海開きがはじまり、10月中旬頃までが海水浴シーズン。本州と比較すると、随分長いこと海で泳げますよね。中でも観光客が集まる7月から9月は水温も高く、マリンアクティビティをするには持ってこいのシーズンです。また残暑が残る10月も、コンディションが良ければ十分に海水浴ができます。
- 沖縄でするべきアクティビティは何?
- シュノーケリングをはじめ、ダイビング・SUP・シーカヤックなど多彩なマリンアクティビティはぜひ参加して欲しいもののひとつ。その他、琉球ガラス体験・シーサー作り・星空ツアーなど、季節を問わず参加できるラインナップも揃っています。ぜひ訪れるシーズンにふさわしいアクティビティを、体験してみてくださいね。
- 沖縄で食べるべき地元グルメは何?
- 沖縄そばを筆頭に、ラフテー・ゴーヤーチャンプルー・海ぶどうなど地元ならではの食材がたくさん。サーターアンダギーや黒糖など、甘いものもはずしがたいものです。数多くある中でも特にオススメしたいのは、じーまみー豆腐。まるでプリンのような食感と、優しい甘さがたまりません。ぜひ色んな種類を食べ比べてみてください。
- 沖縄で買うべきお土産は何?
- リーズナブルでバラマキ土産にピッタリのものと言えば、ちんすこうに紅芋タルトなど、小包装で数が多いものがオススメ。カタチに残るお土産としては、やちむん(食器)・琉球ガラス・コスメなどもあります。職場・学校、普段お世話になっている人など、誰に何をあげるか考えながらの買い物も、沖縄旅行での醍醐味ですよね。
- 沖縄本島リゾートで人気の観光スポットはどこ?
- 景勝地の万座毛に、シュノーケリングスポット青の洞窟など、美しい海を楽しめるスポットは必見。さらに体験型施設、琉球村・むら咲むらでは古き良き沖縄の文化に触れることができます。アクティブに沖縄の海を堪能するもよし、琉球の文化を味わうもよし、天候や体調のコンディションに合わせて、観光をお楽しみください。
- 那覇空港から沖縄北部へのアクセスは方法は?
- 那覇空港から沖縄北部エリアまでは、沖縄自動車道を経由して約2時間ほどで到着します。(※エリアごとに異なる)レンタカーで行くのがベストですが、車が運転できないという方は那覇空港から出るリムジンバスを利用しましょう。沖縄エアポートシャトル・やんばる急行などが便利ですよ。
- 那覇空港から沖縄中部へのアクセスは方法は?
- 那覇空港から沖縄中部エリアまでは、沖縄自動車道を経由して約1時間ほどで到着します。(※エリアごとに異なる)レンタカーで行くのがベストですが、車が運転できないという方は沖縄エアポートシャトル・やんばる急行などの、リムジンバスを利用しましょう。